「ポワージュピンクのウォッシングタブ」です。
ほうろう 協和工業製
サイズ:幅37.4㎝ 奥行26.2㎝ 高さ13.2cm
chirosukeの大好きなポワージュピンクであります。
イマンでは「たらい」等もありましたね~。
特大ボウルを洗い桶に使っている人もいたようですが、こちらの商品は明確に「ウオッシングタブ=洗い桶」であります。
chirosukeのお約束、未使用です。
サイドと内側にバラのつぼみが付いています。
内側にも・・・というのが良い感じですね。
内側はこんな感じ~!
底にポワージュの大きな模様が!
洗い物をしていてすすいだ後に、底にお花模様が見えてくるなんて・・・。
面倒な家事もちょっぴり楽しくなりますね。
縁にはピンクの吹きがとてもきれいです。
イマンは本当に「暮らし方は生き方そのもの」というメッセージを商品に込めていました。
日々の暮らし、繰り返される家事のなかで、ふっと好きなお花模様が見えるだけで嬉しくなる。
洗い桶がほうろうだと、洗い桶も食器もどちらも優しく扱うようになります。
洗い桶の水気を丁寧に拭き取って、大切に長く使う・・・。
もちろん大量の食器や忙しい家事をこなしながらは大変です。
シリコンの洗い桶やステンレスの方が断然便利です。
chirosukeも東京ではダイアナローズのウオッシングタブを使っていますが、シリコンの洗い桶も両方使っています。
ダイアナローズのウォッシングタブは10年近く使っています。
ペールクリーム地。縁にはピンクの吹き。
前面と内側、2カ所にお花模様がありますが、底部分には模様無しです。
写真では見えないところ、縁のところが少し欠けていますが、全体的にキレイです。
野菜を洗う時、お水をたっぷり張ってジャブジャブできます。
東京のシンクは小さいので、横にしか置けないのがちょっと残念です。
ほんの少し・・・ちょっぴりの時間で良いから「好きなもの」に触れて楽しく過ごせたら幸せです。
洗い桶の底にお花模様が見えたら嬉しくなる、まだ余裕あるなと元気になれる。
そんなイマンのキッチンツールがchirosukeは大好きです。