今日はトラウマ写真探し・・・というわけではないですが、巨大おたまじゃくしをご紹介したので是非こちらもはずせないでしょう!
怖すぎですっ!
フラットウッズ・モンスターという有名な?3メートルもある宇宙人さんです。
1952年9月12日の夕暮れ7時15分ごろ、ウェストヴァージニア州のブラクストン郡フラットウッズの町のエドワードとフレッドのメイ兄弟、およびその友人のトミー・ヘイヤー(それぞれ13歳、12歳、10歳)が学校の運動場でフットボールをしていたところ、明るい物体が空に見え、地元の農家ベイリー・フィッシャーの所有地の丘の上に着陸するのを見た。
少年たちは、メイ兄弟の母親で美容師のキャスリーン・メイの家に行き、UFOが丘に墜落したと母親に告げた。
メイ夫人は地元の少年3人(ニール・ナンリー(14歳)、ロニー・シェーヴァー(10歳)、ウェストバージニア州兵のユージーン・”ジーン”・レモン(17歳))とともに、フィッシャーの農場に行き子供たちの見た物体のある場所へと向かってこいつに遭遇したそうです。
【フラットウッズ・モンスターの特徴】
・人間のものではない光る目
・明るい赤い顔の、スペードのエースのような形状の頭
・明るい緑の衣服をひだ状にして腰から吊り下げている
・短い腕で(あるいは腕がなく)爪のような手を持ち
・浮上して動く
きゃ~!怖すぎです。
こんなのが浮いて追っかけてきたらもうどうしていいかわかりません・・・。
涙目です。
だいたいこの手って、何年何月何日何時何分、どこで、誰が・・・とやけに詳しくいやが上にも「本当にあった怖い話」ふうに設定されてますね~。
しかも見つけた兄妹と友人の名前、年齢まで明確。子供だけではまずかろうと母親の職業までしっかりと報告。
近くの農場ではなく、「フィッシャーさんの農場」となんとまぁ、これでどうだとばかりの具体性です。
chirosukeは別の有名な「捕獲された宇宙人」はおさるさんだと思っていますが、このフラットウッズのやつは真偽は別にしてトラウマです・・・。