chirosuke いちご狩りに行く 三浦半島「津久井浜観光農園」


chirosukeは初めての「いちご狩り」に行ってきました。

chirosukeの過去の「狩り」は、栗拾い・潮干狩り・みかん狩り・松茸狩り・ぶどう狩りであります。

栗拾いは小学一年生の遠足で行きました。
栗園内の指定された場所で栗を拾うのですが、コドモchirosukeは全く栗を見つけられず涙目でありました。
翌日の作文に「ちはやくりえんに、くりひろいにいきました。でも、くりなんかひとつもなかった」と書いたコドモchirosuke。
己の非力さに気づけないコドモだったな。
「くりなんかひとつもなかった」⇒「くりはひとつもみつけられませんでした」が正しいぞ・・・chirosukeよ!

潮干狩りは、浅瀬に事前に撒かれたものであれ、アサリを見つけるというワクワク感があります。
翌日の身体中の筋肉痛というペナルティを負ってでも、コドモchirosukeにはそれなりに楽しいものでした。

「労多くして功少なし」だったのは松茸狩りでした。
オトナになってから行きましたが、土手を這い上がり、足を滑らし、しりもちをつき、何度も転びそうになりながら小一時間山中を彷徨ったあげく松茸は一本も見つかりませんでした。
「骨折り損のくたびれもうけ」とはまさにこのことです。
入場料もお高かったと思います。
ついていたお土産が松茸では無く「栗」だったのにも何だか納得いかなかったchirosukeです。

みかん狩りやぶどう狩りは、まさに実が生っている場所に行きますから間違いなく果実をもぎってその場で食すことができました。

ただ、みかんやぶどうは期待していたほどたくさん食すことはできませんでした。
入場料に見合う果実を狩ることができたかというと、「狩る行為」そのものを楽しむイベントでありましょう。

そんなchirosuke、いちご狩りに期待が高まります。
ビニールハウスに生っている苺なので収穫は間違いないです。
しかも山中や海岸ではないので危険も少ないはず。

横浜に住んでいるMさんと「三浦半島」にいちご狩りに行くことにしました。
三浦半島は神奈川県です。
三浦半島は温暖で、季節ごとにいろんな果物狩りが楽しめるそうです。
向かう先はMさんお勧めの「津久井浜観光農園」です。

chirosukeは東京都内から横浜に出て、京急本線で三浦海岸方面に向かいました。
津久井浜までは横浜から特急で約45分です。
初めて乗車する京急本線にちょっとワクワク。
自宅から約2時間で津久井浜駅に到着です。

Mさんとは9時に津久井浜駅で待ち合わせ。
とても良いお天気で、気温はやや低め。
ビニールハウス内でのいちご狩りには良い感じです。

いちご狩りは9時開園なので、遅くとも午前中には行かないとイチゴが食べ尽くされてしまいます。
その日のイチゴが無くなり次第終了ですもの。
chirosuke、がんばって早起きしてきました~!

津久井浜駅は小さい駅です。
9時から順次、農園の無料送迎バスに乗って約10分くらいです。
もちろん歩いても行けますが、20分以上かかりそうで場所も良くわからないのでバスを利用することにします。

「津久井浜観光農園」

http://ja-yokosukahayama.or.jp/tourism/

いちご狩り開園期間:1月1日~5月5日までの毎日午前9時~午後3時まで
入園料(3歳以上):4月1日~5月5日 1.200円(税込)

バスが住宅街を抜けると、大変のどかな景色が広がっていました。

あちこちにビニールハウスがあります。
見渡す限り山と畑が続いていて、こんな景色は久しぶりです。
菜の花が咲いていて、青空に黄色い花がとってもきれいです。

イチゴは本当1月~2月の寒い時期が食べ頃なんだそうです。
5月5日までですがこの週を逃したら予定があわない為、今年のいちご狩り最後のチャンスです。
入場料も一番お安い期間ですが、chirosukeはどれだけイチゴを食せるか、そればっかり考えていました。

約10分で農園の現地案内所に到着です。

チケットを身請けし、ビニールハウスの場所を指示してもらいます。
5分くらい歩いてビニールハウス前に到着。
ここから30分食べ放題の開始であります。

2つに分かれた小さなプラスチックトレイの片方には、練乳が入っています。
もう半分はイチゴのヘタ入れです。
chirosukeはジップロック袋とペットボトルの水を持参していました。
ビニールハウスに入る前にジップロックに水を入れてGO!
これはイチゴを洗うための工夫であります。
そのままでも食せますが、気持ちだけでも洗っていただきます。

ビニールハウス内の畔道(レーン)がいくつかあってどんどん進みます。
真っ赤で大きい苺がいっぱいです。
大きいのを採って食すと・・・めっちゃ甘い!
こんなに甘い苺は初めて!

chirosuke、どんどん採っては洗って食します。
練乳は殆ど使いませんでした。
苺そのものがとても甘いです。
摘みたての完熟苺って、こんなにおいしいものなのかとびっくりです。

苺の花も咲いていて、数匹のミツバチも見かけました。
ミツバチはこっちがちょっかいを出さなければ何もしないそうです。
虫全般がダメなchirosukeですが、苺の花の周りを飛び廻るミツバチはちょっとかわいいとさえ感じました。
苺マジックでありましょう。

手のひらに乗っけて写真を撮りました、
大きさがわかりますか?
こんなに赤くて大きいのがいっぱいあります。

形は別として、味は「千疋屋」レベルだと思います。
(千疋屋のイチゴを食したこともないであろう・・・chirosukeよ!)
要はchirosukeが今まで食した苺のなかで、一番甘くておいしいと言いたいのであります。

レーンを進みながら中腰になって苺を収穫してはいただきました。
後ろからどんどん人が来るので、先に進むしかありません。

一番奥まで行って隣のレーンを戻りますが、どこかで人と鉢合わせします。
これどうしたらいいんだろう。
入口と出口は一緒でひとつしかありません。
どんどん人が入ってくるので、戻れない・・・。
レーンは狭くてすれ違いができません。
男性の方だったら苺を跨いで場所を空けてくださいますが、女性同士やコドモだとちょっと大変でした。
これ、ビニールハウスのオキテなのかなぁ。

30分の時間制限は充分でした。
ビニールハウス内はとても暑くて、chirosukeは20分くらいでレーンを戻りハウスを出ました。
再入場はできませんが、多分20個以上の大きいイチゴを食したと思います。
お腹一杯になりました。

帰りはたった5分の帰り道を迷ってしまい、案内所に戻れなかったchirosukeとMさんでありました。
約20分かけて徒歩で津久井浜駅まで戻りました。
(途中送迎バスとすれ違った・・・)

初めてのいちご狩り、とても楽しくておいしい体験でした。
今度は冬に来たいと思います。
おいしい苺、ごちそうさまでした。
ご一緒してくれたMさん、ありがとうです。

作文には「つくいはまかんこうのうえんに、いちごがりにいきました。あまいいちごがいっぱいありました」と書くことにいたしましょう。

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chirosukeお花見に行く 江戸川区 「小松川千本桜」


chirosukeは江戸川区の「小松川千本桜」を観に行ってまいりました。

東京の桜はすでに満開で、この土日が一番のお花見日和かも知れません。
公園やバーべーキュー場もあって、大勢のお花見客で賑わっています。

江戸川区では、国土交通省の荒川スーパー堤防整備事業に合わせて、南北2キロメートルにわたり小松川千本桜があります。
千本の桜が咲き誇る名所をつくろうと江戸川区が平成4年から植樹を始め、平成15年に完成したんですって。
ソメイヨシノ・オオシマザクラ・ヤマザクラなど10種1,000本の桜で、都内でも有数の桜の名所となっているそうです。

東京に来て7年目のchirosukeですが、江戸川区は行ったことがありません。

秋葉原でお友達と待ち合わせして駅構内を歩き「岩本町駅」に向かいます。
岩本町から都営新宿線に乗って約13分で「東大島駅」に到着です。

初めて降りる駅って何だか新鮮。
気分はすっかり「ぶらり途中下車の旅」みたいなchirosukeであります。

「東大島駅」から徒歩5分で荒川沿いに着きました。
晴天で少し汗ばむくらいの陽気です。
桜が見えてきました~!
遠目で観てもきれいです。

沢山の人たちが桜の木の下にビニールシートを敷いてお花見に興じています。
テントもあちこちにあります。
テントは良いですね。
風よけにもなるし、荷物を置いておくにも良いし、ある程度プライバシーも保てるし。
お花見キャンプですね。

chirosukeは生粋のインドア派なので、今までお花見とかあまり行ったことはありません。
関西のマンションの近くには、徒歩圏内で桜の名所があったので観に行ったくらいかな。
わざわざ電車に乗って行くようになったのは東京に来てからです。

凧があがっています。
画像を拡大してみてね。
真っ青な空に長い列ができています。
chirosukeはこんな凧初めて見ましたよ。

「連凧」ですね。
コドモchirosukeはお正月に凧あげした記憶はありますが、こんなに長い連凧は見たことがないです。
風に乗ってすごく上空まで繋がっています。
すごいなぁ。
凧を見たのはひさしぶりです。

お花見に来て、凧が見られるなんて思ってもいませんでした。
凧あげができる場所って限られているだろうし、お天気や風の強さなどにも影響されますね。
連凧が見られてラッキーでした。

chirosukeは昔観た「夢の遊眠社」の舞台「小指の思い出」を思い出していました。

少年たちが寝ていた布団が、 いつのまにか空を飛ぶ凧へと変わっていく鮮やかな演出に心がときめきました。
地上にいる自分と空に居る凧が互角に引き合っているという台詞や、アルプスの尾根を凧に乗って超えていく少年たち。
登場人物のひとりは「サクラフブキ令嬢」でした。
空に舞う連凧と満開の桜を観て、大好きな舞台の記憶が戻ってきました。

翌日に「小松川千本桜まつり」が開催されるそうです。
地域が一体となったお祭りで、模擬店やステージイベント、ポニーの乗馬体験などでさらに賑わいそうですね。

chirosukeはお花見客さんたちの間を抜けて、遊歩道をウロウロしていました。
桜や春の雑草の写真を撮って楽しんでいました。
時々風が強く吹くと、あたり一面桜吹雪です。
この季節限定の、とても素敵な景気が見られました。

たんぽぽがたちこちに咲いています。
緑の草葉のなかに、黄色のかわいい花があると嬉しくなります。

「カラスノエンドウ」もいっぱいです。
小さなピンクの花がかわいい。
食べられる野草みたいですが、chirosukeはこれは食したことはありません。

そしてchirosukeのお約束、つくしは土手にはありませんでした。
既にスギナが群生していました。
つくしの時期は終わってしまったんだな・・・と残念なchirosukeでしたが、お友達が「あったよ!」と見つけてくれました!
おおっ、やや終わりかけ感はあるものの、つくしであります!
つくし好きchirosukeのために探してくれたんですね・・・。
写真だけ撮ってきました。

桜の下にシートを敷いて座っておられた母娘さんのところにいたのは、とてもかわいいポメラニアンです。
犬大好きchirosukeと目が合いました。
「かわいいですねぇ~!」と声をかけたらリードを伸ばしてこっちに来てくれましたよ。

ポメラニアンの女の子「よーちゃん」です。
頭をなでさせてもらいました。
人懐っこい性格の子だそうで、chirosukeにもちょっと甘えてくれました。
かわいいっ!

仔犬みたいに見えたので「まだ仔犬ちゃんですねぇ」と言うと「いえいえ、みんなにそう言われるんですが11歳です」と飼い主さん。
chirosukeはびっくり!
よーちゃん、とっても童顔であります。
カラフルなフエルトのポンポンの首輪がよく似合っています。
よーちゃんの写真をブログに載せてもいいですか?とお願いしたら、「この子だけなら良いですよ~」と快諾してくださった飼い主さん、ありがとうです。
めっちゃ愛らしい「よーちゃん」でした。

帰りは「東大島駅」に戻らず、JR総武線「平井駅」に向かいました。
商店街や駅ナカのパン屋さん等をウロウロして帰路についたchirosukeです。

満開の桜、空に舞う連凧、春の野草、つくし発見、かわいい犬との出会い等、とても楽しいお花見でした。
誘ってくれたお友達、ありがとうです。
また東京のあちこちで「ぶらり途中下車の旅」を体験したいと思ったchirosukeでした。

chirosukeお花見に行く 「平成30年春季 皇居乾通り一般公開」


chirosukeは「春季皇居乾通り一般公開」に行ってきました。
普段は立ち入ることのできない場所に咲く桜と景色を観られるので、ぜひ行きたいと思っていました。

宮内庁のHPによると・・・
皇居乾通り一般公開は,平成26年に,天皇陛下の傘寿を記念して初めて春季と秋季に実施されました。
大変好評だったため、平成27年秋季から,毎年春季の桜の時期と秋季の紅葉の時期に実施しているそうです。
chirosukeのニュースで見ましたが大勢の人が参加されてましたね~。

平成30年「春季皇居乾通り一般公開」

実施時期:平成30年3月24日(土)~4月1日(日)までの9日間
春季皇居乾通り一般公開を実施
入門時間:午前10時~午後3時30分まで
ルート:皇居坂下門から参入⇒皇居乾門から退出、又は皇居東御苑の大手門、平川門若しくは北桔橋門から退出
退出時間:乾門からの退出時間は午後4時まで。東御苑からの退出は午後4時30分まで。

今年の一般参賀は、chirosukeが皇居に辿りついたのがギリギリだった為、参加できず目前で撤退を余儀なくされました。
参賀者がとても多く予定より早めに締め切られた為、chirosuke含め大勢の人が引き返すという残念な結果でありました。

chirosuke、今回は早起きだ!
と言っても二重橋駅から歩いて皇居に着いたのが12時30分頃・・・。
すでに午後であります。
(早起き・・・していないであろう、chirosukeよ!)

すごい行列ができています。
まず手荷物検査とボディーチェックのために約20分並びました。
お天気良くて暑いくらいです。

リュックを降ろして中を見せます。
善良な一般市民のchirosuke、もちろん問題なしです。
次にボディーチェック。
ここでchirosukeはコートの前を開いたり、背中をポンポンされるのを待っていたら、「どうぞ進んでください」
え?何もチェックされてませんが?
今は背中ポンポンはないみたいです。
警察官さんが大きい虫メガネみたいな輪っかを持っています。
あれで身体に触れることなくボディーチェックができるというのです!

chirosukeは「あの輪っかどんな秘密兵器?どうなってんの?もっぺんやってほしい・・・!」と同行していたSちゃんに訴えましたが、「あれは金属探知機・・・後ろが込んでいるからさっさと行く!」とchirosukeの要望は秒殺で却下でありました。
(毎回毎回コドモだな・・・chirosukeよ!)

輪っかがとても気になるchirosuke、「あの輪っかの秘密が知りたいよぅ。輪っか持ってみたいなぁ~。ひっかかったら音がするのかなぁ・・・」と輪っかが頭から離れません。

Sちゃんはどんどん進んでいきます。
chirosukeもあわてて「坂下門」をくぐります。
チリひとつ落ちていない美しい建物や景色、種類によってはほぼ満開の桜の美しさに、すっかり輪っかのことは忘れてしまったchirosukeでした。

大勢の人が歩きながら写真を撮ったりして立ちどまるので、宮内庁職員の方や警察官の方が呼びかけをしたり注意を促したりします。
ルート外は立ち入り禁止です。
入場してしまえばある程度人はどんどん流れていきます。
chirosukeも写真をいっぱい撮りました。

この写真はchirosukeが結構気に入った景色です。
「局門(つぼねもん)」付近に咲く山桜です。
黒塀のこの建物は「門長屋(もんながや)」だそうです。
静かで凛とした雰囲気が良い感じです。

入れない建物や通りや池には立て札があって、名前が解るようになっています。
「宮殿」とか「蓮池参集所」「山下通り」「蓮池濠」「局門」など・・・。

宮殿・・・!
生粋の一般人chirosukeにはまったく馴染みのない場所でありましょう。
結婚式場じゃないぞ、ほんとの「宮殿」があの路の向こうにあるのだな。

どんな暮らしがあるのかは想像もできないけど、chirosukeはふと昔読んだ少女漫画のワンシーンを思い出しました。

中世ヨーロッパのある架空の国のお姫様のお話しでした。
お年頃になったお姫様が政略結婚で嫁いだ国のお相手の王子様は、まだ5歳だったという・・・。
お姫様は「仕方ありません。王家に生まれた者の務めですもの」
chirosukeは宮殿に住まうことはできませんが、行きたい時に行きたいところをウロウロする自由があります。

お堀を望む場所の枝垂れ桜はとても美しかったです。

いくら桜がきれいでも、ビニールシートを敷いて座り込む・・・なんてことはできませんよ。
飲食、飲酒、喫煙は禁止です。
大勢の人の手が、この景色を守り後世に残してきたのでしょう。
これからもこの眺めは大きく変わることなく残っていくのでしょう。
普段は静かな場所なんでしょうね。
せめて写真を撮って、この景色を心にとどめておきたいです。

「ベニシダレザクラ」は満開でした。
薄紅色や白い花のコントラストがきれいです。
晴天の空の色に桜はなんと似合うのでしょう。

花の下ではみんなが集まって写真を撮りますから、どうしても人が写ってしまうことが多いです。
職員さんが「写真を撮った後は次の方に場所をお譲りください」と促しています。
宮内庁職員さん、警察官さんが整理誘導しないとひとの流れが進まないですね。
一般公開ってとても大変なんだなぁ。

桜の下に「つくし」が沢山ありました!
立ち入り禁止の所にいっぱい顔を出しています。
ああ、あのつくしを摘めたらどんなに楽しいだろう・・・。
沢山摘んで、ハカマを取ってさっと湯がいて水気を切って卵とじにしたら、どんなにおいしかろう。

春になるとコドモchirosukeは、つくし、セリ、ヨモギ、ノビル等を近くの土手に採りに行きました。
籠いっぱいの野草は、chirosuke母が卵とじやお浸しやぬた等にして、おかずの一品として食卓に並びました。
よもぎ餅はおいしいおやつでありました。
美しい桜を観ていながら、つくしの卵とじの思い出に浸るchirosuke、どうしようもない一般人っぷりであります。

「道灌濠(どうかんぼり)」の景色です。

「道灌堀」の道灌って江戸城の築城にも携わったとされる武将、太田道灌のことなんですって。
太田道灌って名前だけ聞いたことあるくらいです。
普段は一般公開されていない場所ですが、手入れが行き届いた感じがしました。
ほんとにどれだけの人の手がこの場所を守っているのかchirosukeは頭がクラクラします。

あれ? 3歳くらいの男の子が、きゃっきゃと楽し気に笑いながら乾通りを逆走してきました!
しかも立ち入り禁止のエリアです。
お父さんも追いかけてきましたが、人が多いのとオトナは立ち入り禁止区域に入れない(入らない)のでコドモはなかなかつかまりません。

危険な場所ではないので(ただの路)chirosukeも皆と一緒に笑って見ていました。
コドモはイケナイことをしている、お父さんが困っていることを解っているようにも見えて、時々振り返りながら全速力です。
コドモよ、そんな傍若無人が許されるのは今だけだ。ただ転ぶなよと思ったchirosukeであります。
男の子は宮内庁職員さんにキャッチされたようでした~。

桜の花のアップです。
普段絶対入れない場所なので、桜もプレミアム感がありますね。
近所の公園の桜も美しさは変わらないでしょうが、背景が別格です。
今が満開、風が吹けば桜吹雪になって散ってしまう潔さが好きです。

途中で右の方に流れていく人たちがいました。
皇居東御苑の大手門、平川門若しくは北桔橋門から退出するルートを選択した人たちですね。
向こうの景色も気になるところですが、chirosukeたちはこのまま乾門から退出することにしました。

これが「乾門(いぬいもん)」です。
坂下門から乾門までは約750mの距離があります。
約30分かけてゆっくりと歩いてきました。
大勢の人達とただ通り抜けるだけですが、いろんな景色を観ることができて楽しかったです。

動植物の採取は禁止なので、chirosukeの野望「つくし採り」は叶わぬ夢でありましょう。
秋には紅葉が美しいでしょうね。
秋季の一般公開もぜひ訪れたいと思いました。
その時はもう「輪っか」は気にせずエレガントに入場したいと思います。

【2018年4月2日追記】

※「平成30年春季皇居乾通り一般公開」
期間中の来場者数が発表されていました。
総数398,550人だったそうです。
しかもchirosukeの行った日が最も多かったようです。

上野動物園 シャンシャンのぬいぐるみ「ほんとの大きさパンダの仔 284g」


上野動物園ではパンダのぬいぐるみが大小様々な大きさとポーズのものがあります。
そんななかで「ほんとの大きさパンダの仔」は大人気なんですって。

上野動物園限定のぬいぐるみです。
発売日 2017年12月19日(火)
一時期は大人気で品薄状態が続き、で生産が追い付かなかったそうです。
以前は、他のパンダぬいぐるみと同じ棚に並んでいましたが、今はひとり2個までの数量制限があるため、レジで販売しています。

「ほんとの大きさパンダの仔」は2種類あります。

・シャンシャンぬいぐるみ ほんとの大きさパンダの仔 147g
 1,728円 生後2日目
・シャンシャンぬいぐるみ ほんとの大きさパンダの仔 284g
 2,376円 生後10日目

ほぼ生まれたての147gと、ピンクの地肌にうっすら白黒模様が透けて見えてきた生後10目の284gです。
レジでどちらかをスタッフさんに言うと、ダンボール箱の中から出してくれます。
chirosukeは284gの仔を身請けしました。

・「ほんとの大きさパンダの仔 284g」 2,376円(税込)

手のひらにのっけるとこんな感じ~。
いやん・・・本物感、半端ないです!
シャンシャンを抱っこしたい夢が叶う・・・ような気持ちになりますね。

これ、めっちゃかわいいっ!!
chirosukeのお約束ワード「なにコレ、かわいいっ!」であります。

動物園内でも、これ持っている人やコドモが大勢いましたね~。
あの謎のピンク色はこれだったのですね!
今、chirosukeの手の中に、生後10日目のシャンシャンがいるっ!

このぬいぐるみのすごいところは、重さです。
見た目もがんばっていますが、重さが当時のシャンシャンの体重と同じに作られています。
重さは生まれた当初を忠実に再現しているんですって。
なので、ぬいぐるみとしては重いです。
こういうリアリティーの追求ってすごいなぁ。

あんまりかわいいので、イマンの陶器ダイアナローズのセル缶に入れてみました~。

うわ、めっちゃかわいいです。
シャンシャンのうっすらピンクがイマンの吹きにマッチ!
chirosuke、こんなにパンダ好きだったとはオドロキであります。

商品名も良い感じです。
「ほんとの大きさパンダの仔」・・・「子」じゃなくて「仔」ですよ。
日本語の多彩な言葉を大切にしてる感が良いですね。

chirosukeのシャンシャンの写真であります~。

chirosuke「上野動物園のパンダ シャンシャン」に会いに行く


chirosukeは前日の土曜日に上野動物園の開園時間(9:30)に行きましたが、すごい人が並んでてすぐにシャンシャン観覧整理券が配布終了になり涙目・・・。
リベンジを誓い、日曜日に出なおしであります。

早起きしたchirosuke、Sちゃんと待ち合わせ8時過ぎに上野駅に着きました。
開園一時間前に上野動物園前に着きましたが、すでに長蛇の列であります。
それでも、整理券は何とか貰えそうです。
お天気も良く途中ハーフコートが要らないくらいの暖かさでした。
chirosuke、我慢強く1時間並びました。

現在シャンシャンは先着順で整理券を配布し、入場後に整理券を貰えた人だけが観覧できるしくみです。

2017年12月19日から「シャンシャン」と母親「シンシン」を事前申込による抽選制で公開していましたが、母子の健康状態が安定しているため、2018年2月1日(木)から観覧時間を延長し、9時45分から16時45分まで公開しています。
(chirosuke、12月の抽選に申し込んだものの、すごい倍率でハズレでした)
今は観覧方法は整理券制による先着順です。
早くから並べば整理券をゲットできる可能性大です。

しかし・・・相手は何せ動物です。
母子の健康状態などの理由で公開を中止することもあるとのこと。
これはカケだな。

詳しくは上野動物園のHPをみてね。

http://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=ueno&link_num=24639

一時間並んで動物園に入場、オトナは600円です。
入場してすぐ整理券配布場所に早歩き(良い子は走ってはいけませんよ)、無事12時10分からの整理券をゲットできました!
これでシャンシャンを観られます!

時間まで園内をウロウロしたchirosuke、動物園は何十年ぶりでありましょう。
前日まではシャンシャンだけ観れたらいいや、今更動物なんて・・・。
chirosuke、動物園をなめておりました。
ゴメンナサイ!

突然「キリン!キリン!キリン!」と叫び走り出すchirosukeでありました。
キリンすごい~!
めっちゃ首が長いです。
何十年ぶりでしょう、キリンさん。
すっかりコドモchirosuke、感動でちょっと涙目であります。

「おサル~!子ザル~!」「象さん~!でかっ!」「ケープペンギンやああああ!」「サイがサイがっ!」
「おおっ、カンガルー寝てるっ!」「シマウマ!あっ、バーバリーシープ!まるでジャングル大帝!」
「オカピ、かわいいっ!」「カバっ!」「バク~!」「ライオンどこ?!」
と興奮して駆け回るchirosukeに、一緒に行ったSちゃんはあきれていたそうであります・・・。

走り回ってぐったり疲れました。
お腹も空きました。
お昼ご飯を食しておかねば、シャンシャンまで体力が持ちません。
屋外のフードコート「カフェカメレオン」には列ができています。
Sちゃんに並んでもらっている間に、chirosukeは「ギフトショップ プチカメレオン」にお土産を身請けにいきました。

パンダグッズがいっぱい~!
ぬいぐるみもいろいろあってかわいい!
文房具も充実していますが、シャンシャンものは既に「売り切れ」です。
クリアファイルやポストカードなど、棚が空っぽでどんなものだったかもわかりません。
入荷未定だそうです。
人気だなぁ。
シャンシャン以外のパンダものはありましたが、せっかく来たんだものシャンシャングッズがほしいchirosukeであります。

既に残り少なくなっているシャンシャンの「ダイカットノート」がかわいかったので、お友達の分も含めて数冊身請け。
(ダイカットノートについては後ほど・・・「上野動物園シャンシャンのお土産」のブログをみてね)

レジではぬいぐるみ「ほんとの大きさパンダの仔」が売られています。
chirosukeのお約束ワード「なにコレ、かわいいっ!」がでましたよ。
園内で、これ持っている人やコドモを大勢観ました。
あの謎のピンク色はこれだったのですね!
(ぬいぐるみについては後ほど・・・「ほんとの大きさパンダの仔 284g」のブログをみてね)

ノートとピンクのぬいぐるみを身請けしてカフェの列に戻ったchirosukeは、お腹が空いていたせいもあり、パンダメニューを含めたくさん注文しました。

・竹皮パンダ弁当 580円

・焼きそば 450円

・おでんパンダカマボコ 450円

・パンダマグラテ 1,000円
(※すべて税込)

竹皮パンダ弁当はおこわです。
竹の包みを開くと椎茸や黒豆でパンダの顔がつくられています。
chirosuke、またもや「なにコレ、かわいい~!」であります。
おいしいおこわでした。

焼きそばは普通の焼きそばです。
おでんは具材は小さいながらおいしいおでんでした。
そしてピンクの「パンダかまぼこ」が一枚ちょこんとのっています。
このかまぼこ、商品化してくれないかしら・・・?
かまぼこ一切れで嬉しくなっちゃう、恐るべしシャンシャン効果であります。

そして、パンダマグラテはステンレスのマグカップを持って帰れます。
シャンシャンとシンシンのイラスト、裏にはシャンシャンの絵と「香香」の文字が・・・。
ラテを飲み終わった後は、近くの手洗い場で洗えます。
持ち帰り用のビニール袋が付いています。
後で解ったんですが、注文時に中身を別の紙カップでに入れてもらい、マグだけ別に受けとることもできました。
chirosuke、すっかりシャンシャンに気持ちを持っていかれております。
(未だ観ていないのに・・・)

そろそろシャンシャン観覧集合時間です。
東園パンダ舎に向かいました。
chirosuke、パンダを生で見るのは初めてです。
ちょっとドキドキしてきました。

シンシンとシャンシャンは「屋外放飼場と室内2号室」のいずれかにいます。
集合場所で25人づつのグループ毎に案内の方の誘導で移動しながら観ます。
時間は約1分~2分らしいですが、ひとつの部屋が約30秒らしい。
どこにいるかは行ってみなくては解りませんし、近くにいるか、寝ているかも解んないですね。
これはもう運まかせでしょう。

集合場所にいたchirosukeのちょうど前でグループが区切られました。
スタッフの方が棒でストップをかけます。
スタッフさんが持っているこの棒なんですが、いろんな動物のぬいぐるみが付いています。
chirosukeの時はパンダでしたが・・・この棒にchirosukeは名前を付けました。
「パンダぐっさり棒」だな。
(そういう言い方はどうかと思うぞ・・・chirosukeよ!)

いよいよchirosukeのグループです。
最初の屋外運動場にはパンダはいません。
飼育員さんが笹やニンジンなどをあちこちにセットしています。
次の部屋かな?

その時です。
ひとつ前のグループの案内員さんが「まもなく観覧終了で~す!」の声に観覧者さんたちのすごい落胆の「え~っ!」という声が聞こえてきました。
chirosukeも落胆するのかしら・・・と不安になり涙目であります。

室内2号室の前に行ったchirosuke、初めて観るパンダの大きさにままずびっくり!
シンシンでかっ!
(ジャイアントパンダだからな・・・chirosukeよ!)

急いでシャンシャンを探すと・・・居ないっ!
すかさずSちゃんが「木の上っ!」
何やら楕円状のモノが木のてっぺんにへばりついています。

あれが・・・シャンシャン?
2頭身から3頭身だな。(パタリロ並み?)
母親と比べると何て小さい・・・!
けど、顔が見えないしあれはお尻?
動きません。

かわりに母親のシンシンは室内をウロウロ、木の下を通り過ぎで右側に移動し座り込んで、犬が良くやるみたいに脚でお腹のところをカイカイしています。
chirosukeはパンダってこんなことやるんだとしばし呆然。

でもシンシンには申し訳ないですがお目当ては子パンダのシャンシャンです。
シャンシャン、お願いだ動いてくれ!

時間はどんどん過ぎて、案内員の人が「そろそろ・・・」と言いかけています。
ここでchirosuke、前のグループの落胆っぷり「え~!」の意味が解りました。
シャンシャンが木の上でお尻を見せたまま、動かなかったんだ!
このままではchirosukeも落胆の涙目は必須・・・。

その時、シャンシャンがおもむろに「よっこらしょ」という雰囲気で木を降り始めました!
うわ。かわいいっ!
丸いっ!

動いてるシャンシャン、可愛さ倍増であります。
器用というか、よくあんなに丸っこいのに木にしがみついていられるなぁ。
一人で登ったんだから一人で降りられるよね・・・。
chirosuke、ハラハラであります。

そして愛らしい顔がこちらを向きました!
もうchirosukeは「なにコレ!かわいいっ!」です。

【シャンシャンを観に来た⇒シャンシャンに会いに来た】に変わった瞬間であります。
chirosuke夢中でiphoneで写真撮りまくりです。

子パンダのしぐさは、ころころ犬ビームに匹敵する破壊力であります。

シャンシャン、木登りが上手になったことはニュース映像で知っていましたが、降りるのも上手!
途中で落っこちることもなく、しっかり手と脚を使って無事着地であります。

動き出してから約30秒足らずでした。
【上野のシャンシャン⇒うちのシャンシャン】になった瞬間でした。

降りたのと同時に案内員さんの「観覧終了で~す!」の声。
でもchirosukeのグループでは落胆の声は聞かれませんでした。
動いてくれてありがとうシャンシャンよ!

パンダ舎を出た時には、chirosukeのココロも変わっておりました。

【うちのシャンシャン⇒chirosukeのシャンシャン】に変わった瞬間でありました。
これは本当に運です。
先のグループに入っていたら動くシャンシャンは観られなかったです。
ありがとう「パンダぐっさり棒」!
(だから・・・その言い方はやめなさい!chirosukeよ)

丸っこい背中、しっかり足を伸ばして無事両脚で着地したシャンシャン。
何度もこの木を昇り降りしているんでしょうね。
ゆっくりと確実に降りてきました。

着地した時は「ひとりでおりたよ~!やったぁ~!」と吹き替えしたいくらいの雰囲気いっぱいです。
シャンシャンはいつも遊んでいるんだものね~。
屈託なく遊ぶ姿が、卑怯なくらいかわいいです。
chirosukeが夢中で撮ったシャンシャンの木登り着地までの連続写真をご覧ください~。

シャンシャンは日齢255日。
体重は20㎏をちょっと超えたくらいですって。
まだまだ小さいですね。

今だけのコドモ時代、特別な愛らしさです。
1時間並んで30秒間の動くシャンシャンでしたが、とてもラッキーなchirosukeでした。
東京万歳!

イタリア フィレンツェのお土産をいただきました


お友達のNさんがお正月にイタリア旅行に行って来たそうです。
chirosukeはフィレンツェのお土産をたくさんいただきました~!

飛行機に乗ることができないchirosukeは、遠い異国の素敵なお土産がとても嬉しいです。
Nさん、たくさんのお土産ありがとうです。

フィレンツェはとても素晴らしかったとのことです。
Nさんと会った時に風邪でどん底体調だったchirosuke、お土産話を楽しみにしていましたがほとんど聞けず残念でした。
絶対気に入るよと、Nさん太鼓判のフィレンツェ・・・行ってみたいなぁ。

大聖堂のポストカードはシックな雰囲気で素敵でした。

イタリアの老舗ブランド、ネスティダンテの石鹸です。
150gの大きめサイズです。
chirosukeの好きなピンクのパッケージがきれいです。
とても上品なバラの香りがしています。

外国の石鹸ってまずパッケージがとてもきれいで飾っておきたくなりますね。
イタリアの石鹸、使うのが楽しみであります。

フィレンツェでは職人さんがつくり上げる美しいマーブル模様が入った紙が有名だそうです。
イル・パピロの工房はフィレンツェ名物マーブル紙の老舗のひとつです。
職人さんの手作業で一枚一枚作られているんですって。
まさに伝統工芸ですね。

このピンク色、iphoneで撮影すると、解像度は高くても違う色合いに写ってしまいます。
chirosukeの撮影がええ加減なのかも知れませんが、実際のマーブル紙はもっと鮮やかなピンクなんです。
chirosukeの大好きなピンクです。

これ、ブックカバーなんですよ~。
紙なんですがしっかり裏地も付いていて丈夫です。
読みかけている文庫本に付けたら・・・いやんかわいい!
バッグに入っている文庫本がめっちゃおしゃれになりました。

こちらは本の形をした美しい缶です。

缶大好きchirosukeのツボです。
結構ずっしり重みがあって、メモパッドかなと思ったんですが、中身はチョコレートでした!

イタリアの老舗チョコレートブランド「Venchi」のチョコレートです。
chirosukeはここのチョコレートは初めてです。
手のひらサイズの缶なんですが、本当に本みたいな凝ったつくりです。
表紙部分には美しいお花がプリントされています。
背は丸みがあるし、天地とサイドは紙のページが重なったようなリアルな印刷です。

素敵な缶です~。
後で小物入れにしましょう。
ブックスタンドに立てて置いとけますね。

缶の表紙部分を開くと・・・
かわいいバッケージの小さいチョコレートがぎっしりです。

クリスマスっぽい絵柄がアンティークな雰囲気です。
森の中のリスや小鹿たち。
カンテラを持った少女は背中に羽が!
天使ですね。

早速chirosuke、チョコレートをいただきました。
おいしい~!
「Venchi」めちゃうまです。

Nさん、いつも遠い異国のお土産をありがとうです。
イタリアのフィレンツェ・・・聞いただけで憧れます。
気分はとてもルネッサ~ンス!
飛行機に乗ることができたら、遠い異国の地に行けるんですが一度もパスポートを持ったことがないchirosukeです。(ついでに免許証も持ったことがない・・・)

いつかchirosukeも揚力を理解できたら、恐れずに飛行機に乗ることができるかもです。
その時は是非、異国の地に一緒に行きましょうね。

タイトなスケジュールだったと思いますが、chirosukeにいろいろなお土産を選んでくれたこと、とても嬉しいです。
大切に使って、手元に置いて、おいしくいただいてフィレンツェの雰囲気を想像しますね。
今度会った時にはイタリア旅行の楽しかった話を、いっぱい聞かせてね。
素敵なお土産、ありがとうでした。

「グランドプリンスホテル高輪」クラブフロアに宿泊


お友達のNさんがお仕事で東京に来ることになりました。

ちょうど三連休だったので、chirosukeも一緒に泊まって晩御飯をご一緒してハイクラスなホテルでガールズトークを楽しむ・・・はずでありました。
Nさんが予約してくれたホテルは品川の「グランドプリンスホテル高輪」です。
しかもお部屋は専用のラウンジまである、ハイソなクラブフロアでありました。

http://www.princehotels.co.jp/takanawa/contents/clubfloor/#section3

ところが1月末からchirosukeはめったに罹らない風邪をひいてしまい、一向に良くなりません。
3回病院でインフルエンザの検査をしましたが、幸いにもインフルではありませんでした。
久々の風邪の辛さに、普通の風邪でこれほどつらいのであればインフルエンザの恐ろしさはいかばかりでありましょう・・・。

病院で薬を処方してもらっていましたが、お仕事に行きながらではかなりキツイ日が続き、数日前には一旦快方に向かっていたのにも関わらず、楽しみにしていたNさんとのホテルライフの日の体調はどん底だったchirosukeであります。
それでも「インフルじゃないし・・・」とマスクをして東京駅で待ち合わせをしホテルに向かいました。
Nさん、風邪ひきchirosukeでごめんなさいです。

ホテルのお部屋はクラブフロア12-15Fです。
素敵なツインルームでしたが、chirosukeはふかふかのベッドでずーっと寝込んでおりました。
夕食も食べられず、洗練されたアメニティも使うこと無く、ベッドに潜って過ごした一晩でした。

晩御飯も外で食す元気もなかったので、品川駅近くのショッピングモールでお弁当を身請けしたのですが、chirosukeはまったく食せず・・・。

クラブフロア宿泊者専用のラウンジでは朝食をはじめ、ティータイムやイブニングタイムに飲みものや軽食が用意されています。
クラブラウンジ花雅はホテルの1Fにあって、クラブフロアー宿泊者だけが持っているカードキーで出入りします。
ソフトドリンクやお酒まであり、カットフルーツやプチフールのようなお菓子やオードブルが食べ放題なんて夢のようなのに、chirosukeはチェックインのときにリンゴと紅茶と缶入り日本茶をいただいたくらいでした。
いつもの元気なchirosukeはどこに行ったのかと思うくらいのおとなしさであります。

暖かく清潔なお部屋で、空気清浄機や加湿器もあるホテルはとても快適で身体を休めるのには良かったです。
久々に会うNさんとお喋りもろくろくできずとても残念でした。
おまけにすごく心配をかけてしまったchirosukeです・・・。

朝食付きのプランで、専用ラウンジでいただきます。
何とか身づくろいをして朝ごはんをいただきました。
和・洋のメニューをブッフェスタイルでいただきます。
豪華でおいしそうです。
雰囲気も静かで、外国の方も多く皆さんマナーが良い・・・。
chirosukeはおかゆとおかずを少し、サラダやフルーツをちょこっといただきました。

Nさん、せっかくの時間をごめんなさいでした。
でもすごく体調の悪い中で、小学三年生からの親友が傍にいてくれて安心できました。
長の友情ありがとうです。

今度会うときは、いつもの元気いっぱいchirosukeでリベンジします!
お互い元気でお仕事して、次回は楽しい時間を過ごしましょうね。
今回本当にごめんなさい。
そして、ずっと気にかけてくれてありがとうでした。

浅草寺の初詣と「浅草賑わい市」


chirosukeは浅草寺に初詣に行ってまいりました。

1月6日でしたが浅草は大勢の人で賑わっておりました。
浅草寺の境内もすごい人で、階段を上がってようやくお参りできました。
初詣はめったに行かないchirosukeですが、今年の年末年始はしっかり「東京のお正月」を満喫しようといろいろお出かけしております。

お参りを済ませて下に降りて来た時・・・chirosukeは「あっ、お父さん!」と声がでてしまいました。
そこには大きな白い犬、いえ今の日本人ならば誰もがこの犬を「お父さん」と認知していることでありましょう。

「お父さん」がなんでこんなところに!
台座には「SoftBank」の文字がしっかりあります。
やっぱりお父さんだぁ。

お父さんは皆に人気で、大勢の人たちが一緒に写真を撮っていました。
chirosukeも見知らぬ若い娘さんから「写真をお願いします」と依頼されドキドキしながら渡されたiphoneのボタンを押しましたよ。

iphoneを返した時、「良かったら撮りましょうか?」と言ってくださった若い娘さん、ありがとうです。
でもchirosukeは「お父さんだけ」撮りたかったので、お気持ちだけ・・・。
お父さん、大きくてなかなか凛々しい姿であります。
後姿には微かな哀愁が漂っています。

犬年だけにがんばったな、SoftBankよ。
次のお父さんの出番は12年後だ!

浅草寺を出て、浅草公会堂に向かいました。

浅草公会堂では恒例の「新春浅草歌舞伎」が上演されています。
演目は「義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)」や「元禄忠臣蔵(げんろくちゅうしんぐら)」等、観たい演目もあったのですがチケットは取っていません。

公演期間中に開催されている「浅草にぎわい市」に立ち寄ったchirosukeであります。
浅草公会堂の1階で、台東区のお土産品や伝統工芸品、銘菓や名品が販売されていますが、公演観覧券を持ってなくても誰でも入れます。
chirosukeは「銘菓」目当てでしたが、縁起飴だけ身請けであります。
ちょうど公演時間中だったので、売り場は空いていました。
ここが賑わうのは幕間でありましょう。

仲見世を通り雷門まで戻ってきました。
和雑貨のお店「黒田屋」さんには沢山の犬モノがありました。
12年前、まだ関西に住んでいたchirosukeは、戌年に東京に遊びに来た時「黒田屋」さんで小さい犬張子を身請けしました。

今回は身請けはしませんでしたが、黒田屋さんのショーウィンドウにいた、とても大きな犬張子がおめでたくてかわいかったです。

あれから12年も経ったことに感慨深いものがあります。
あの時はまさか東京で暮らすことになるなんて、ちっとも考えていませんでした。
東京にいる間に、東京ならではの場所や催しをできるだけ体験しておきたいと改めて思うchirosukeでありました。

第25回 王子「狐の行列」


chirosukeは2017年の大晦日は「王子 狐の行列」を観に行って参りました。

王子は、東京都北区にあり「王子駅」はJR、東京メトロ南北線で池袋からは約20分です。
第25回 「王子 狐の行列」
日時:平成29年12月31日~平成30年1月1日
*行列は深夜0時出発
所在地:装束稲荷神社
王子2-30-13(JR王子駅北口・東京メトロ南北線王子駅徒歩4分)
午前0時 カウントダウン(装束稲荷前)狐の行列 出発
午前1時30分 行列、王子稲荷神社到着予定

chirosukeは王子に行くのは初めてです。
「狐の行列」とは、狐に扮した人たちが王子装束稲荷神社に集まり、行列を成して大勢の見物に囲まれながら練り歩き王子稲荷へ参詣するイベントです。

chirosukeは狐の行列や狐の嫁入りのお話は好きです。
今でも晴れているのに雨が降ると「あっ、狐の嫁入り!」と思うくらいです。

chirosukeは今年は東京で年越しをするので、「狐の行列」を観たいと思いました。
年明けのカウントダウンをして行列が動き出すそうなので、夜遅くにでかけます。
電車も終日動いているので夜中にはお家に戻ってこれそうです。

王子には古くから、大晦日に各地から集まった狐が大きな木の下で装束を整えて王子稲荷神社に詣でた、という伝承があるそうです。
王子稲荷の狐は、昔から人を化かすことでも有名だったそうで、落語にも「王子の狐」という噺があるのですって。
有名な「王子の狐」なんですね~。

王子の木の下に狐が集まる様子を描いたのが歌川広重の浮世絵、「王子装束ゑの木大晦日の狐火(おうじしょうぞくえのきおおみそかのきつねび)」です。

その木の脇に祀られた社が「装束稲荷」です。
毎年、大晦日の夜、社に近い榎の下に集まった狐は、ここで衣裳を整えて王子稲荷社に参上しました。
近在近郷の農家では、狐がともす狐火の量で、新年の豊凶を占ったそうです。
「狐の行列」はこの浮世絵を再現するものなんですね。

平成5年大晦日から、その伝承を元にここをお護りする人たちが集って、広重の浮世絵 にならって揃って 王子稲荷神社に初詣をしたそうです。
それが「狐の行列」のはじまりでした。

以来、王子の街の人たちは古い文化を新しい街づくりに生かそうと、ずっとこの風習を大切に守り育てているのですって。
大晦日の狐火を再現して今に残そうとする、王子の人たちの粋な心意気が素敵だとchirosukeは思います。

今年で25回目になる「王子 狐の行列」です。
11時過ぎに王子駅に着きました。
駅を出たところから狐面を被った人が沢山います。

見物人の中でも狐面を被った人多し!
外国の方も沢山おられました。
面を頭の横に被るのがいい感じです。
いろんな狐や小狐がいましたよ~。

chirosukeも狐のお面を身請けしようかなと思って販売所に行くと、いろんな種類があって約2,000円~4,000円以上でした。
身請け額に涙目・・・諦めました。
昔chirosukeはなぜか狐のお面を持っていたんだけどなぁ・・・。

寒かったけど雨も風も無い、穏やかな大晦日でした。
カウントダウンが始まり2018年の年明けです!

行列が通る道の両端にはカメラを手にした見物人がぎっしりです。
行列に近い方の場所を何とか確保したchirosukeであります。

遠くからお囃子の音が聞えてきました。
そしてシャラーンという鈴の音が響き、狐の行列がやってきました。
行列は車道の片側を通ります。
反対側には普通に車が走っています。

行列の第一団は本行列、第二団は参集狐(一般参加)です。

獅子舞もやってきました。
chirosuke、獅子舞を身近で観たのは何十年ぶりでしょうか。

行列に参加する人はそれぞれの狐の役割と装束、メイクをしていています。
一般参加もできますが誰でも参加できるわけではないようです。
事前に申請、登録が必要で、一般参加者は約100人だそうです。

「いでたち」にもお約束があります。
・狐顔メイクは王子流に従う
・狐顔メイクまたは狐面を身に着けた和装

狐の耳を付けたカチューシャ状の飾りやカツラ、 尻尾を模した飾りの着用はNGだそうです。
行列の趣旨は「初詣のために装束を整えた狐が並ぶ行列」なので、コスプレではないですものね。

狐たちが集まってお参りするという雰囲気を大切にしてこそ、幻想的な美しい世界が表現できるのでしょう。

主催者、参加者、見物人、大勢のボランティアさんたちがひとつになって実行される「狐の行列」、chirosukeはとても感動しました。

行列は先頭から、まず「王子狐ばやし」です。
愛らしい小狐に扮した子どもたちが笛や太鼓を演奏します。
狐メイクがとてもいい感じで、chirosukeには小狐にしか見えません。

行列の順番は・・・
「王子狐ばやし」⇒「大面」⇒「先達」⇒「神狐」⇒「会長」⇒「世話役」⇒「大行燈」⇒「彫狐」⇒「宝珠の稚児と御駕籠衆」⇒こぎつね衆⇒正装きつね衆⇒大のぼり⇒王子狐ばやし⇒大行燈⇒一般参加者⇒白狐衆(*提灯交換の儀から合流)

chirosukeはそれぞれの写真を慣れないiPhoneで撮りましたが、結構ブレブレ・・・。
(いつになったらiPhoneに慣れるのだ・・・chirosukeよ!)
なんとかこの幽玄の美を残しておきたくてマシな写真をUPしておきます。

レトロな和装束に狐メイク、手に下げた提灯が雰囲気あっていいですね。

神狐は存在感がありました。
すごく大きい狐の雰囲気です。
一番目立っていたかも・・・。

彫狐を運ぶオトナの狐たちの装束も決まっています。
ビシっと揃ってゆっくり歩く様は威厳がありますね。
そして暗がりに浮かび上がる狐のお面がとても妖しいです~。

chirosukeはもう「ホントの狐の行列だぁ・・・」と思っておりました。

「狐ばやし」の小狐ちゃんたちはほんとにかわいいです。
太鼓や笛も上手だし、小狐メイクが似合っているというか狐っぽい!

とても愛らしい小狐ちゃんがいます。
お揃いの法被姿もいい感じだし、頭の後ろにちょこんと乗っけた狐面がかわいいです。
chirosuke、やっぱりお面が欲しかったな・・・。

行列は「装束稲荷神社(しょうぞくいなりじんじゃ)」を出発して「王子稲荷神社」に向かいます。
「装束稲荷神社」辺り一帯は昔は一面の田畑で、とても寂しい場所だったそうです。
その中に一本の榎の木がそびえ立っており装束榎と呼ばれていました。
そこに大晦日に狐が集まったんですね。

明治中期に榎は枯れ、1929(昭和4)年に道路拡張のため伐採されましたが、装束榎の碑が現在地に移され、後に装束稲荷神社が創建されたとのことです。

1945(昭和20)年4月13日の大空襲において、南東から猛烈な勢いで延焼して来た火災が「装束稲荷神社」の前で止まり、北西部一帯の住民が被災から免れたという逸話もあるそうです。

「商売繁盛の守護神」「衣装に不自由することなし」「火防の神」として祀られているのですって。

とにかく小狐ちゃんたちがかわいくて涙目のchirosukeであります。

かごに揺られた「宝珠の稚児と御駕籠衆」です。
可愛い稚児さんは男の子狐ちゃんでした。

時々おネムになっていました。
だって深夜12時過ぎているんですもの、無理もないよね~。
両端にいるお父さん狐とお母さん狐が優しく起こしていましたよ。

メイクや着物に気合の入った人も沢山。

chirosukeはこの行列には、もしかして本物の狐がこっそり混じっているんじゃない?と思いました。
「狐に扮した人」に上手に化けた狐さんです。
いるよいるよ・・・絶対いるよ・・・!

狐っぷりが半端ない妖しさですぅ~。
歩き方もゆっくりで、狐に徹している雰囲気の人もいました。
人?
狐さんかも知れないですね。
観ていてそんな不思議な気持ちになってしまう「狐の行列」であります。

「大面」を始め、行列の写真です。
提灯を持った狐たちがゆっくりゆっくり歩いて行く様は、ほんとうに不思議で美しいです。

巫女狐もいい感じです。

ちらっとこちらを観てくれた小狐ちゃん。
寒いのにえらいね~と、すっかりchirosukeは小狐びいきであります。
お父さん狐に手を引かれたかわいい小狐ちゃん、手を振ってくれました。

chirosukeは行列の最後まで観ましたが、約30分でした。

もう少し先の「王子稲荷」の方まで追いかけると「権現坂下」で「提灯交換の儀」があって合流する「白狐衆」も観られたのですが、そのまま電車で帰りました。
行列の「王子稲荷」到着まで観ると、約45分です。

王子駅前には「狐の行列」の人形が展示されていました。
このお人形とそっくりな狐がいました~!

写真を撮らせてくださった、沢山の狐さんたち、ありがとうです。

お面は身請けしませんでしたが、お煎餅をひとつ身請けしてきました。
他にもお煎餅はあったようですが売り切れもありました。

・江戸伝統の手焼き瓦煎餅(玉子) 380円(税込)

王子のお菓子屋さんが作っています。
ちょっぴり甘くておいしい瓦煎餅、おいしかったです。

大晦日の夜、王子は幻想的な光景に包まれていました。
まさに「幽玄の美」であります。
少しの時間ですが、大晦日の夜に素晴らしいものを観られて良かったchirosukeであります。

2018年あけましておめでとうございます


2018年になりました。
今年もよろしくお願いします〜!

王子の「狐の行列」の様子、福袋情報などまた書いていきたいと思います。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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