「リンツ ショコラ カフェ」の福袋


「ルミネ北千住」の初売りに並んでいたchirosukeは、「リンツショコラカフェ」の福袋を身請けいたしました。

元々ロクシタン狙いで朝6時から並んでいましたが、ロクシタンより早く「リンツショコラカフェ」の整理券配布がスタートしたので勢いで整理券をゲットしたわけです。
「リンツショコラカフェ」はロクシタン同様「オープン前整理券配布ショップ」のひとつでした。

整理券は10,000円、5,000円、3,000円の三種類がありましたが、並んでいるchirosukeの所に店員さんが来た時は10,000円のは完売でした。
3,000円の整理券をゲットしたchirosukeですが、チョコレートみたいだけど「リンツ ショコラ カフェ」って何だろう?
人気あるんだなぁ程度の認知度でありました。

「リンツ ショコラ カフェ」の福袋です。

身請け額:3,000円

オリジナルの保冷バッグにチョコレートが入っています。
保冷バッグはしっかりしてマチも広く、上部分はファスナー、おしゃれな雰囲気です。
5,000円のは一回り大きいバッグでした。

リンツはスイスのプレミアムチョコレートブランドだそうです。

http://www.lindt.jp/contents/menu/

リンツショコラブティックが池袋パルコにあるみたいですが、chirosukeは知りませんでした。
リンドール(LINDOR)というチョコレートがおいしいと評判みたいですが、福袋に入っているかなぁ。

「リンツ ショコラ カフェ」3,000円の福袋、中身のおひろめです。

おおっ、リンドールが入っていました!
ミニプラリネ詰め合わせ、板チョコ、タブレットチョコ、チョコレートバーです。
chirosukeは初リンドールを食しましたがこれはおいしいです!
とってもなめらかな高級チョコレートのおいしさにchirosukeは涙目であります。

初めて身請けした「リンツショコラ」の福袋。
お得なのは間違いないけど、3,000円のはどれくらいお得かは???です。
銀座店では20,000円のもあるんですって。
チョコレートに2万円!

でもすごくおいしいチョコレートなのでマルです。
カロリーやばい・・・。
リンドール、恐るべし!

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「ロクシタンのニューイヤープレミアムラッキーバッグ 2018年」


chirosukeは今年もロクシタンのラッキーバッグ(福袋)を身請けしました。

今年は12月にVIP予約ができたんですが、お正月を東京で過ごしたので久々に初売りに並びました。
VIP予約はEsola池袋店でした。
chirosukeは、勝手に穴場だと思った「ルミネ北千住」の初売りで二つ目のロクシタン狙いであります。

朝6時前に北千住駅に到着しました。
150人くらいがすでに並んでいます。
chirosuke、穴場だと思っていましたがちょっと涙目・・・。
事前調査によるとルミネの開店時間は10時ですが、早まる可能性があります。
ロクシタンは時間未定ですが数少ない「オープン前整理券配布ショップ」のひとつでした。
まず3時間がんばる覚悟のchirosuke、防寒対策(コート、ストール、手袋、ニット帽)と文庫本、水筒に暖かい紅茶持参です。

【6:00】 3Fのルミネ入口に150人ぐらいがすでに並んでいますが、駅ナカなので寒さはマシです。

【6:30】 どんどん人数が増えて、列がチェーンで仕切られて行きます。
列も移動して階段の所にやってきたchirosuke、ここは外からの風が入ってくるのでめちゃ寒かったです。

【6:50】入館開始。どんどん増える人数が駅を利用する人たちにも影響するのを懸念してか、オープン前ルミネ店内に入れました。
chirosukeも3Fフロア通路に並びました。
暖房は入っていませんが風が無くて助かりました。
列の後方は店内に入れなかったみたいです。

【7:15】 先頭から「リンツショコラカフェ」の整理券配布がスタート。
希望者は手を上げます。
chirosukeの所に店員さんが来た時は10,000円のは完売でした。
5,000円と3,000円の整理券が残っていました。
リンツショコラ?のchirosukeでしたが急遽3,000円の整理券をゲット。
チョコレートみたいですよ。

【7:30】 ロクシタンの店の灯りが点きました。

【7:40】 ルミネ店内のトイレはスタッフさんに声掛けして自由に使用できました。
これは皆ありがたかったと思います。
chirosukeも利用させていただきました。きれいなトイレで暖房が効いて暖かくて涙目であります。
こんなに何かと条件のいい初売り並びは初めてのchirosukeであります。

【8:10】 警備員さんが来られて、エスカレーターが動き出します。(3Fからの移動はできません)

【8:15】 ロクシタンの整理券配布開始です。
無事整理券をゲットできました~!

他にも「オープン前整理券配布ショップ」があるので、この仕組みだと早くから並んだ人は複数の整理券をゲットできますね。
実際chirosukeはロクシタンとリンツショコラの整理券を手にしています。

このまま並んでいたら「ジェラートピケ」の整理券ももらえそうな勢いでしたが、ルームウェアがほしいわけでも無いのでここで列から離脱いたしました。
本命のロクシタンの整理券はもらえたので、開店を待って13時までに身請けに来ることにしました。

それではchirosukeが勝手に穴場だと思った「ルミネ北千住」の「ロクシタンのニューイヤープレミアムラッキーバッグ」2018年のおひろめです。

身請け額:10,800円(税込)

身請けに行った時、店員さんが「中身は全部同じです」と言われたのにちょっと嫌な予感がしました。
袋も今までのロクシタン福袋の中で一番小さいし、しかも何て軽いの・・・!
シャンプー&コンディショナーが入っていないのは確実。
一体なんでこんなにコンパクトなんでしょう。

chirosuke、中を見て正直驚きました。
こんな見栄えのしないラッキーバッグ初めて・・・。
年々ロクシタンのラッキーバックってお得感が少なくなっているような気がします。
去年もあまりラッキーでは無かったけどキャンセル分を身請けしたのでまあ納得したんですが、朝から並んでコレですかぁ・・・。
がっくりレベルですわ、ロクシタン。

過去のハッピーバッグには現品で20,000円以上入っているのがロクシタンのお約束でした。
このラッキーバッグにはおまけのサシェも、ノベルティも全く入っていません。
勝手に穴場だと思いこんでいた「ルミネ北千住」外しちゃったかな・・・。
chirosuke、気を取り直してアイテムをチェックしてみました。

*リラクシングナイトケアバーム 75ml 2,800円
*ヴァーベナ UVフレッシュボディローション 150ml 3,200円
*シアホイップボディクリーム 125ml 3,900円
*シアホイップハンドクリーム ローズ 30ml 1,400円
・シアホイップシャワーフォーム ローズ 150ml 2,700円
・バランシングピュリファイングウォーター 75ml 1,800円
・ジョイフェットハンドクリーム 30ml 1,400円
・シアリップバーム 12ml 1,800円
・イモーテルインテンスクレンジングフォーム 50ml 1,900円

全部で9アイテム、金額は定価で2万円程度ですが、見栄えが良く無いです。
スキンケアのクリーム等の大物がひとつもないもの・・・。

そして、こちらがVIP予約していた「Esola池袋」のラッキーバッグです。

身請け額:10,800円(税込)

まず袋が「ルミネ北千住」と同じもので大きさも軽さも同じでした。
chirosukeはもう開ける前から涙目・・・。
もしかして全ての店舗で同じなの?ロクシタンよ。

*リラクシングナイトケアバーム 75ml 2,800円
*ヴァーベナ UVフレッシュボディローション 150ml 3,200円
*シアホイップボディクリーム 125ml 3,900円
*シアホイップハンドクリーム ローズ 30ml 1,400円
・フェアリーボディオイル 75ml 5,000円
・シアリップバーム 12ml 1,800円
・JFシャワージェル 75ml 1,200円
・シアアニュアルソープ 50g 600円

中身もほぼ同じでありました。
やはりおまけのサシェも、ノベルティも全く入っていません。
こちらは8アイテム。
半分が「ルミネ北千住」と同じてす。
*リラクシングナイトケアバーム 75ml 2,800円
*ヴァーベナ UVフレッシュボディローション 150ml 3,200円
*シアホイップボディクリーム 125ml 3,900円
*シアホイップハンドクリーム ローズ 30ml 1,400円
この4つは今年のラッキーバッグのお約束なのか?

違いは、ひとつだけ大物の「フェアリーボディオイル 75ml 5,000円」が入っていたことです。
でも、他のアイテムが少なくなっているので、金額だけ見るとVIP予約「Esola池袋」の方が若干少ないことになります。

2018年の「ロクシタンのニューイヤープレミアムラッキーバッグ」は残念感が否めません。
身請け額:10,800円で、約2万円分が入っているからお得であることには違いないんです。
アイテムもメイク用ではなく、ボディーケアがメインだし使えるアイテムではあるんです。
今まで入っていたサシェやノベルティーのトートーバッグやポーチは、chirosukeは「おまけ」と考えていたのでアイテム品が充実していれば無くてもOKなんです。
なのに・・・この「はぁ・・・」とため息が出るのはどうしてなのか。

ロクシタンのラッキーバッグをずっと身請けしてきたchirosukeは、今年のはどうしても「しょぼい」と思ってしまう。
中身が「全部同じ」ならば、福袋用に同じ廃盤品を大量に準備したということなのかなぁ。
過去の様に、お店によって違いがあったり、店長さんの采配ではなくなったのかなぁ。
数年前までは3万円近いアイテムが入っていたこともありました。
金額が下がって来たことより、「同じ廃盤品を準備して詰める」というやり方が残念です。
販売する側に、ラッキーバッグを身請けした人を驚かせよう、喜ばせようという気持ちが薄くなってきたのかなぁ。
これはお店で決めることじゃなくて、ロクシタンという会社の「ラッキーバック」に対する方針が変わったということかしら?

今年のロクシタンの福袋、2つの店舗で身請けして判断して、いろいろ思うところがあります。
残念なchirosukeでありました。

とらや&鶴屋吉信の「干支パッケージ小形羊羹」


年末、東武百貨店池袋のスイーツ売り場をウロウロしていたchirosukeであります。

干支の戌をデザインした小型羊羹がかわいくて身請けいたしました。
いろんなお店で小形羊羹の限定干支パッケージがありましたが、「とらや」さんと「鶴屋吉信」さんの犬がchirosukeは一番かわいいと思いました。

白い犬の箱が「とらや」です。

小形羊羹3個セット 777円(税込) (おもかげ・新緑・夜の梅) ひとつ50g

おもかげ・・・黒砂糖入り羊羹
新緑・・・抹茶入り羊羹
夜の梅・・・小倉羊羹

犬張子の箱が「鶴屋吉信」です。

小形羊羹3個セット 745円(税込) (小倉・抹茶・黒糖) ひとつ45g

どちらもかわいい!
中身は通常の「黒糖・小豆・抹茶」でばら売りもしています。
羊羹がおいしいのは解っているので、chirosukeいつものパケ買いであります。

羊羹を濃いめの煎茶でいただくと、もう無敵でありましょう。
おいしくて愛らしいパッケージの小形羊羹、ごちそうさまでした。

喜田家 「干支上生菓子」


JR日暮里駅ナカにある「エキュート日暮里」をウロウロしていたchirosukeは、年末年始期間限定の和菓子屋さん「喜田家」でかわいい和菓子を見つけました。

「干支上生菓子」 
5個入り 1,500円(税込)

戌年のかわいいお万頭です。
パッケージには犬張子の絵馬(紙製)が付いています。
犬大好きchirosukeは今年の干支、全力であります。

上生菓子5個を並べてみました。

2018年の干支、戌の薯蕷饅頭が2個。
めっちゃ愛らしいです~!
食すのがもったいないくらいかわいいです。

梅・竹・鯛の意匠は練切です。
どれもあっさりした甘味でしっとりおいしいです。

戌の薯蕷饅頭もいただきました。
上品なこし餡でした。

かわいくておめでたい干支上生菓子、ごちそうさまでした。

2018年おせち「加賀温泉郷山代温泉 宝生亭 個食&オードブル」


chirosukeは今年は東京でお正月を過ごします。
東武百貨店で予約していたおせちが届きました。

今年のおせちは「加賀温泉郷山代温泉 宝生亭 個食&オードブル」であります。

身請け額: 14,580円(税込)

コンパクトな個食(同じもの)が2個、オードブルの詰め合わせの少し贅沢なおせちであります。

一の重には・・・
蒸豚スライス、モルタデッラ、鶏のチーズフォンデュ風、若桃甘露、あんず柔らか煮、黒糖ローストポーク、魚介ムース市松、スモークトラウトサーモン、パンプキンテリーヌ、スイーツキューブ、ベーコンチーズドック、リンゴと豆腐のパイ包み、プチプリエビサラダ、海老黄金焼き、地鶏のテリーヌ、スタッフドオリーブ、カニの爪団子、味付けブロッコリー、スモークシュリンプ、リンゴと紅芋のパイ包み、チェダーシュリンプサラダ

二の重・三の重には・・・
一口昆布巻、紅白蒲鉾、合鴨スモーク、田作り、椎茸煮、松笠いか、栗甘露煮、いくら、蛸酢、のどぐろ甘酢漬け、日向夏なます、伊達巻、牛笹包み、さんま幽庵焼、黒豆金箔、てまり餅、くるみ、海老艶煮、数の子、ばい貝

オードブルは和洋折衷でいろいろ入っております。
色んなお料理が詰め合わされていましたが、chirosukeに「ほとんどテリーヌ」と思っちゃいました。
おいしいんですが、テリーヌまたはテリーヌもどきばかりのような・・・。
普段食べ慣れていないモノが多いのでこうなっちゃうのかなぁ。

個食は縁起物が一通り入っていました。
かわいいおせちという感じです。

おめでたくておいしいおせち、ごちそうさまでした。

第25回 王子「狐の行列」


chirosukeは2017年の大晦日は「王子 狐の行列」を観に行って参りました。

王子は、東京都北区にあり「王子駅」はJR、東京メトロ南北線で池袋からは約20分です。
第25回 「王子 狐の行列」
日時:平成29年12月31日~平成30年1月1日
*行列は深夜0時出発
所在地:装束稲荷神社
王子2-30-13(JR王子駅北口・東京メトロ南北線王子駅徒歩4分)
午前0時 カウントダウン(装束稲荷前)狐の行列 出発
午前1時30分 行列、王子稲荷神社到着予定

chirosukeは王子に行くのは初めてです。
「狐の行列」とは、狐に扮した人たちが王子装束稲荷神社に集まり、行列を成して大勢の見物に囲まれながら練り歩き王子稲荷へ参詣するイベントです。

chirosukeは狐の行列や狐の嫁入りのお話は好きです。
今でも晴れているのに雨が降ると「あっ、狐の嫁入り!」と思うくらいです。

chirosukeは今年は東京で年越しをするので、「狐の行列」を観たいと思いました。
年明けのカウントダウンをして行列が動き出すそうなので、夜遅くにでかけます。
電車も終日動いているので夜中にはお家に戻ってこれそうです。

王子には古くから、大晦日に各地から集まった狐が大きな木の下で装束を整えて王子稲荷神社に詣でた、という伝承があるそうです。
王子稲荷の狐は、昔から人を化かすことでも有名だったそうで、落語にも「王子の狐」という噺があるのですって。
有名な「王子の狐」なんですね~。

王子の木の下に狐が集まる様子を描いたのが歌川広重の浮世絵、「王子装束ゑの木大晦日の狐火(おうじしょうぞくえのきおおみそかのきつねび)」です。

その木の脇に祀られた社が「装束稲荷」です。
毎年、大晦日の夜、社に近い榎の下に集まった狐は、ここで衣裳を整えて王子稲荷社に参上しました。
近在近郷の農家では、狐がともす狐火の量で、新年の豊凶を占ったそうです。
「狐の行列」はこの浮世絵を再現するものなんですね。

平成5年大晦日から、その伝承を元にここをお護りする人たちが集って、広重の浮世絵 にならって揃って 王子稲荷神社に初詣をしたそうです。
それが「狐の行列」のはじまりでした。

以来、王子の街の人たちは古い文化を新しい街づくりに生かそうと、ずっとこの風習を大切に守り育てているのですって。
大晦日の狐火を再現して今に残そうとする、王子の人たちの粋な心意気が素敵だとchirosukeは思います。

今年で25回目になる「王子 狐の行列」です。
11時過ぎに王子駅に着きました。
駅を出たところから狐面を被った人が沢山います。

見物人の中でも狐面を被った人多し!
外国の方も沢山おられました。
面を頭の横に被るのがいい感じです。
いろんな狐や小狐がいましたよ~。

chirosukeも狐のお面を身請けしようかなと思って販売所に行くと、いろんな種類があって約2,000円~4,000円以上でした。
身請け額に涙目・・・諦めました。
昔chirosukeはなぜか狐のお面を持っていたんだけどなぁ・・・。

寒かったけど雨も風も無い、穏やかな大晦日でした。
カウントダウンが始まり2018年の年明けです!

行列が通る道の両端にはカメラを手にした見物人がぎっしりです。
行列に近い方の場所を何とか確保したchirosukeであります。

遠くからお囃子の音が聞えてきました。
そしてシャラーンという鈴の音が響き、狐の行列がやってきました。
行列は車道の片側を通ります。
反対側には普通に車が走っています。

行列の第一団は本行列、第二団は参集狐(一般参加)です。

獅子舞もやってきました。
chirosuke、獅子舞を身近で観たのは何十年ぶりでしょうか。

行列に参加する人はそれぞれの狐の役割と装束、メイクをしていています。
一般参加もできますが誰でも参加できるわけではないようです。
事前に申請、登録が必要で、一般参加者は約100人だそうです。

「いでたち」にもお約束があります。
・狐顔メイクは王子流に従う
・狐顔メイクまたは狐面を身に着けた和装

狐の耳を付けたカチューシャ状の飾りやカツラ、 尻尾を模した飾りの着用はNGだそうです。
行列の趣旨は「初詣のために装束を整えた狐が並ぶ行列」なので、コスプレではないですものね。

狐たちが集まってお参りするという雰囲気を大切にしてこそ、幻想的な美しい世界が表現できるのでしょう。

主催者、参加者、見物人、大勢のボランティアさんたちがひとつになって実行される「狐の行列」、chirosukeはとても感動しました。

行列は先頭から、まず「王子狐ばやし」です。
愛らしい小狐に扮した子どもたちが笛や太鼓を演奏します。
狐メイクがとてもいい感じで、chirosukeには小狐にしか見えません。

行列の順番は・・・
「王子狐ばやし」⇒「大面」⇒「先達」⇒「神狐」⇒「会長」⇒「世話役」⇒「大行燈」⇒「彫狐」⇒「宝珠の稚児と御駕籠衆」⇒こぎつね衆⇒正装きつね衆⇒大のぼり⇒王子狐ばやし⇒大行燈⇒一般参加者⇒白狐衆(*提灯交換の儀から合流)

chirosukeはそれぞれの写真を慣れないiPhoneで撮りましたが、結構ブレブレ・・・。
(いつになったらiPhoneに慣れるのだ・・・chirosukeよ!)
なんとかこの幽玄の美を残しておきたくてマシな写真をUPしておきます。

レトロな和装束に狐メイク、手に下げた提灯が雰囲気あっていいですね。

神狐は存在感がありました。
すごく大きい狐の雰囲気です。
一番目立っていたかも・・・。

彫狐を運ぶオトナの狐たちの装束も決まっています。
ビシっと揃ってゆっくり歩く様は威厳がありますね。
そして暗がりに浮かび上がる狐のお面がとても妖しいです~。

chirosukeはもう「ホントの狐の行列だぁ・・・」と思っておりました。

「狐ばやし」の小狐ちゃんたちはほんとにかわいいです。
太鼓や笛も上手だし、小狐メイクが似合っているというか狐っぽい!

とても愛らしい小狐ちゃんがいます。
お揃いの法被姿もいい感じだし、頭の後ろにちょこんと乗っけた狐面がかわいいです。
chirosuke、やっぱりお面が欲しかったな・・・。

行列は「装束稲荷神社(しょうぞくいなりじんじゃ)」を出発して「王子稲荷神社」に向かいます。
「装束稲荷神社」辺り一帯は昔は一面の田畑で、とても寂しい場所だったそうです。
その中に一本の榎の木がそびえ立っており装束榎と呼ばれていました。
そこに大晦日に狐が集まったんですね。

明治中期に榎は枯れ、1929(昭和4)年に道路拡張のため伐採されましたが、装束榎の碑が現在地に移され、後に装束稲荷神社が創建されたとのことです。

1945(昭和20)年4月13日の大空襲において、南東から猛烈な勢いで延焼して来た火災が「装束稲荷神社」の前で止まり、北西部一帯の住民が被災から免れたという逸話もあるそうです。

「商売繁盛の守護神」「衣装に不自由することなし」「火防の神」として祀られているのですって。

とにかく小狐ちゃんたちがかわいくて涙目のchirosukeであります。

かごに揺られた「宝珠の稚児と御駕籠衆」です。
可愛い稚児さんは男の子狐ちゃんでした。

時々おネムになっていました。
だって深夜12時過ぎているんですもの、無理もないよね~。
両端にいるお父さん狐とお母さん狐が優しく起こしていましたよ。

メイクや着物に気合の入った人も沢山。

chirosukeはこの行列には、もしかして本物の狐がこっそり混じっているんじゃない?と思いました。
「狐に扮した人」に上手に化けた狐さんです。
いるよいるよ・・・絶対いるよ・・・!

狐っぷりが半端ない妖しさですぅ~。
歩き方もゆっくりで、狐に徹している雰囲気の人もいました。
人?
狐さんかも知れないですね。
観ていてそんな不思議な気持ちになってしまう「狐の行列」であります。

「大面」を始め、行列の写真です。
提灯を持った狐たちがゆっくりゆっくり歩いて行く様は、ほんとうに不思議で美しいです。

巫女狐もいい感じです。

ちらっとこちらを観てくれた小狐ちゃん。
寒いのにえらいね~と、すっかりchirosukeは小狐びいきであります。
お父さん狐に手を引かれたかわいい小狐ちゃん、手を振ってくれました。

chirosukeは行列の最後まで観ましたが、約30分でした。

もう少し先の「王子稲荷」の方まで追いかけると「権現坂下」で「提灯交換の儀」があって合流する「白狐衆」も観られたのですが、そのまま電車で帰りました。
行列の「王子稲荷」到着まで観ると、約45分です。

王子駅前には「狐の行列」の人形が展示されていました。
このお人形とそっくりな狐がいました~!

写真を撮らせてくださった、沢山の狐さんたち、ありがとうです。

お面は身請けしませんでしたが、お煎餅をひとつ身請けしてきました。
他にもお煎餅はあったようですが売り切れもありました。

・江戸伝統の手焼き瓦煎餅(玉子) 380円(税込)

王子のお菓子屋さんが作っています。
ちょっぴり甘くておいしい瓦煎餅、おいしかったです。

大晦日の夜、王子は幻想的な光景に包まれていました。
まさに「幽玄の美」であります。
少しの時間ですが、大晦日の夜に素晴らしいものを観られて良かったchirosukeであります。

2018年あけましておめでとうございます


2018年になりました。
今年もよろしくお願いします〜!

王子の「狐の行列」の様子、福袋情報などまた書いていきたいと思います。

2017年大晦日です!


東京で7回目の大晦日です。
chirosukeは今年の大晦日は王子の「狐の行列」を観に行ってきます。
カウントダウンをして行列が動き出すそうなので、夜遅くにでかけます。
電車も終日動いているので夜中にはお家に戻ってこれそうです。
(狐の行列の様子は来年のブログで紹介しますね)

chirosukeはお蕎麦がアレルギーなので年越しうどんをいただきました~。
エビ天を身請けに百貨店に行くと一尾600円!(大きいですが・・・)
とても無理であります。
別のお店に行くとそれでも一尾400円~500円。
デフレ脱却とはいえ野菜も高騰で、年越しのエビ天お高過ぎで涙目・・・。
一瞬、400円なら良いかとエビ天限度額を更新しそうになりました。
ようやく小さなスーパーで一尾190円の普通のエビ天を身請けできました。
普通のエビ天を乗っけた普通の年越しうどん、おいしかったです。
年末の忙しい中、エビ天に翻弄されたchirosukeであります。

今年もchirosukeは東京で元気にお仕事をして、舞台を20本、映画を22本、展覧会を18回と、たくさん楽しむことができました。
日光、箱根に旅行も行きました。
朝顔市、ほおずき市、酉の市、羽子板市と主だった東京の「市」を制覇。
三社祭りでは熱中症になるところでした。
迎賓館赤坂離宮、和風別館を見学でき、東京ならではのお出かけが増えました。

元々、関西のお友達にchirosukeが元気にやっていることを伝えたくて始めたブログですが、「赤頭巾のほうろう生活」をみてくれている人が増えました。
舞台やおやつ、お買い物情報などchirosukeの「好き」がとんどん広がってきました。

chirosukeのつたないブログ、いつも読んでくださっている皆様ありがとうです!
知らない方が心のこもったコメントを下さったときはとても嬉しく思います。
お返事はコメントに返信させていただいていますが、お会いすることは無くても「好き」を共有できることは素敵な出会いだなぁと思います。
「いいね」をクリックしたり、フォローやリンクをしてくださるのを、毎回驚きつつも嬉しく思います。
自己満足で気まぐれなブログですが、誰かの何らかの気晴らしになっていたら嬉しいです。

これからもchirosukeのゆるゆるな日々を続けてまいります。
来年も健康で、元気にお仕事して、chirosukeの「好き」を広げたいです。
美しいものを見逃さず、素直に感動する気持ちを大切にしたいと思います。

来年も、「東京万歳!」な出来事にたくさん出会えますように!
本当に手元に置きたい「たからもの」を身請けできますように!
たまには温泉で全力でだらけることができますように!
chirosukeの大切な人たちが、もっともっと笑って暮らせますように!

皆様、良いお年をお迎えください!!

2017年に観た舞台と映画のランキングです


chirosukeの年末のお約束、2017年に観た舞台と映画のランキングを、Excel表にしてみました。
(2016年分は2016年12月31日のブログをみてね)

今年観た舞台20本、映画22本、美術展18回でありました。
(舞台のうちバレエが1本、映像作品が2本)
去年は舞台24本、映画15本、美術展32回でしたから、映画が増えて美術展が減っています。
今年は舞台、美術展が減っていますがその分、日光、箱根旅行、朝顔市、ほおずき市、酉の市、羽子板市、谷中、小江戸川越、足立の花火大会、鎌倉、三社祭り、迎賓館など東京ならではのお出かけが増えています。

chirosukeは楽しみのために、お仕事の合間の時間とお金をやりくりして劇場に行きます。
毎回ですが「きらいなものをきらいというより、好きなものを好きだと言おう」がモットーのブログなので、今回も★マークで振り返ってみました。

2017年舞台ランキング表です。
chirosukeの「良かった舞台」の定義は「同じチケット代でもう一度同じ舞台を観たいか?」です。
★の数で記載しました。
(チケット料金は割引・オークション等実際に購入した金額で記載しています。手数料や送料等は入っていません。)
★★★・・・無理しても観たい(チケット代を何とか工面してでも時間作って観たい)
★★・・・機会があれば観たい(お金と時間に少し余裕があれば観たい)
★・・・余裕あれば観たい(たまたまお金もあって暇ならば観たい)

スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド) 「ワンピース」は、素晴らしい再演でした。
chirosukeが観劇した翌日の公演で猿之助さんが大怪我をされ驚きました。
大変心配でしたが、その後順調に回復されているようで良かったです。
猿之助さんの舞台にかける熱い思いと、その思いを受けて代役公演を続行した役者さん達、スタッフさん達にも感動しました。
まさに役者魂ですね。

「め組の喧嘩」はシネマ歌舞伎で観ることができました。
映像の中で生き生きと演技している中村勘三郎さんにchirosukeは泣きました。
(舞台の映像作品は「舞台」にカテゴライズしています。)

ミュージカル「私は真悟」は素晴らしい舞台でした。
楳図かずお先生の世界が、あんなに怖ろしく切なく美しく描かれている舞台に感動し、chirosukeは2回観ました。

野田秀樹さんの新作「足跡姫」では、役者が魂で演じる凄味を感じました。
東京では毎年NODA・MAPのお芝居を観られることが嬉しいです。
歌舞伎「野田版 桜の森の満開の下」は素晴らしかったです。
一等席で3回観劇できましたが、チケット貧乏がキツかったです。

ブロードウェイミュージカル「ファインディング・ネバーランド」は予期せず大感動し、これも2回観ました。
お高いチケットの複数回身請けが続きチケット貧乏が続いた一年でしたが、舞台でしか表現できない美しい世界を観ることができたのでチケット貧乏には耐えるchirosukeであります。

バレエは1公演を観ました。
Kバレエカンパニーの「ピーターラビット」の世界は本当に楽しかったです。
精巧な着ぐるみをまとって踊る動物たちにchirosukeは涙目でありました。

2017年映画ランキング表です。
chirosukeの「良かった映画」の定義は「通常価格1,800円で満足できたか」です。
こちらも★の数で記載です。
★★★・・・1,800円でも満足(これは絶対映画館で観ないと損)
★★・・・割引デー(1,000円程度)なら納得(映画館で観る価値はあり)
★・・・TVで充分(わざわざ映画でなくても・・・)

「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」の双子にはやられました。
「ラ・ラ・ランド」は素晴らしい作品でした。
元演劇少女のchirosukeは号泣であります。
「メッセージ」はchirosukeの中では「トラルファマドール星人」のお話しで感動です。
「ワンダーウーマン」は殆ど期待せずに観ましたが、とても楽しめました。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」もそうですが、荒唐無稽を徹底した世界観で見せてくれるハリウッドに脱帽です。
「IT」はほぼ原作通りで良かったです。続編に期待。
「ブレードランナー2049」の映像美、そしてハリソン・フォードに両手をグーでした。
そして毎回chirosukeは「なぜ、こんな作品が日本じゃつくれないんだ・・・」と思ってしまうのでした。

美術展は展示内容がバラエティに富んでいるので今回もランク付けは無しです。
一覧表だけ作成しました。
(チケット料金は割引適用後、特典付きチケットの場合はその料金で記載しています)

ブリューゲルの「バベルの塔」は展示方法が素晴らしいと思いました。
「オサビサン展」では鎌倉まで行きましたが、アンノ邸に入れたことがいまだにびっくりのchirosukeであります。
静嘉堂文庫美術館で初めて観た「国宝・曜変天目」の美しさに魅了されました。
喜多川歌麿の肉筆画の大作「深川の雪と吉原の花」を観るために箱根まで行きましたが、素晴らしかったです。
「怖い絵展」では、寒空の下3時間以上並びましたが、「レディ・ジェーン・グレイ」の衝撃的な美しい姿に圧倒されそうになりました。

リサーチ不足で深堀隆介さんや落田洋子さんの個展を見逃してしまったことは残念・・・。
来年はしっかりリサーチであります。
chirosukeは来年も引き続き、座右の銘
「ええかげんは芸の神髄、意味づけは時の権力」
「人生は深刻だが、芸術は楽しい」
でやっていきます。

来年の舞台のチケットは唐十郎さんの「秘密の花園」を取っています。
バレエは数年前にロイヤルバレエの来日公演で観たクリストファー・ウィールドン振付「不思議の国のアリス」が、新国立劇場バレエ団で11月に上演されます。
これは観たいかな。

来年も、心の奥に届く美しいもの、楽しいものに出会えますように!

映画「オリエント急行殺人事件」


chirosukeは映画「オリエント急行殺人」を観に行ってまいりました。

「オリエント急行殺人事件」 (Murder on the Orient Express)
2D/字幕
監督:ケネス・ブラナー
原作:アガサ・クリスティ
脚本:マイケル・グリーン
2017年 アメリカ
配給:20世紀フォックス映画
上映時間:114分

http://www.foxmovies-jp.com/orient-movie/

「キャスト」
エルキュール・ポアロ:ケネス・ブラナー
エドワード・ラチェット:ジョニー・デップ
キャロライン・ハバード:ミシェル・ファイファー
ドラゴミロフ公爵夫人:ジュディ・デンチ
ピラール・エストラバドス:ペネロペ・クルス
メアリ・デブナム:デイジー・リドリー
ゲアハルト・ハードマン:ウィレム・デフォー
ヘクター・マックィーン:ジョシュ・ギャッド
エドワード・マスターマン:デレク・ジャコビ
ドクター・アーバスノット:レスリー・オドム・Jr.
ピエール・ミシェル:マーワン・ケンザリ
ヒルデガルデ・シュミット:オリビア・コールマン
エレナ・アンドレニ伯爵夫人:ルーシー・ボーイントン
マルケス:マヌエル・ガルシア=ルルフォ
ルドルフ・アンドレニ伯爵:セルゲイ・ポルーニン
ブーク:トム・ベイトマン

chirosukeの感想は・・・名優と言われる人たちの演技に感動しました。
アガサ・クリスティーの超有名なミステリーの名作です。
ストーリーとオチは多くの人が知っています。
chirosukeも原作を読んでいるし、1974年に映画化された作品も観ています。(後にTVでですが)
ミステリーとしては「動機・真犯人・結末」すべてがネタバレという今回の「オリエント急行殺人事件」でありますが、全く退屈すること無くとても見応えがありました。

役者の演技力もすごいのですが、本来列車内という密室殺人でありながら、大自然風景を映し出す迫力の映像美にも感動しました。
目が眩むような高い鉄橋の上で立ち往生した列車の全景、渓谷の隙間から現れる線路、屋根の上から橋架の下へと屋外での映像が移動していく「絵」の演出は圧巻でした。

前回の元乳母役のイングリッド・バーグマンの地味だけど深い演技にchirosukeはとても感動したのを覚えています。
(イングリッド・バーグマンはこの役でオスカーを受賞しました)
今回のキャストも全員素晴らしかったです。
ケネス・ブラナー演じるエルキュール・ポアロは、chirosukeがイメージしていたポアロよりずっと素晴らしい「灰色の脳細胞」を持っていました。
ケネス・ブラナーはこの作品の監督もやっていたんですね。
すごいなぁ。

ひとりひとりの登場人物の抱える「業」のような深い深い悲しみと苦しさにchirosukeは泣きました。
特にchirosukeが感動したのが、ウィレム・デフォーとミシェル・ファイファーです。
chirosukeはウィレム・デフォーの嘘に泣き、ミシェル・ファイファーの衰えぬ美しさに涙目でありました。
そして「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」で素敵な女優さんだなぁと感じたデイジー・リドリーの、レン役とまったく違う雰囲気に驚きました。

残酷で無慈悲な事件の犠牲になったのは、ひとりの少女です。
その事件はなんと多くの人たちの日常と幸福を奪い、運命を狂わせ、過酷な苦悩を背負わせたのでしょう。
「復讐」は残された人たちが「生きる」ために必要だったのかとchirosukeは納得してしまいました。
終盤の、トンネル内で13人の容疑者を全員テーブルの前に横並びにさせた演出は、まるで「最後の晩餐」のようでした。

この世の事象はすべて善と悪でしかないと断言していたポワロが下した「審判」は、神様ではない不完全な人が選択した「救済」だったのかも知れないなと、chirosukeは思いました。
「オリエント急行殺人事件」は、ミステリーで上質のエンタメになっている見応えのある作品でありました。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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