太陽ノ塔オリジナルクッキー缶 「タイヨウノカンカン クッキー10種アソート」をいただきました


大阪のお友達Kちゃんがクッキー缶を送ってくれました。

タイヨウノカンカンクッキー10種アソート(缶クッキー)

缶サイズ:W20×L12.3×H4.2cm

「アソート内容」
・フラワークッキー1種・・・缶のデザインとリンクした、ココアクッキー
・メープル・・・アーモンドがアクセント。ほどよい甘さのメープルクッキー
・ガレット・・・ほんのりラム酒が薫る風味豊かな厚焼きクッキー
・バター・・・バター風味のシンプルで飽きのこない、かわいいシェル型のクッキー
・ココナッツ・・・さっくりと焼き上げたココナッツの甘い香りのクッキー
・ドレンチェリー・・・ドレンチェリーが懐かしい、素朴な味わいのクッキー
・レモンメレンゲ・・・サクサク軽やか、お口でしゅわりと溶けるメレンゲクッキー
・チョコナッツ・・・アーモンドがたっぷり入ったココアクッキー
・アールグレイ・・・アールグレイ茶葉の気品高い香り豊かなクッキー
・モカ・・・大人の味わいのちょっぴりビターなコーヒークッキー

太陽ノ塔洋菓子店は大阪市北区中崎にあるカフェとパティスリーのお店です。

https://www.patisserie.taiyounotou.com/

保存料は一切使用していない手作りのクッキー。
アイスティーと一緒にいただきます。
美しい缶とおいしいクッキー、Kちゃん、ありがとうです!

「やきがしや SUSUCRE シュシュクル」の焼き菓子セット 丸缶


日本橋 高島屋のスイーツ売り場をウロウロしていたchirosukeは、かわいいクッキー缶を見つけて身請けしました。
お約束のパケ買いであります。 

・「やきがしや SUSUCRE シュシュクル」の焼き菓子セット丸缶 2,530円 (税込)

缶のサイズ:H6.5cm×W18.5cm

缶全体はきれいなピンク色です。
ノスタルジックで愛らしいイラストは、絵本作家・山脇百合子さんの絵です。
「ぐりとぐら」で有名でありますね。

シュシュクルのオリジナル焼き菓子は、可愛い形で名前も個性的です。
10種類の焼き菓子の詰め合わせです。

ガレットブルトンヌ/おとなくるくる/ごまっちゃ
ロッシェ(スウィート)/あいすっこ/いちごちゃん
どんぐりこ/ここなつこ/うさここ
ごま紅茶かぼちゃ抹茶きな粉

おいしい焼き菓子、ごちそうさまでした。
そして缶に何を入れるかは・・・考え中のchirosukeであります。

「シェ・レカミエ 松戸店」のアソートタルト


イトーヨーカドー松戸店に、ケーキ屋さん「シェ・レカミエ」があります。
ショートケーキやシュークリームを中心とした洋菓子専門店です。
雛祭りにかわいいお菓子がショーケースに並んでいました。

chirosukeはアソートタルトを身請けしました。

・アソートタルト (9個)  2,160円 (税込)

普段はなかなか出番がないお重「盛絵付長角重」にレースペーパーを敷いて並べると・・・。
いやん、かわいい~!

chirosuke、おままごとでありますね。
お雛祭りですもの。
おいしくてかわいいタルト、紅茶と一緒にいただきました。
ごちそうさまでした。

「らぽっぽファーム」のパウンドケーキ&プリンをいただきました


chirosukeは大阪のお友達Kちゃんから、らぽっぽファームのパウンドケーキとプリンをいただきました。

かわいい缶の中に、パウンドケーキが3種類入っています。
・あん塩バター1個
・チョコバナナ
・ラズベリーピーナッツ

大阪天満橋にあるコッペパンの専門店、コバトパン工場とコラボしたスイーツです。

「らぽっぽ×COBATOコラボ缶」
缶のサイズ:縦17cm×横12cm×高さ6cm

以前いただいたクッキー缶とお揃いです。

紅茶と一緒にいただきました。
おいしいです。

「コクとろ安納芋のなめらかプリン」
おいものプリンです。
冷蔵庫で冷やしていただきました。
なめらかでおいしい~!
しっかりお芋です。

おいしいパウンドケーキとプリン、そしてかわいい缶。
Kちゃん、ありがとうです。
ごちそうさまでした。

「シュガーバターの木」のオリジナルデザイン缶(ムーミン)


上野駅ナカをウロウロしていたchirosukeは、素敵な「缶」を見つけて身請けしました。

バターシリアルスイーツの専門店「シュガーバターの木」の「ムーミン」缶であります。

・オリジナルデザイン缶入りムーミン シュガーバターの木 詰合せ 16個入 2,322円 (税込)

ムーミンとのコラボなんですが、缶はリトルミイが主役のオリジナルデザインです。
いやん、かわいい!
缶好きchirosuke、ピンクの色調もツボです。

蓋は外れるタイプ。
中身は「シュガーバターの木」と「焼きりんご」が8個ずつ入っていて、2つの味が楽しめる詰合せです。
シュガーバターの木がおいしいのは知っています。
chirosukeお約束の、年末パケ買いができました~。

12個入りもかわいい箱だったのですが、そちらは紙箱なので諦めました。
(缶だな、どうしても缶なのだな・・・chirosukeよ!)

素敵なリトルミイのお菓子缶、上野店ではひとり1缶まででした。
上野に行ってラッキーなchirosukeであります。

銀座ウエストの 「ドライケーキ SPRING&SUMMER缶」(2021年)


今年も銀座ウエストから、ドライケーキのスプリング/サマー缶が発売されました。
4月1日より数量限定(7,000缶)です。

昨年のスプリング缶はアネモネでかわいかったですが、今年のミモザ缶もとても素敵だったので缶好きchirosukeお約束のパケ買いであります。
(アネモネ缶については2020年5月3日のブログをみてね)

缶のサイズ:24cm×18cm×6cm

身請け額:3,456円 (税込)

ウエストのドライケーキが15袋入っています。
※個別包装されています。

◆リーフパイ3枚/ヴィクトリア2個/バタークッキー2枚/ウォールナッツ2枚/マカデミアン2枚/塩クッキー2枚/ガレット2個

chirosukeの大好きな赤いやつ(ヴィクトリア)は特においしいです。
ウエストの焼き菓子限定缶は2014年から年に2回販売されています。

おいしいおやつがあると、お家のティータイムも楽しくなりますね。
去年の今頃、来年にはコロナは落ち着くと期待していましたが、変異株などの出現でまだまだウイルスとの闘いは続いています。
春らしい黄色いミモザの花が、一時でも新型コロナを忘れるくらいの元気をくれたらいいなぁ。
大阪の新規感染者も増えてきています。
chirosukeの関西のお友達が皆元気でありますように・・・。

素敵な缶とおいしいドライケーキ、ごちそうさまでした!

「キルフェボン グランメゾン銀座」のフルーツタルト


「銀座スイス」でランチをいただいた後、chirosukeとお友達のSちゃんはお茶でもしたいね~と、銀座をウロウロしておりました。

20人くらいが並んでいる列を発見。
Sちゃんが先頭を確認してきて「キルフェボンだった」というので、銀座にもお店あるのかぁと行列に納得しました。
別に並ばなくても他を探そうとしたchirosukeであります。
数歩列から離れましたが、「キルフェボン食べたことあるよね」というchirosukeにSちゃんは「無いけど・・・」
何ですと!
「キルフェボン、並ぶよ!」と列に戻ったchirosukeであります。

chirosukeの憧れキルフェボン!
大阪のグランフロントにお店ができた時、何度もトライしましたが中でいただくのに最低2時間待ち、ケーキの身請けでも20分待ちとかで諦めていたキルフェボンです。
そんなchirosukeですが、関西に帰省した時にお友達のNさんが用意してくれたタルトをいただいたのが初めてでした。
(キルフェボンのフルーツタルトについては2015年10月4日のブログをみてね)
キルフェボンを食したのはその一度きり・・・。
Sちゃんにもキルフェボンのおいしさを知ってほしいchirosukeであります。

並んでいる途中でわかったのですが、chirosukeが並んでいるのはテイクアウトでした。
喫茶は150分待ちとのこと!
さすがに喫茶は無理!
テイクアウトで20分くらい並びました。
キルフェボン、恐るべし。

「キルフェボン」はフランス語で「なんていい陽気なんだろう!」という意味なんだそう。
春、夏、秋、冬、それぞれの季節に収穫される旬のフルーツを使ってタルトを作っているのですって。

グランメゾン銀座店は明るくて、天井のシャンデリアが豪華!
入店には人数制限しながら、ショーケースの中のタルトを選びます。
選んだら番号札を渡され、呼ばれたら奥のカウンターで商品を受け取ってお支払いです。
タルトのお渡しとレジをひとりのスタッフさんがしているのですが、そのスタッフさんが数名居られます。
大きなガラス越し厨房が見えて、沢山のスタッフさんがタルトを作っています。

chirosukeが選んだのは、フルーツタルトです。

・「季節のフルーツタルト 〜春バージョン〜」 本体価格:820円  テイクアウト:885円(税込)

春バージョンは3/1から5月末までの販売予定です。
フルーツタルトはキルフェボンの人気No.1とのこと。
タルトの上に乗った色とりどりのフルーツは、chirosukeの心をくすぐります。
産地・カット・並べ方、様々なこだわりが詰まっているそうです。
フルーツとカスタードクリーム、サクサクのパイ生地の組み合わせはめちゃうまです。

Sちゃんが選んだのは、「星型 桜クリームとフルーツのタルト」です。

・「星型 桜クリームとフルーツのタルト」 本体価格:980円 テイクアウト:1,058円(税込)
3/16から4/20までの販売予定。
バニラ風味のババロアとイチゴのムースをスポンジ生地とあわせています。
ショートケーキみたいです。
フルーツとソース、クリームは桜の風味をきかせているそうです。

ショーケースのホールサイズはめちゃめちゃ豪華ですが、1ピースにカットするとちょっと寂しい気もいたしますね・・・。
テイクアウト用の紙の箱は、分厚くてしっかりしていてこちらも豪華でありました。
chirosuke数年ぶりのキルフェボン、Sちゃんはキルフェボンデビューとなりました。
1ピース1,000円以上のケーキ(タルト)には、やや怯んでしまうchirosukeとSちゃんでありましたが、さすがのキルフェボン、とてもおいしかったです。
ごちそうさまでした。

カファレルの「チェスティーノ・バスケット缶」


イタリア・トリノの老舗チョコレートメーカ―、カファレル社から限定デザイン缶が登場しました。
chirosukeはカファレルの缶は既に数十個コレクションしています。
チョコレートがほしいわけでも無く、ただかわいいからついつい身請けしてきた結果です。

何に使うのでも無く、何をいれるのでもなく、関西のマンションのキャビネットに缶in缶の状態で仕舞っているだけであります。

そんなchirosuke、しばらくは新製品(缶)が出ても我慢していましたが今回のうさぎさんの缶のあまりの可愛さに身請けをしてしまいました。

うさぎさんの缶は数種類ありましたが、chirosukeのココロをくすぐったのがピクニックバスケットをイメージした限定缶です。

・チェスティーノ・バスケット缶(チョコレート10粒入)  2,160円 (税込)

ピンクの取っ手が付いています。
うさぎたちが桜の木の下でお花見しているみたいな、春らしい色合いがとてもかわいいです。

サイズ:縦8.2㎝×横12.3㎝×高さ5.2㎝

「チェスティーノ」とはイタリア語で「かご・バスケット」の意味なんですって。
うさぎさんがかわいらしすぎです。

10粒のチョコレートはバラエティ豊か。
chirosukeはカファレルのジャンドゥーヤはおいしいと思います。

・ジャンドゥーヤ 2粒
・ジャンドゥーヤビター 1粒
・ピエモンテ 1粒
・ピエモンテクリーム 1粒
・きのこ 1粒
・ふくろう 1粒
・ミニてんとう虫 1粒
・ミニハート 2粒

おいしいチョコレート、ごちそうさまでした。
かわいいうさぎのバスケット缶は、chirosukeのお約束、中に何を入れるかは・・・考え中であります。

ヨックモックのクッキー詰め合わせ「カドー ドゥ プランタン」季節限定缶(2021年)


chirosukeは、ヨックモックの春限定のクッキー詰め合わせを身請けしました。

・「カドー ドゥ プランタン」20個入り 1,620円 (税込)
 プティ シガール 6本
 プティ シガール オゥ ショコラ 6本
 サブレ フレーズ 4枚
 サブレ ピスターシュ 4枚

缶のサイズ: 15.5㎝×21.2㎝×6.3㎝ 

今回もchirosukeのお約束、「缶」のパケ買いであります。
chirosukeは2017年にもヨックモックの季節限定缶を身請けしていますが、デザインは毎年変わるわけでは無いみたいです。
(ヨックモックの季節限定缶については、2017年2月26日のブログをみてね)

限定缶は「アネモネ」をあしらったかわいいデザインです。
28個入りの一回り大きいサイズは「チューリップ」がメインでした。
chirosukeはどちらか迷いましたが、チューリップ缶は缶の色がパープルだったので、ピンクのアネモネ缶を選びました。

【プティ シガール】
ヨックモックのロングセラー「シガール」のプティサイズ。
バターの風味豊かなラングドシャー生地をクルッと巻いて焼き上げた、プティサイズのクッキーです。

【プティ シガール オゥ ショコラ】
プティサイズの「シガール」にミルクチョコレートを詰めた、優しい甘さが広がるクッキーです。

【サブレ フレーズ <春限定>】
苺のパウダーや果汁を練りこんだ、甘酸っぱい味わいのクッキーです。

【サブレ ピスターシュ<春限定>】
刻んだピスタチオとペーストを練りこんだ、サクサク食感のクッキーです。

春らしいかわいい缶がとても嬉しいchirosukeであります。
ラングドシャーの優しいクッキー、ストレートの紅茶でいただきたいと思います。
そしてchirosukeのお約束、缶に何を入れるかは・・・考え中であります。

パイの店「kibusi (きぶし)」のアップルパイ


北千住をウロウロしていたchirosukeは一旦駅まで戻ってまいりました。

北千住駅の東口を出て、すぐの所にテイクアウトのパイ専門店があります。
Sちゃんが以前見つけて、アップルパイがおいしかったというお勧めのお店です。
お店の名前は「kibusi (きぶし)」。
ごくごく普通の一戸建て住宅の玄関横にショーケースが・・・。
chirosukeは「え?ここって普通のお家やん・・ドアの所に表札あるし・・・」と一瞬戸惑いましたが、ショーケースには沢山のパイが並んでいます。

パイはどれも小ぶりで手作り感満載。
女性の方お二人がやっているみたい。
中ではエプロンを付けた少し年配の方がパイを作っている様子。
パイやベイクドケーキは百貨店等のお店と違って、見た目はとても素朴です。
何だか、おばあちゃんが焼いてくれたお菓子という雰囲気です。
身請け額も驚くほどお安いです。

お勧めのアップルパイ(小さいサイズのホール)と他にいくつか身請けいたしました。

・アップルパイ(SSサイズ) 550円 (税込)
甘酸っぱく煮たリンゴが沢山入っています。
パイ生地はサクサクして、しかもしっとりです。
カスタードやシナモン等は入っていない、林檎だけで勝負のシンプルなパイであります。
いやん、おいしい~!

・クルミケーキ 190円 (税込)
香ばしい胡桃がたっぷり。
生地はふわふわというより、しっとりほろほろな感じでおいしいです。

・フォンダン・オン・ペカン 310円 (税込)
こちらもめちゃうまです。
見た目よりずっしり重いのは中がとろりとしたチョコレート生地のせいです。
あまり甘さは感じず、チョコレートを食しているみたいです。

kibusiさんのケーキはとても素朴でおいしいです。
「手づくり」の良さがとても良い感じです。
こんな小さなお店で、沢山の種類をつくっていることにびっくりです。
ケーキはおシャレに個包装されているわけでも無く、オリジナルのパッケージがあるわけでも無いですが、商品自体がとても「オリジナル」であります。

chirosukeはバナナケーキやレモンケーキも気になりました。
クッキー等の焼き菓子もあったし、また身請けしに行きたいと思います。

煎り豆屋さんでも感じましたが、商品そのものを手間暇かけて手づくりした素朴なおいしさでした。
良い感じの昭和レトロ、自分のお店で生地から作って焼いて販売するというスタイルなのですね。
つくった方のお顔が見える、素敵なお店でありました。
おいしいアップルパイとケーキ、ごちそうさまでした。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!