安村果樹園の果物をいただきました(2017年9月)


お友達のNさんから、奈良の安村果樹園さんのぶどうと梨を送っていただきました。

去年送っていただいた果物もおいしかったです。
(去年の安村果樹園の果物については2016年9月17日のブログをみてね)

「安村果樹園」は法隆寺で有名な、奈良・斑鳩(いかるが)にあります。
珍しい品種のぶどう等を栽培されていて、地元では結構有名だそうです。

今年の詰め合わせも、とても大きい梨と珍しいぶどうです。
梨は大きくて甘いです。
みずみずしくてとてもおいしいです!

ぶどうは「クィーンニーナ」と「ロザリオビアンコ」です。
chirosukeは「クィーンニーナ」は初めていただきました。
どっちのぶどうもとてもおいしかったです。

普段なかなか身請けすることのない高級フルーツ、珍しいぶどうと梨おいしかったです。
斑鳩の里から東京のchirosukeに「秋」が届きました。
Nさん、おいしい旬の果物をありがとうです。
ごちそうさまでした。

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東京ディズニーシーのお土産「ステラ・ルーのシュガーキャンディ ミニスナックケース付き」


chirosukeはいつもお世話になっている美容室の美容師さんから、東京ディズニーシーのお土産をいただきました。

ダッフィーの新しいお友達「ステラ・ルーのシュガーキャンディミニスナックケース付き」であります!
めっちゃかわいいです!
chirosukeはぬいぐるみより、このスナックケースがかわいいと思う!
ステラ・ルーは今年の3月にダッフィーの新しいお友達として新登場しました。

4月頃髪を切りに行った時、美容師さんとディズニーランドの話題で盛り上がり、chirosukeが「ステラ・ルー!ステラ・ルー!」とイチオシしていたのであります。
その後ディズニーシーに行かれたそうで、chirosukeにステラ・ルーを届けてくださいました。
とても嬉しいです~!

ステラ・ルーは愛らしい耳と星のような輝く瞳をもった、ラベンダー色のうさぎの女の子です。
ダンサーになりたくて毎日踊っています。
ダンスの練習をしているところをダッフィーが見かけてお友達になったそうです。

chirosukeはダッフィーも大好きですが、このステラ・ルーの意表をついたラベンダー色に心がときめきました。
ダンサーを夢見るうさぎさんです。
トゥシューズを持っているところも健気・・・。
とてもかわいらしいお顔です。

「ステラ・ルーのシュガーキャンディミニスナックケース付き」なんですが、これはスナックケース+おやつ付きで良いじゃないか・・・。
おやつ目当てで身請けする人はまずいないでありましょう。

ケースの後ろからおやつを入れられるようになっています。
サイズは・・・
高さ:約13.7㎝ 幅:約7.7㎝ 奥行き:約7.7cm

ストラップもついています。
これ、どこに付けようかなぁ。
トランクに付けたらガチャガチャうるさいかも・・・。
(無理して何かに付ける必要はないと思うが・・・chirosukeよ!)

ミニスナックケースはグッズ扱いではなくて、あくまで「メニュー」扱いなんです。
シュガーキャンディとして、東京ディズニーシー「ケープコッド・クックオフ」「ケープコッド・コンフェクション」で販売されています。
高価な食玩だな・・・。
ミニスナックケース最高です!
ミニスナックケースはダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニのもあるそうです。

ステラ・ルーの登場で、ダッフィーの以前からのお友達ジェラトーニの存在がますます希薄に・・・。
chirosuke、余計な心配であります。
本物のステラ・ルーに会いにディズニーシーに行きたくなったchirosukeであります。
(本物って何だ?本物って・・・chirosukeよ!)

素敵なステラ・ルーのミニスナックケース、ありがとうでした!

「星果庵」の金平糖をいただきました


chirosukeは関西のお友達から「星果庵」の金平糖をいただきました。

「星果庵」さんの”コンフェイト”シリーズです。
金平糖(こんぺいとう)はポルトガル語で砂糖菓子を意味する「confeito」に由来しているそうです。

http://www.muran.co.jp/naniwa/konkeito.html

この金平糖、パッケージがかわいいです!
レトロな雰囲気の手のひらサイズのアルミ缶に入っていて、缶大好きchirosukeはとても嬉しいです。
綿貫宏介さんデザインの缶です。
本高砂屋のお菓子の缶のデザインもされている方ですね。
エコルセとかマンデルチーゲルとか、懐かしいです。

象形文字みたいな不思議なデザインです。
ピンクの缶には「コンフェイト」って書いてある~!

中の金平糖は直径5mmに満たないくらいの小粒です。
愛らしい星型の金平糖は、つくるのがとても難しく時間がかかると聞いたことがあります。
甘くてかわいくて、とてもおいしいお菓子です。

・星果庵 カラフルの金平糖(缶入)
色とりどりの金平糖は、本来の大きな釜ではなく小さな釜で製造することで金平糖の角(凸凹)が少なく、普通の金平糖よりやや硬めに仕上がっています。舐めていると色々な味が楽しめるカラフルな金平糖です。

・星果庵 ほうじ茶の金平糖(缶入)
ほうじ茶のやわらかい香りと砂糖蜜で仕上げた上品な甘さが特徴の金平糖です。

・星果庵 抹茶の金平糖
抹茶の深い味と砂糖蜜で仕上げた上品な甘さが特徴の金平糖です。

chirosukeがいちばん気にいったのが カラフルの金平糖です。

大きい写真を撮りました。
とても美しいです。
お味もいろいろ楽しめる「カラフル」は一番人気だそうです。

夢のようなお菓子という表現がびったりです。
素敵な金平糖をありがとうでした。

メリーチョコレートのムーミンシリーズ(2017年ハロウィン)


chirosukeは池袋東武のデパ地下のスイーツ売り場をウロウロしておりました。
早くもハロウィンのおやつがたくさんありました。
chirosukeのお約束、どんなおやつであろうと身請け基準は基本「パケ買い」であります。

ハロウィンのchirosukeのパケ買いは、バレンタインに引き続きメリーチョコレートの「ムーミンシリーズ」であります!
(バレンタインのムーミンシリーズについては2017年2月2日のブログをみてね)

今回も缶が素敵です。
メリーチョコレートさん頑張ってます。
ペンケースにぴったりの缶のミイちゃんがかわいいです。
缶蓋の裏側はニョロニョロだぁ~!

・リトルミイチョコレート 5個入り 750円(税別)

5種類のチョコレートは左から・・・
スイート、オレンジゼリー、バナナ&ミルク、ミルク、ストロベリー です。

缶に負けないくらい素敵なのがペーパーバッグであります。

深いパープルが良い感じです。
chirosukeはこのペーパーバッグ欲しさでメリーチョコレートを選んだと言っても良いくらいです。
(だから・・・何時、何に使うのか言ってみるがいい、chirosukeよ!)

しっかりした厚みがあって表と裏で模様が違っています。
缶の色ともぴったりです。
がんばって邪悪っぽさを醸し出そうとしてはいるけど、どうしたってお人よし感がにじみ出てしまっているムーミン一家がchirosukeのツボです。

ムーミンシリーズはとても良いです!
素敵な缶とペーパーバッグ、おいしいチョコレート、ごちそうさまでした。

「SALON GINZA SABOU」のおにぎり定食と茶房パフェ-秋-お茶セット


chirosukeは銀座の「SALON GINZA SABOU」に行ってまいりました。
(行って来たのは9月3日でしたが紹介が遅くなりました。)

http://salon.adametrope.com/sabou/

東京・銀座の東急プラザ地下2階にあるお店です。
升に入ったおしゃれなパフェがあると聞いていましたが、ちょうどお腹も空いていたのでご飯もいただくことにしました。
オコメやお茶にこだわったお店の様です。
銀座茶房の軽食でお茶漬けとおにぎりがありました。
chirosukeが注文したのがおにぎり定食です。

・おにぎり定食 900円(税別)

土鍋で炊いた「雪ほたか米」のおにぎりです。
雪ほたか米とは、幻のコシヒカリなんだそうです。
(銀座で食せるので、すでに幻ではないと思いますが・・・。)
群馬県利根郡川場村のお米です。
川場村のコシヒカリ「雪ほたか」は、日本百名山武尊山より湧き出るミネラルたっぷりの天然水と、生産者の丁寧な管理により、毎年大切に育てられているそうです。
その存在は大変貴重とされ、以前は一般には流通しない「幻のお米」として村民の縁故関係者のみに食されていたのですって。
近年は、「全国米・食味分析鑑定コンクール」で連続金賞受賞など、その品質が認められているそうです。

おにぎりは、生ふりかけや肉味噌など7種類から2個選べます。
chirosukeは「塩」と「ゆかり梅」をチョイス。
おいしいおにぎりでした。

お味噌汁と小鉢(2品)と甘味が付きます。
オクラのお味噌汁がおいしかったです。
chirosukeが気に入ったのは卵焼きが乗っている小皿です。
九谷焼でした。
隣接するショップで食器も販売していましたが、見るだけでガマンであります。

海苔が別になっていましたが、すごく美しい型抜きでした。
味とは関係ないですが、こういう粋な遊びゴコロはchirosukeのツボであります。

「茶房パフェ-秋-」のお茶セットです。
単品は1,400円、お茶セットはプラス400円ですが、おしゃれな茶器とおいしいお茶でした。

・「茶房パフェ-秋-」お茶セット 1,800円(税別)

普通の「茶房パフェ」は単品で1,100円。
お茶セットで1,500円です。
秋限定のパフェは300円お高くなっています。

お茶にはタイマーが付いてきて、飲み頃が解るようになっています。
これ、タイマーじゃなくて砂時計だったらもっと雰囲気でるのになぁ。

おやつがご飯の倍の身請け額ってどうよ・・・とchirosukeはちょっぴり涙目であります。

「茶房パフェ-秋-」は旬のかぼちゃを使った秋限定のパフェです。
日本庭園をイメージした枡なんだそうで、とてもきれいです。
表面の模様は日本庭園の枯山水ですね。

表面にパウダーがかかった薄いホワイトチョコレートを、スプーンで割っていただきます。

栗カボチャ、キャラメルアイス、和三盆のムース、パールチョコ、ライスパフが入っています。
隠し味に程よい酸味のバルサミコが入っていてカボチャの甘みを引き立てているとのことですが、chirosukeにはこのバルサミコがどうも好みでは無かったです。
なんだか酸っぱい味が傷んだ食べ物みたいに感じてしまい、ちょっと残念でした。
バルサミコが無かったら満点のおいしさだったと思います。

おしゃれな雰囲気のなかでいただく、おいしいおにぎりとお茶、見た目も美しい豪華なパフェ、ごちそうさまでした。
ただ・・・もっと隠れていて欲しかったぞ、バルサミコ!

映画「ダンケルク」


chirosukeは「ダンケルク」を観てきました。

「ダンケルク」字幕
(Dunkirk )
監督:クリストファー・ノーラン
制作:エマ・トーマス
クリストファー・ノーラン
製作総指揮:ジェイク・マイヤーズ
脚本:クリストファー・ノーラン
撮影:ホイテ・バン・ホイテマ
美術:ネイサン・クロウリー
衣装:ジェフリー・カーランド
編集:リー・スミス
音楽:ハンス・ジマー
視覚効果監修:アンドリュー・ジャクソン

2017年 アメリカ
配給 ワーナー・ブラザース映画
上映時間:106分
http://wwws.warnerbros.co.jp/dunkirk/

「キャスト」
トミー:フィオン・ホワイトヘッド
ピーター:トム・グリン=カーニー
コリンズ:ジャック・ロウデン
アレックス:ハリー・スタイルズ
ギブソン:アナイリン・バーナード
ウィナント陸軍大佐:ジェームズ・ダーシー
ジョージ:バリー・コーガン
ボルトン海軍中佐:ケネス・ブラナー
謎の英国兵:キリアン・マーフィ
ミスター・ドーソン:マーク・ライランス
ファリア:トム・ハーディ
無線通信の声:マイケル・ケイン

chirosukeの感想は・・・
凄い映像と音でした。
内容とか人の心の動きとか、そんなのを考える以前に圧倒的なリアリティのある映像と音響です。
映画の根源の魅力を観たような気もちになりました。

戦争映画です。
そこには人同士のやりきれない戦いがあり、エゴイズムもヒューマニズムもあります。
ただ、作り手がどこにポイントを置いているかというと、多分映像と音なんだと思います。

chirosukeは昔、「プライベート・ライアン」という作品を観たことがあります。
戦場でのヒューマニズムを描いた作品だったようですが、冒頭の約30分のノルマンディー上陸作戦の凄まじい映像は絶対忘れられません。
「ダンケルク」は、あの30分の映像が106分間続いているような感じでした。

登場人物は、個人というより記号化された役割を演じているようです。
これは監督さんの意図なんだと思います。
兵士はイギリス軍兵士、フランス軍兵士、そして姿は見えないドイツ軍兵士です。
空軍のパイロット、兵士を助けに行く民間人の船長。
すごくリアリティのある状況と演技です。

容赦ない戦場、過酷な生存競争がこれでもかと描かれます。
何度も何度も海に投げ出され、銃撃や水や炎にさらされる兵士たちに「もうどうやっても助からないのか・・・」とchirosukeは涙目です。
個々の境遇に対する涙ではなく、数十万人の兵士に対する涙です。
個人に焦点を当てているのではなく、戦時下の人々の役割が表現されているみたい。

面白いといえる内容ではないのだけど、凄かったとは言えます。
生き延びるために必死になる人の姿、危険を顧みず身を挺して自国の兵士の救出に向かう民間人の姿。
良いもん、悪いもんが無くて、敵国の兵士と闘うのが戦争なんだなぁと、今更ながらchirosukeは思いました。
お互いが正義なのですね・・・。

最後の新聞記事の場面では少し救われた気持ちになりましたが、それさえ一人の若者を英雄視したのではなくて、戦時下の勇気や献身等の数多の「英雄的行為」を讃えているのだろうと思いました。
「個」を描かずに「公」に焦点を当てた、ものすごい映像と音の「ダンケルク」でありました。
映画に何を求めるかが問われているような作品かも・・・。
chirosukeは観てよかったと思いました。

映画「エイリアン:コヴェナント」


chirosukeは「エイリアン:コヴェナント」を観てきました。

「エイリアン:コヴェナント」2D・字幕
(Alien: Covenant )
監督: リドリー・スコット
制作: リドリー・スコット
マーク・ハッファム
マイケル・シェイファー
デビッド・ガイラー
ウォルター・ヒル
キャラクター創造:ダン・オバノン
ロナルド・シャセット
原案:ジャック・パグレン
マイケル・グリーン
脚本ジョン・ローガン
ダンテ・ハーパー
撮影:ダリウス・ウォルスキー
美術:クリス・シーガーズ
衣装:ジャンティ・イェーツ
編集:ピエトロ・スカリア
音楽:ジェド・カーゼル
特殊効果監修:ニール・コーボールド
視覚効果監修:チャーリー・ヘンリー

2017年 アメリカ
配給 20世紀フォックス映画
上映時間:122分
http://www.foxmovies-jp.com/alien/

「キャスト」
デヴィッド/ウォルター:マイケル・ファスベンダー
ダニエルズ:キャサリン・ウォーターストン
オラム :ビリー・クラダップ
テネシー:ダニー・マクブライド
ロープ:デミアン・ビチル
カリン :カルメン・イジョゴ
リックス :ジャシー・スモレット
アップワース :キャリー・ヘルナンデス
ファリス :エイミー・サイメッツ
ハレット:ナサニエル・ディーン
アンカー:アレクサンダー・イングランド
レドワード:ベンジャミン・リグビー
コール :ウリ・ラトゥケフ
ローゼンタール:テス・ハウブリック

chirosukeの感想は・・・
なかなか面白かったです。
エイリアン誕生の秘密が描かれていて、迫力映像が怖いです。
本当に怖いです。

エイリアンがヒトの体の中からばっしゃ~!と出てきます。
ばしゃっ!びっしゅ~!ぎゃわ~!びゃ~っ!にるっ!どっさ~!きぇぇぇ~!ばばばば!です。
chirosuke、残酷擬音がかなり厳しいです。
それくらいえぐいです。
まるで物体Xです。

前作「プロメテウス」の続きですが、chirosukeはすっかりプロメテウスはおぼろげな記憶となっていました。
(「プロメテウス」については2012年8月15日のブログをみてね)

思い出すのに少し時間がかかりましたが、未知の惑星に無謀にも大人数で(船長までも!)降り立ち、しかもヘルメットを外しているという信じがたい状況に「プロメテウス」を思い出しました。
あの時もヘルメット無しでとんでもないことになったのに、今回も同じですが・・・。
ちっとも学習しない宇宙に行く人たちです・・・。
リドリー・スコット監督、これはわざとですか?
ヘルメット無しだから感染するんだよぅ・・・。

人類移住計画で2,000人もの入植者の生命を預かっているのに、目的地に行く途中で「地球にもっと近くていい感じの星を見つけたよ、ここに移住したらいいんじゃない?」と全く信じられないノリで「カントリーロード」の歌にフラフラと引き寄せられるクルーですもの。
宇宙では良い子はヘルメットをつけようね、と言うこと自体無理でありましょう・・・。
chirosukeは、危機管理なってない!歌でひっかかるなんてセイレーンに騙される船乗りですやん、と涙目。

主役の女優さん、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」でティナ役だった人でした。
髪型が違っていただけですがchirosuke、気が付きませんでした。
(ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」については2016年12月12日のブログをみてね)

エイリアンと闘う女性のお約束、タンクトップ姿でがんばってましたが今回魔法は使えないし苦戦!
しかも主役はアナタではなく、まさかのアンドロイドでありました。
アンドロイドのデヴィッド/ウォルターの二役を演じたマイケル・ファスベンダーさん、すごいです。
一度叩きのめされて壊されたと思った後で、自己修復機能で復活した時はchirosuke、両手をグーでした。

いろんな形態のエイリアンが出てきて、chirosukeはもう何が何だかです。
黒い胞子みたいなのが身体に入っただけで、数時間後にはぶっしゃ~!ばばばば!ですもの・・・。
でもドキドキハラハラするし、こんなに心をざわつかせる異形の造形が素晴らしい。
そして、エイリアンよりアンドロイドが怖いです。

「私たちはどこから来てどこへ行くのか」という深遠な問いに対する答えのひとつが描かれているのでしょうが、ちょっびり難解です。
プロメテウスをおさらいして、もう一度良く整理してみたいです。

「エイリアン:コヴェナント」は迫力の映像と深遠な謎があるSF映画でありました。
ロボット工学三原則を軽々と飛び超えてしまったアンドロイドは必見です。
ウォルター生きててほしい!と切に願っているchirosukeでありました。

「ボストン美術館の至宝展 ― 東西の名品、珠玉のコレクション」東京都美術館


chirosuke、上野で美術館をハシゴであります。
国立西洋美術館で「アルチンボルド展」を観た後、東京都美術館に向かいました。
「ボストン美術館の至宝展 ― 東西の名品、珠玉のコレクション」を観てまいりました。

「ボストン美術館の至宝展 ― 東西の名品、珠玉のコレクション」

http://boston2017-18.jp/

会期:2017年7月20日(木) ~ 10月9日(月・祝)
会場:東京都美術館 企画展示室
開室時間:9:30~17:30
※金曜は20:00まで、7月21日、28日、8月4日、11日、18日、25日は21:00まで
※入室は閉室の30分前まで
休室日:月曜日、9月19日(火)
ただし、8月14日(月)、9月18日(月・祝)、10月9日(月・祝)は開室
観覧料金:一般 1,600円⇒1,500円
※「アルチンボルド展」との相互割引で100円割引
「アルチンボルド展」(2017年6月20日~9月24日 国立西洋美術館)のチケット(半券可)をチケットカウンターで見せれば、当日料金から100円割引(1人1回限り、1名のみ有効、他の割引との併用不可)で観覧できます。

chirosukeの感想は・・・
見応えがある展示内容でした。
ボストン美術館の主要なコレクションから80点が展示されています。
今までもボストン美術館展は開催されていましたが、幅広い内容を総合的に観ることができる展覧会は、日本では約40年ぶりなんだそうです。
今回は、世界有数となる約50万点のコレクションの形成に寄与したコレクターやスポンサーの活動を解り易く紹介していて興味深かったです。
「いったい誰が集めたのか?」と言う疑問に答える形ですね。

見どころは・・・
・幅広いコレクション ―ツタンカーメンから村上隆まで―
・日本初、ゴッホの傑作、ルーラン夫妻の肖像画を2点同時に展示。
・英一蝶の巨大涅槃図、約170年ぶりの修理を経て初の里帰り。
・世界屈指のコレクションに隠れたコレクターたちの物語。

1章 古代エジプト美術
三大ピラミッドが建つギザで発掘された王の頭部や、墓からのレリーフ、ヌビアの王の立像、ジュエリー等ボストン美術館とハーバード大学による共同発掘調査の成果を中心に紹介されています。
紀元前2,000年の石板があって、chirosukeは驚きました。
これって約4,000年前の絵が目の前にあることは奇跡です。
こんなの運んできて大丈夫か?と余計な心配までしてしまいました。
古代エジプト語の解読の鍵となった、ロゼッタ・ストーンという名前が頭の隅に浮かびました。

2章 中国美術
陳容「九龍図巻」(部分)は迫力がありました。
約10mに及ぶ長大な画面に描かれているのは九匹の龍です。
作者の陳容は南宋末期に活躍した画家で、特に龍図を得意としたそうです。
この「九龍図巻」は、かつて清朝の乾隆帝も旧蔵した龍図の名品なんですって。

3章 日本美術
野々村仁清の「鳥形香合」はかわいらしかったです。
そして英一蝶の「涅槃図」は必見!
画面だけでも高さ約2.9m、幅約1.7mです。
表具を含めれば高さ約4.8m、幅約2.3mにも及ぶ大きさに圧倒されます。
「涅槃図」の修理過程も紹介されていました。
170年ぶりに日本に帰って来た巨大涅槃図には、愛らしい仔犬が描かれておりました。
chirosuke、ひさしぶりの「ころころ犬ビーム」にやられました。

4章 フランス絵画
ゴッホの傑作、ルーラン夫妻の肖像画を2点同時に展示するのは日本初なんですって!
ゴッホが油彩で描いたジョゼフ・ルーランの肖像は、6点残されているそうです。
展示されている作品は、最初に描かれたもので、ほぼ全身を描いた唯一の作品です。
ゴッホがパリを離れ南仏アルルに移り住み、見知らぬ土地で暮らし始めた時、ジョゼフ・ルーランはモデルとなってくれる数少ない友人だったそうです。
夫婦なんだから同時に展示してあげて・・・と思うchirosukeですが、日本初を観られて良かったです。

会場内のフォトスポットです。
chirosukeはルーラン夫妻のおともだち・・・であります。

5章 アメリカ絵画
いくつか展示されている中でchirosukeが好きだったのがこの絵です。
ポストカードを身請けしました。

ジョン・シンガー・サージェント作「ロベール・ド・セヴリュー」
画家名なんだか作品名なのか難しい・・・。
サージェントさんはボストン美術館の天井画も手掛けたそうです。

犬を抱いた愛らしい少年の姿が優雅に描かれています。
chirosukeはどうしても犬の方に目が行ってしまいがちですが・・・。
少年の胸元の赤いリボンと靴下が印象的ですね。
この靴下、ミュージアムショップでグッズのひとつとして販売されています。
シンプルな赤いソックスは靴下メーカー:Tabioさん製でした。
企画としては面白いと思いますが、特製しおりがセットになった、ただの赤いソックスであります・・・。
女性用で800円してましたよ。

6章 版画・写真
chirosukeは写真にはあまり興味がありませんでした。
さっとスルーであります。

7章 現代美術
アンディ・ウォーホルの「ジャッキー」が展示されていました。
そして日本の村上隆さんの絵も!
ラジカルな作品ではなく「If the Double Helix Wakes Up…」
う~ん・・・ポップなデザイン画みたいです。
chirosukeにはよくわかりませんが、絵は好き嫌いですからね。
金子國義さんの絵は所蔵されていないのかなぁ。

お約束のミュージアムショップではたくさんのグッズがありました。
おやつもいろいろ、飴やクッキー。
先述した赤いソックスとか・・・。

chirosuke、今回も図録は見送ってクリアファイルとポストカードを身請けしてきました。

・A4クリアファイル 400円(税込)

・ポストカード 150円(税込)

クリアファイルはゴッホのルーラン夫妻の絵柄です。
表と裏にそれぞれの絵があります。
タイトルは「郵便配達人ジョセフ・ルーラン」「子守歌 ゆりかごを揺らすオーギュステーヌ・ルーラン夫人」です。

ポストカードは迷いましたが、犬がかわいいジョン・シンガー・サージェント「ロベール・ド・セヴリュー」にしました。
ファーバーカステル社の缶入り鉛筆セットは後から欲しいと思いましたが、身請けしそびれました。
(カステル9000番鉛筆6本 缶ケース入り 972円)

「ボストン美術館の至宝展」、見応えのある展覧会でした。
そしてコレクターさん達の底力に感服しました。

そんなに混んでいなかったのでゆっくり観ることができました。
美術展のハシゴは結構疲れますが、上野は美術館が集まっているので徒歩圏内です。
やっばり東京万歳!

「ボストン美術館の至宝展」は東京会場の後、神戸と名古屋に巡回します。
・神戸市立博物館 2017年10月28日(土) ~ 2018年2月4日(日)
・名古屋ボストン美術館 2018年2月18日(日) ~ 7月1日(日)

「アルチンボルド展」 国立西洋美術館


chirosukeは上野の国立西洋美術館で開催されている「アルチンボルド展」を観に行ってきました。

「アルチンボルド展」
会期:2017年6月20日(火)~2017年9月24日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時30分
毎週金・土曜日:午前9時30分~午後9時
(ただし6月23日、24日は午前9時30分~午後8時)
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし、7月17日、8月14日、9月18日は開館)、7月18日(火)
主催:国立西洋美術館、NHK、NHKプロモーション、朝日新聞社
協賛:損保ジャパン日本興亜、大日本印刷、ブレンボ、三井住友銀行
協力:アリタリア‐イタリア航空、全日本空輸、西洋美術振興財団
観覧料金:当日:一般1,600円

chirosukeの感想は・・・
会期終了1週間前、ギリギリの鑑賞です。
chirosukeは最初この展覧会はあまり興味がありませんでした。
「だまし絵」の人でしょ?くらいの認識で、野菜が盛られた鉢をひっくり返すと人の顔になる絵(庭師)くらいしか記憶にありませんでした。
ところがチラシの「春」を観た時すごくきれいだと驚きました。
日曜美術館をはじめ、TV番組でも紹介されていた連作「四季」と、それに対を成す連作「四大元素」があることを知りました。
特に「春」は絶対観たいと思い、ようやく鑑賞できました。

ジュゼッペ・アルチンボルド(1526-1593年)は、16世紀後半にウィーンとプラハのハプスブルク家の宮廷画家です。
三代に渡ってハプスブルグ家の皇帝に仕えたそうです。

連作「四季」すごいです。
だまし絵というよりとても寓意的で、緻密さにchirosukeは驚きです。
三次元のモティーフを二次元に置き換えて表現するので必ず「嘘」はあるんですが、見事な嘘ですね。

「春」はとても美しい絵でした。
アイリスやシャクヤク、シラユリなど80種類もの花を組み合わせて、女性の横顔を描いているんですって。
これ「女性」なんですね。
写真ではわかりにくいですが、chirosukeが一番良いなぁと思ったのが胸元のアイリスの下にちょこんとある苺の赤です。
絵を観ると苺の赤が小さいけどくっきりしています。
すごくかわいい・・・!
実物を見ないと発見できなかったイチゴであります。

他の絵もユニークで、緻密でした。
野菜や動物や海洋生物のモティーフはテクニカルメリットがすごいなぁ。
chirosukeはお花で彩られた素晴らしく美しい「嘘」の「春」が一番好きでした。
そして「苺」を見つけられて何だかとても嬉しくなりました。

お約束のミュージアムショップではポストカードだけ身請けしました。
今回図録は見送りです。

・ポストカード「春」 130円 (税込)

アルチンボルドさんの「だまし絵」画家というイメージに騙されていたchirosukeです。
本物を観ることができて良かったです。
真っ赤な苺が、本物を観て感じることの大切さを再認識させてくれたように思います。

不思議で美しい嘘や秘密がいっぱいの「アルチンボルド展」でありました。

ブロードウェイミュージカル「ファインディング・ネバーランド」(2回目)


chirosukeは渋谷のシアターオーブに、ブロードウェイミュージカル「ファインディング・ネバーランド」2回目を観に行ってきました。

ブロードウェイミュージカル「ファインディング・ネバーランド」
2017年9月16日(土)
18時00分~
シアターオーブ

http://findingneverland.jp/index.php

上演時間 : 約2時間30分
第1幕 18:00〜19:10 (70分)
休 憩 20分
第2幕 19:30〜20:30 (60分)

座席はS席 1階24列 中央ブロック上手通路端
(13,000円)

作詞・作曲:ゲイリー・バーロウ/エリオット・ケネディ
脚本:ジェームズ・グラハム
演出:ダイアン・パウルス
振付:ミア・マイケルズ

出演:アメリカ・カンパニー
※生演奏、英語上演、日本語字幕あり

J.M.バリ:ビリー・タイ(BILLY HARRIGAN TIGHE)
シルヴィア・ルウェイン・デイヴィス:クリスティン・ドワイヤー(CHRISTINE DWYER)
チャールズ・フローマン/ジェームズ・フック船長:ジョン・デイビッドソン(JOHN DAVIDSON)
デュ・モーリエ夫人:カレン・マーフィー (KAREN MURPHY)
ピーター、ジャック、マイケル:ターナー・バーシセル(TURNER BIRTHISEL)
ジョージ、ピーター、ジャック:コナー・ジェームソン・ケイシー(CONNOR JAMESON CASEY)
ピーター、ジャック、マイケル:ワイアット・シルブス(WYATT CIRBUS)
ジョージ、ピーター、ジャック:バーグマン・フリードマン(BERGMAN FREEDMAN)
ジャック、マイケル:タイラー・パトリック・ヘネシー(TYLER PATRICK HENNESSY)
ジョージ、ピーター、ジャック:コリン・ウィーラー(COLIN WHEELER )

クリスティーナ・ベレンスキー (CHRISTINA BELINSKY)
ケイトリン・コーエル (CAITLYN CAUGHELL)
サラ・マリー・チャールズ (SARAH MARIE CHARLES)
エイドリアン・チュウ (ADRIANNE CHU)
カルヴィン・L・クーパー (CALVIN L. COOPER)
ドウェルヴァン・デイビッド (DWELVAN DAVID)
ネイサン・ダスツニー (NATHAN DUSZNY)
ヴィクトリア・ヒューストン・エレム(VICTORIA HUSTON-ELEM)
トーマス・ミラー (THOMAS MILLER)
ノア・プロムグレン(NOAH PLOMGREN)
ウィル・レイ(WILL RAY)
クリスティン・リース (KRISTINE REESE)
コーリー・リーヴス(COREY RIVES)
ディ・トマセッタ(DEE TOMASETTA)
マット・ウォルペ (MATT WOLPE)
メリッサ・ハンター・マッカン (MELISSA HUNTER McCANN)
コナー・マックロイ (CONNOR McRORY)
マシュー・クイン(MATTHEW QUINN)

先週観た舞台がすごくすごく良かったので、チケット貧乏に負けずどうしてももう一度観たくなったchirosukeであります。
(一回目の「ファインディング・ネバーランド」については2017年9月9日のブログをみてね)

前回のブログにchirosukeは書きました。
「舞台は好き嫌いです。
もしこの舞台が嫌いだという人がいたらそれはその人の勝手ですが、きっとchirosukeとはお友達にはなれないと思います。」
で、お友達のSちゃんを半ば強引に誘いました。
Sちゃんは「ピーターパンはあんまり好きじゃないし、バレエはちょっと・・・」と及び腰でしたが、「ピーターパンの物語の前の話だし、バレエじゃなくてミュージカル!」とchirosukeはS席を2枚ゲットであります。

前回は前から2列目でしたが、今回は1Fの後方の席でした。
中央ブロックで全体が観えたのでまずまずの席でした。

今回もchirosukeはボロ泣き・・・。
本当に素晴らしい舞台です。
1幕目が終わって休憩時間、chirosukeはSちゃんに「どう?」と訊くと「すごく楽しい!」と声が帰ってきて、ああ良かった!
大切なお友達を失くさずに済みました・・・!

1回目、曲は殆ど覚えられなかったのですが、2回観たらフレーズもすっと頭に入ってきました。
劇中劇でピーターパンが演じられますがお約束のティンクが死にかける場面。
「妖精を信じる子供は手を叩いて!」ではchirosukeは泣きながら拍手です。

4人の子供たちの母親シルヴィアがピーターパンに連れられてネバーランドに旅立つシーンは、最高に美しく哀しいです。
chirosukeはボロ泣きでしたが、シルヴィアはウェンディになったんだなと思ってまたまた涙です。

この舞台、泣きはしますが笑いどころもいっぱいです。
劇場の支配人フローマンが次の演目をバリと相談するシーン。
「ミュージカル?」「・・・・」
「ミュージカル・コメディ?」「最低の芸術だ!」
この反骨精神に溢れた自虐ネタにはchirosuke大笑いです。

トニー賞がかすりもしなかったらしいけど、こんな素晴らしい舞台、よくぞ日本に来てくれました!
素晴らしい夢をありがとうでした。

「ファインディング・ネバーランド」は、2019年に日本人キャスト版が上演されるらしいです。
バリ役には石丸幹二さんが決定しているんですって。
石丸さん、歌うまいしね~。
ちょっと観てみたい気もしますが、chirosukeがおいしい役だと思ったのが「エリオット」です。
誰が演じるのかなぁ、エリオット。
ブロードウェー版も再演希望のchirosukeであります。

今回もカーテンコールのみ撮影可能でした。
観客総立ちのスタンディングオベーションです。
素晴らしい舞台に観客が応えるのは拍手だけです。
心からの拍手を送ったchirosukeでありました。

素晴らしい舞台を2回も観ることができました。
東京万歳!

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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