ガラス細工「m-pool」さんのネックレス(雀・桜文鳥)


chirosukeは小さくてかわいいガラス細工のネックレスを身請けしました。
ガラス細工「m-pool」さんの作品です。

先月7月10日、JR日暮里駅北改札内で開催されていたイベント「HOW HOUSE PICK UP CREATORS」で出店されていました。
期間:7月7日(水)~7月18日(日)
谷中のギャラリーSHOP「HOW HOUSE」おすすめのクリエイターさん達が集まって、アクセサリーや雑貨のハンドメイド作品を販売するイベントです。
作家さん本人が来場されるのが良いですね。

日暮里は乗り換え駅で、たまたま立ち寄ったchirosukeでしたが、「m-pool」さんのスペースにはちっちゃな小鳥やパンダ、カエルなど指先に乗るくらいのかわいいガラス細工がいっぱいです。

特に愛らしいスズメとブンチョウに心がときめいてしまいました。
ナニコレ、カワイイ!
であります。

chirosukeが身請けしたのは、スズメとサクラブンチョウのペンダントトップ。
文鳥は白文鳥と桜文鳥の二種類がありました。
体長は1㎝くらい。
手づくりガラス細工の為、大きさや絵付けに個体差があります。
好きな子を選んで、その場でネックレス用のペンダントトップやピアスに加工してもらえます。

ガラス作家、篠宮舞さんが制作されています。
当日も作家さんが居られ、いろいろお話できました。
(ブログで紹介する旨、快諾いただけました)

手づくりの為、つくってもちゃんと思った形になるのはとても少ないのだそうです。
殆どが失敗になっているなかから、ひとつひとつ完成した子を探しだすのですって。
大変な作業なのですね。
chirosukeは雀もかわいいし、文鳥も好きだし迷いました。

コドモchirosukeは白文鳥も桜文鳥もどちらも飼っていたことがあります。
ヒナの時から餌付けして、とっても家族に慣れていた子たちです。
迷いに迷って、文鳥は桜文鳥にしました。
そしてスズメちゃんも捨てがたく、スズメとサクラブンチョウをそれぞれネックレスにしてもらいました。

・雀 3,300円 + チェーン加工費 (660円)  合計 3,960円 (税込)

・桜文鳥 2,970円 + チェーン加工費 (660円)  合計 3,630円 (税込)

雀はゴールド色のチェーンで長め、桜文鳥はシルバー色で短めで合わせて、約20分くらいで出来上がりです。
チェーンの長さは、実際に身に付けて調節してくださいました。
首にかけた時、小鳥たちが前を向くように作ってあるとのこと。
とてもかわいいネックレスです。
篠宮さん、かわいい雀と桜文鳥をありがとうです。

ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!