第39回 上野東照宮 春のぼたん祭


chirosukeは上野東照宮に牡丹を観に行ってまいりました。

美術館が集まっていて、何度も行ったことのある上野に「東照宮」があるというのにまずびっくりのchirosukeです。
上野東照宮は1627年創建の上野公園にある神社です。
東照宮は徳川家康公を神様として祀る神社で、日光をはじめ全国に数多くありますね。
金色殿(社殿)などの豪華な建造物は、重要文化財だそうです。

料金を払って中を見学することもできますが、chirosukeは外からだけ観てまいりました。
海外からの観光客さんが多いです。

現存する社殿は1651年(慶安4年)に三代将軍・徳川家光公が造営替えをしたものだとか。
遠く日光までお参りに行くことができない江戸の人々のために日光東照宮に準じた豪華な社殿を建立したといわれています。

石灯籠が並んでいる様子は不思議な雰囲気があります。
ほとんどが現在の社殿の建築の年1651年(慶安4年)に諸大名より奉納されたものだそうです。

上野東照宮には江戸幕府の将軍のうち、初代の徳川家康、8代の徳川吉宗、そして15代の徳川慶喜の3人が祀られています。
chirosukeが好きな暴れん坊将軍も入っていますよ~。
(暴れん坊将軍は元々テレビシリーズのフィクションだからな・・・chirosukeよ!)

上野東照宮ぼたん苑は、1980年(昭和55年)に日中友好を記念して開苑したとのことです。
上野東照宮は江戸時代の創建なので、ぼたん苑はかなり新しいのですね。

現在は、中国牡丹、アメリカ品種、フランス品種を含め500株以上の牡丹が咲いています。
4月中旬からは華鬘草(荷包牡丹)や石楠花、5月上旬からは芍薬も見頃だそうです。

上野東照宮では、春と冬に「ぼたん祭り」があるそうです。
牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、このうち冬咲きのものが寒牡丹と呼ばれています。
寒牡丹の花は自然環境に大きく左右されるため着花率が低く、二割以下といわれているそうです。

そこで、花の少ない冬にお正月の縁起花として抑制栽培の技術を駆使して開花させたものが冬牡丹です。
春夏に寒冷地で開花を抑制し、秋に温度調整し冬に備えるという作業に丸二年を費やし、厳寒にきれいな花を見られるんですって。

一般的な牡丹は春牡丹ですが、chirosukeは牡丹の花を一度に沢山観たのは初めてです。
とてもきれいなお花でした。

「第39回 上野東照宮 春のぼたん祭」
期間:2018年4月11日(水)~5月13日(日)
時間:9時00分~17時00分(入苑締切)
散策時間(目安):30分程度
入苑料:700円(小学生以下無料)
※開苑中無休

ぼたん苑・社殿共通券は1,100円ですが、chirosukeはぼたん苑だけ観ました。
最初、お花観るのに入場料とるんだ・・・と思いましたが、中に入って見ると700円の価値は充分でした。

すごく手入れされた美しい花にchirosukeは感激であります。
やっぱりパンダ・・・上野だもんね。

水盤に牡丹のお花がぎっしり~。
とても豪華です。

3月の気温の影響により牡丹の開花が昨年より10日程早まっているそうです。
(昨年最盛期:4月26日頃)早めに観た方が良いみたいですね。
chirosukeが観た時も、終わりかけの花も少しありましたが、つぼみも一杯でしたよ~。
これからどんどん咲いていく品種もありそうでした。

苑内は様々な品種の牡丹が咲いていました。
自然に咲いているのではなく、人の手によって美しく見えるようになっています。

和傘のアレンジがchirosukeはとても気に入りました。
あちこちに和歌が書かれた短冊が掛かっています。
日本庭園風な一角もあり、休憩所もあります。

牡丹の花は「富貴」の象徴とされ、「富貴花」「百花の王」などと呼ばれているそうです。
日本には奈良時代に中国から薬用植物として伝えられたんですって。
江戸時代以降、栽培が盛んになり数多くの牡丹の品種が作り出されました。

品種改良で様々な花弁の形、色が生まれたんですね。
chirosukeがいろいろ調べていたら「日本ぼたん協会」っていうのを見つけました。

http://www.nippon-botan.jp/peony/index.html

ぼたんについて詳しく知りたい人は一度覗いてみてはいかかでしょう。
〇〇協会・・・恐るべし!

牡丹だけでなく菊とか蘭など植物を育てる趣味は幅広いですね。
盆栽とかも奥深い・・・。

ピンクの花は「七福神」とか「八千代椿」とか品種名もおしゃれです。
黄色は「黄冠(おうかん)」がかわいらしい色でした。
紅白が混じった華やかなのは「島錦」で、chirosukeが好きな配色です。
豪華ですね~。

良くある牡丹の花って、紫っぽい濃いピンクのイメージでしたが、ここで観た牡丹の花はすごいです。
淡いピンクや濃いピンクのグラデーションがとても美しいです。

真っ白や、ほんのり薄黄味がかったもの、同じ色味でも花の大きさや花弁の形、重なり具合が微妙に違っていて驚きます。

牡丹は中国文学では盛唐(8世紀初頭)以後、詩歌に盛んに詠われるようになり、日本文学でも季語として多くの俳句に詠まれ、絵画や文様、家紋としても親しまれてきた花だそうです。

淡いピンクの大輪の花です。
黄色い雄蕊が目を引きます。
愛らしくて豪華!

コドモchirosukeがピンクのお花紙で作ったペーパーフラワーみたい・・・。
(本物の牡丹はずっと美しいけど・・・)
あの時作りたかったのは、この牡丹の花だったのかも知れないな、と思ってしまいます。

牡丹苑では牡丹だけでなく、愛らしい小さなお花たちもとても可愛くてキレイでした。

chirosukeが特に驚いたのが、このピンクの提灯みたいなお花です。
何て不思議な形・・・!
コビトさんのお祭り提灯じゃないかと思ってしまいました。

何という花なのか、chirosuke調べてみました。
「ケマンソウ」別名タイツリソウ(鯛釣り草)という植物でありました。
茎の先端や上部の枝に長い花茎を出して、独特の形の花を1列に吊り下げます。
室町時代には渡来していたそうです。
初めて観た不思議で美しいお花でありました。

出口近くには小さい盆栽風にアレンジした草花が並んでいるコーナーがありました。
ここでもやっばり・・・パンダです。
上野は今はシャンシャン特需に沸いております。
牡丹苑でもパンダを外すわけにはいかないのでしょう。

和傘のアレンジは数カ所にありました。
牡丹と傘って似合いますね。
雅な雰囲気です。

出口の所にも水盤がありました。
豪華です。

縁を彩るのは最近chirosukeが名前を知った「モッコウバラ」です~。
黄色の愛らしい花と牡丹の花、どちらも上手に引き立て合っています。
椿だったら水盤にひとつ浮かべて・・・が絵になりますが、牡丹の場合は豪華に沢山の花を集めた方が良い感じですね。

色んな牡丹の花の写真を撮ってきました。
拡大して見てね。

実物は写真よりずっと美しいですが、なかなかきれいなお花たちです。
英語ではPeony(ピオニー)と呼ばれる大輪の花です。

牡丹苑の近くに昔懐かしい売店がありました。

あまりの昭和レトロさにchirosukeは涙目であります。
中ではうどんやカレーが食せるようにテーブルと椅子もあるみたいです。
泣けてきそうなノスタルジーです。
「アイスキャンデー」に心が揺れましたが、ノスタルジーは心の中にそっとしまっておきましょう。

上野公園の中には「梅伊豆栄 梅川亭」という老舗の鰻割烹がありました。

外からチラ見しましたが予約でいっぱいでした。
良い雰囲気ですが高級和風レストランという感じです。
お店の外のツツジが見事だったので写真を撮ってきました。

「上野東照宮 春のぼたん祭」はとても美しい花に感動でした。
何度も上野に行っていますが、chirosukeの知らない上野公園を知ることができました。
まだまだ見ていない、立ち入っていない公園のエリアがあります。
上野公園、恐るべし!

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東京の4月のお花たち


chirosukeのマンションの近くで黄色いきれいなお花が咲いています。
何という花なのかなぁ。
駐車場の生垣が一面黄色で、とてもきれいです。
八重の花が美しくて、つぼみはとてもかわいい~。

黄色って何となく元気になる色ですね。
ご近所のお庭でもよく見かけるお花です。
保育園の園庭でも桜の木の隣で咲いていました。

このきれいなお花の名前が知りたくて、chirosuke、調べてみました。

「モッコウバラ」というバラ科の常緑蔓性低木でした。
バラ科バラ属のお花ですが、棘が無いのだそうです。
花は小さいけど花付きが良くて育てやすいんですって。
殆どは薄い黄色ですが、白もあります。
白には香りがありますが、黄色には無いそうです。

つぼみが沢山あるので、これからもどんどん咲いてくれるのでしょう。
名前を知らなくても花の美しさは変わりませんが、お花の名前を覚えるのは楽しいですね。

愛らしいピンクのお花はchirosukeが大好きな色でした。

つぼみがかわいらしい。
椿か山茶花かどっちかなぁ。
散ったお花を見たら解るんですが・・・。

ピンクの花ってほんとにかわいいです。
これコサージュみたいにトートバッグに付けられたら素敵かも・・・。
いえ、きっと緑のつやつやした葉に囲まれて咲いているからより美しいのでしょう。

お花のつぼみはchirosukeは大好きです。
花が美しさを見せる前の、色が少しずつほどけていくような驚きがあります。
色やかたちになる前の美しさを内包している不思議さですね。

公園の花壇には一面のノースポール!
とてもかわいいです。
苗を植えて手入れをされている人たち、きれいな花が咲きました。
いつもありがとうです。

春というよりいきなり夏日があったりする東京、前日との気温差が7℃~10℃の日もあってなかなか身体がついていけません。
キレイなお花を見て嬉しくなるので、まだまだ大丈夫!
元気だしていこう~!のchirosukeであります。

chirosukeお花見に行く 江戸川区 「小松川千本桜」


chirosukeは江戸川区の「小松川千本桜」を観に行ってまいりました。

東京の桜はすでに満開で、この土日が一番のお花見日和かも知れません。
公園やバーべーキュー場もあって、大勢のお花見客で賑わっています。

江戸川区では、国土交通省の荒川スーパー堤防整備事業に合わせて、南北2キロメートルにわたり小松川千本桜があります。
千本の桜が咲き誇る名所をつくろうと江戸川区が平成4年から植樹を始め、平成15年に完成したんですって。
ソメイヨシノ・オオシマザクラ・ヤマザクラなど10種1,000本の桜で、都内でも有数の桜の名所となっているそうです。

東京に来て7年目のchirosukeですが、江戸川区は行ったことがありません。

秋葉原でお友達と待ち合わせして駅構内を歩き「岩本町駅」に向かいます。
岩本町から都営新宿線に乗って約13分で「東大島駅」に到着です。

初めて降りる駅って何だか新鮮。
気分はすっかり「ぶらり途中下車の旅」みたいなchirosukeであります。

「東大島駅」から徒歩5分で荒川沿いに着きました。
晴天で少し汗ばむくらいの陽気です。
桜が見えてきました~!
遠目で観てもきれいです。

沢山の人たちが桜の木の下にビニールシートを敷いてお花見に興じています。
テントもあちこちにあります。
テントは良いですね。
風よけにもなるし、荷物を置いておくにも良いし、ある程度プライバシーも保てるし。
お花見キャンプですね。

chirosukeは生粋のインドア派なので、今までお花見とかあまり行ったことはありません。
関西のマンションの近くには、徒歩圏内で桜の名所があったので観に行ったくらいかな。
わざわざ電車に乗って行くようになったのは東京に来てからです。

凧があがっています。
画像を拡大してみてね。
真っ青な空に長い列ができています。
chirosukeはこんな凧初めて見ましたよ。

「連凧」ですね。
コドモchirosukeはお正月に凧あげした記憶はありますが、こんなに長い連凧は見たことがないです。
風に乗ってすごく上空まで繋がっています。
すごいなぁ。
凧を見たのはひさしぶりです。

お花見に来て、凧が見られるなんて思ってもいませんでした。
凧あげができる場所って限られているだろうし、お天気や風の強さなどにも影響されますね。
連凧が見られてラッキーでした。

chirosukeは昔観た「夢の遊眠社」の舞台「小指の思い出」を思い出していました。

少年たちが寝ていた布団が、 いつのまにか空を飛ぶ凧へと変わっていく鮮やかな演出に心がときめきました。
地上にいる自分と空に居る凧が互角に引き合っているという台詞や、アルプスの尾根を凧に乗って超えていく少年たち。
登場人物のひとりは「サクラフブキ令嬢」でした。
空に舞う連凧と満開の桜を観て、大好きな舞台の記憶が戻ってきました。

翌日に「小松川千本桜まつり」が開催されるそうです。
地域が一体となったお祭りで、模擬店やステージイベント、ポニーの乗馬体験などでさらに賑わいそうですね。

chirosukeはお花見客さんたちの間を抜けて、遊歩道をウロウロしていました。
桜や春の雑草の写真を撮って楽しんでいました。
時々風が強く吹くと、あたり一面桜吹雪です。
この季節限定の、とても素敵な景気が見られました。

たんぽぽがたちこちに咲いています。
緑の草葉のなかに、黄色のかわいい花があると嬉しくなります。

「カラスノエンドウ」もいっぱいです。
小さなピンクの花がかわいい。
食べられる野草みたいですが、chirosukeはこれは食したことはありません。

そしてchirosukeのお約束、つくしは土手にはありませんでした。
既にスギナが群生していました。
つくしの時期は終わってしまったんだな・・・と残念なchirosukeでしたが、お友達が「あったよ!」と見つけてくれました!
おおっ、やや終わりかけ感はあるものの、つくしであります!
つくし好きchirosukeのために探してくれたんですね・・・。
写真だけ撮ってきました。

桜の下にシートを敷いて座っておられた母娘さんのところにいたのは、とてもかわいいポメラニアンです。
犬大好きchirosukeと目が合いました。
「かわいいですねぇ~!」と声をかけたらリードを伸ばしてこっちに来てくれましたよ。

ポメラニアンの女の子「よーちゃん」です。
頭をなでさせてもらいました。
人懐っこい性格の子だそうで、chirosukeにもちょっと甘えてくれました。
かわいいっ!

仔犬みたいに見えたので「まだ仔犬ちゃんですねぇ」と言うと「いえいえ、みんなにそう言われるんですが11歳です」と飼い主さん。
chirosukeはびっくり!
よーちゃん、とっても童顔であります。
カラフルなフエルトのポンポンの首輪がよく似合っています。
よーちゃんの写真をブログに載せてもいいですか?とお願いしたら、「この子だけなら良いですよ~」と快諾してくださった飼い主さん、ありがとうです。
めっちゃ愛らしい「よーちゃん」でした。

帰りは「東大島駅」に戻らず、JR総武線「平井駅」に向かいました。
商店街や駅ナカのパン屋さん等をウロウロして帰路についたchirosukeです。

満開の桜、空に舞う連凧、春の野草、つくし発見、かわいい犬との出会い等、とても楽しいお花見でした。
誘ってくれたお友達、ありがとうです。
また東京のあちこちで「ぶらり途中下車の旅」を体験したいと思ったchirosukeでした。

chirosukeお花見に行く 「平成30年春季 皇居乾通り一般公開」


chirosukeは「春季皇居乾通り一般公開」に行ってきました。
普段は立ち入ることのできない場所に咲く桜と景色を観られるので、ぜひ行きたいと思っていました。

宮内庁のHPによると・・・
皇居乾通り一般公開は,平成26年に,天皇陛下の傘寿を記念して初めて春季と秋季に実施されました。
大変好評だったため、平成27年秋季から,毎年春季の桜の時期と秋季の紅葉の時期に実施しているそうです。
chirosukeのニュースで見ましたが大勢の人が参加されてましたね~。

平成30年「春季皇居乾通り一般公開」

実施時期:平成30年3月24日(土)~4月1日(日)までの9日間
春季皇居乾通り一般公開を実施
入門時間:午前10時~午後3時30分まで
ルート:皇居坂下門から参入⇒皇居乾門から退出、又は皇居東御苑の大手門、平川門若しくは北桔橋門から退出
退出時間:乾門からの退出時間は午後4時まで。東御苑からの退出は午後4時30分まで。

今年の一般参賀は、chirosukeが皇居に辿りついたのがギリギリだった為、参加できず目前で撤退を余儀なくされました。
参賀者がとても多く予定より早めに締め切られた為、chirosuke含め大勢の人が引き返すという残念な結果でありました。

chirosuke、今回は早起きだ!
と言っても二重橋駅から歩いて皇居に着いたのが12時30分頃・・・。
すでに午後であります。
(早起き・・・していないであろう、chirosukeよ!)

すごい行列ができています。
まず手荷物検査とボディーチェックのために約20分並びました。
お天気良くて暑いくらいです。

リュックを降ろして中を見せます。
善良な一般市民のchirosuke、もちろん問題なしです。
次にボディーチェック。
ここでchirosukeはコートの前を開いたり、背中をポンポンされるのを待っていたら、「どうぞ進んでください」
え?何もチェックされてませんが?
今は背中ポンポンはないみたいです。
警察官さんが大きい虫メガネみたいな輪っかを持っています。
あれで身体に触れることなくボディーチェックができるというのです!

chirosukeは「あの輪っかどんな秘密兵器?どうなってんの?もっぺんやってほしい・・・!」と同行していたSちゃんに訴えましたが、「あれは金属探知機・・・後ろが込んでいるからさっさと行く!」とchirosukeの要望は秒殺で却下でありました。
(毎回毎回コドモだな・・・chirosukeよ!)

輪っかがとても気になるchirosuke、「あの輪っかの秘密が知りたいよぅ。輪っか持ってみたいなぁ~。ひっかかったら音がするのかなぁ・・・」と輪っかが頭から離れません。

Sちゃんはどんどん進んでいきます。
chirosukeもあわてて「坂下門」をくぐります。
チリひとつ落ちていない美しい建物や景色、種類によってはほぼ満開の桜の美しさに、すっかり輪っかのことは忘れてしまったchirosukeでした。

大勢の人が歩きながら写真を撮ったりして立ちどまるので、宮内庁職員の方や警察官の方が呼びかけをしたり注意を促したりします。
ルート外は立ち入り禁止です。
入場してしまえばある程度人はどんどん流れていきます。
chirosukeも写真をいっぱい撮りました。

この写真はchirosukeが結構気に入った景色です。
「局門(つぼねもん)」付近に咲く山桜です。
黒塀のこの建物は「門長屋(もんながや)」だそうです。
静かで凛とした雰囲気が良い感じです。

入れない建物や通りや池には立て札があって、名前が解るようになっています。
「宮殿」とか「蓮池参集所」「山下通り」「蓮池濠」「局門」など・・・。

宮殿・・・!
生粋の一般人chirosukeにはまったく馴染みのない場所でありましょう。
結婚式場じゃないぞ、ほんとの「宮殿」があの路の向こうにあるのだな。

どんな暮らしがあるのかは想像もできないけど、chirosukeはふと昔読んだ少女漫画のワンシーンを思い出しました。

中世ヨーロッパのある架空の国のお姫様のお話しでした。
お年頃になったお姫様が政略結婚で嫁いだ国のお相手の王子様は、まだ5歳だったという・・・。
お姫様は「仕方ありません。王家に生まれた者の務めですもの」
chirosukeは宮殿に住まうことはできませんが、行きたい時に行きたいところをウロウロする自由があります。

お堀を望む場所の枝垂れ桜はとても美しかったです。

いくら桜がきれいでも、ビニールシートを敷いて座り込む・・・なんてことはできませんよ。
飲食、飲酒、喫煙は禁止です。
大勢の人の手が、この景色を守り後世に残してきたのでしょう。
これからもこの眺めは大きく変わることなく残っていくのでしょう。
普段は静かな場所なんでしょうね。
せめて写真を撮って、この景色を心にとどめておきたいです。

「ベニシダレザクラ」は満開でした。
薄紅色や白い花のコントラストがきれいです。
晴天の空の色に桜はなんと似合うのでしょう。

花の下ではみんなが集まって写真を撮りますから、どうしても人が写ってしまうことが多いです。
職員さんが「写真を撮った後は次の方に場所をお譲りください」と促しています。
宮内庁職員さん、警察官さんが整理誘導しないとひとの流れが進まないですね。
一般公開ってとても大変なんだなぁ。

桜の下に「つくし」が沢山ありました!
立ち入り禁止の所にいっぱい顔を出しています。
ああ、あのつくしを摘めたらどんなに楽しいだろう・・・。
沢山摘んで、ハカマを取ってさっと湯がいて水気を切って卵とじにしたら、どんなにおいしかろう。

春になるとコドモchirosukeは、つくし、セリ、ヨモギ、ノビル等を近くの土手に採りに行きました。
籠いっぱいの野草は、chirosuke母が卵とじやお浸しやぬた等にして、おかずの一品として食卓に並びました。
よもぎ餅はおいしいおやつでありました。
美しい桜を観ていながら、つくしの卵とじの思い出に浸るchirosuke、どうしようもない一般人っぷりであります。

「道灌濠(どうかんぼり)」の景色です。

「道灌堀」の道灌って江戸城の築城にも携わったとされる武将、太田道灌のことなんですって。
太田道灌って名前だけ聞いたことあるくらいです。
普段は一般公開されていない場所ですが、手入れが行き届いた感じがしました。
ほんとにどれだけの人の手がこの場所を守っているのかchirosukeは頭がクラクラします。

あれ? 3歳くらいの男の子が、きゃっきゃと楽し気に笑いながら乾通りを逆走してきました!
しかも立ち入り禁止のエリアです。
お父さんも追いかけてきましたが、人が多いのとオトナは立ち入り禁止区域に入れない(入らない)のでコドモはなかなかつかまりません。

危険な場所ではないので(ただの路)chirosukeも皆と一緒に笑って見ていました。
コドモはイケナイことをしている、お父さんが困っていることを解っているようにも見えて、時々振り返りながら全速力です。
コドモよ、そんな傍若無人が許されるのは今だけだ。ただ転ぶなよと思ったchirosukeであります。
男の子は宮内庁職員さんにキャッチされたようでした~。

桜の花のアップです。
普段絶対入れない場所なので、桜もプレミアム感がありますね。
近所の公園の桜も美しさは変わらないでしょうが、背景が別格です。
今が満開、風が吹けば桜吹雪になって散ってしまう潔さが好きです。

途中で右の方に流れていく人たちがいました。
皇居東御苑の大手門、平川門若しくは北桔橋門から退出するルートを選択した人たちですね。
向こうの景色も気になるところですが、chirosukeたちはこのまま乾門から退出することにしました。

これが「乾門(いぬいもん)」です。
坂下門から乾門までは約750mの距離があります。
約30分かけてゆっくりと歩いてきました。
大勢の人達とただ通り抜けるだけですが、いろんな景色を観ることができて楽しかったです。

動植物の採取は禁止なので、chirosukeの野望「つくし採り」は叶わぬ夢でありましょう。
秋には紅葉が美しいでしょうね。
秋季の一般公開もぜひ訪れたいと思いました。
その時はもう「輪っか」は気にせずエレガントに入場したいと思います。

【2018年4月2日追記】

※「平成30年春季皇居乾通り一般公開」
期間中の来場者数が発表されていました。
総数398,550人だったそうです。
しかもchirosukeの行った日が最も多かったようです。

桜の開花とモクレンの花


2015桜東京でもここ数日暖かく、桜もどんどん咲いています。
先日開花宣言がでたと思っていましたが、この様子だと満開も近いですね~。

東京都文京区で16時過ぎに通りかかった景色です。
桜の花とお月様が一緒に見えたのがきれいでした。

chirosukeは春はちょっと苦手・・・。
春は生活面でいろいろな変化が多くて、心がざわついてしまいます。
暖かくなるより寒さに向かう秋の方が好きです
でも桜はとても美しくて好きです。

2015モクレンchirosukeの目を引いたのが、順天堂医院横のモクレンであります。

まさに満開!
青空に濃いピンクの花がくっきり映えて、とてもきれいでした。

来月の4月で東京生活も4年目になるchirosuke。
もう少し東京にいたいのが希望であります。

chirosuke旅行に行く 「河津桜まつり 編」


河津桜4「雛のつるし飾り」を観た後、chirosukeは一足早いお花見にでかけました。
伊豆稲取から伊豆急行で2駅目に「河津(かわづ)駅」があります。
ここで「桜まつり」が開催されています。

第25回 河津桜まつり
平成27年2月10日~3月10日

河津桜とは静岡県賀茂郡河津町で毎年2月上旬から咲き始め3月上旬までの約1ヶ月間咲く早咲きの桜です。
まだ寒い2月に桜とはchirosuke驚きであります。

河津桜2花はきれいなピンク色で、ソメイヨシノよりも濃いです。
咲いている期間もまた1ヶ月と長めです。

東京のソメイヨシノはやっと小さなつぼみが確認できるくらいなのに、河津桜はもうすぐ満開であります!
河津川の河川敷には菜の花もちらほら咲いていました。
葦の茶色が冬を感じさせるのに、青空に映える桜との対比が不思議な感覚です。
春らしい菜の花の黄色が点在し、とても美しい景色でありました。

桜は日本人にとって、やはり特別な思い入れのある花だなぁと思うchirosukeであります。

河津桜3河津駅近辺の河口から河津川にそって「河津桜並木」が約3km続いています。
出店もいっぱいでした~。
夜にはライトアップされるそうです。きれいでしょうね。

ちょっと早目のお花見、川沿いの美しい桜並木の下を歩いていると嬉しくなります。
しかし、伊豆でもchirosukeのお約束「花より団子」でありましょう。

焼き鮎通り道にある出店からおいしい匂いが漂ってきます・・・。

お団子や焼いた干物、烏賊の一夜干し・・・chirosukeお腹が空きました。
駅弁を早く食した理由ももはや忘れ去り、買い食いの誘惑に負けそうだぞchirosuke!

旅館の夕食は6時です。
夕食前のおやつはダメだとコドモの頃に教わらなかったのか、chirosukeよ・・・。

「鮎の塩焼き」です。
お魚好きのchirosuke、これだけは食べさせてとお友達に涙目で訴えて身請けであります。
身請け額:500円。
旅先での浪費の美学であります。
焼きたてのお魚ってなんでこんなにおいしいのでしょう!

さくらたい焼き「さくらたい焼き」
身請け額:200円。
お花見の浪費の美学であります。
こちらはおさかなでも「たい焼き」であります。
ふわふわの皮に中は桜餡とお餅入り~。
焼きたてのたい焼きってなんでこんなにおいしいのでしょう!

さぁ、桜も満喫したし、鮎の塩焼きとおやつのたい焼きも食しました。
これから旅館での夕食であります!
chirosuke旅行に行く「伊豆稲取・温泉編」に続きます~!

夙川公園の桜並木


先週末関西に里帰りしていたchirosukeです。
マンションのすぐ近くに桜の名所があります。
ちょうど満開のときでしたので写真を撮ってまいりました。
川の両側に桜のアーチが約2.7キロ続いています。
東京の桜もきれいですが、この季節ならではの潔さがいいですね~!

クリスマスプレゼント「プリザーブドフラワー」


クリスマスにchirosukeのところに思いがけないプレゼントが届きました。
とてもかわいいお花です~!
【プリザーブドフラワー】枯れないで長持ちする、とってもきれいなアレンジメントフラワーです。

とても嬉しいクリスマスプレゼントです!!
サンタさん、ありがとう~!!

チューリップいろいろ


お引越しを乗り越えて、沢山のチューリップが元気に咲きました。

「アーリーグローリー」という品種です。名前の通り一番早く咲きました。

「パンジャルーカ」です。ビビッドな色合いですがカップ咲きなのでおとなしい感じです。

「ハッピージェネレーション」です。これは大好きなので毎年咲かせています。

「マタハリ」

「スウィーティー」

チューリップが咲きました 


お引越しの前にはまだ小さかったチューリップたちですが、3月下旬に入ってからぐんぐん伸びました。
chirosukeは「東京は長旅だから、咲くなら3月中に咲き終わるか、4月中旬から咲き始めるか、どっちかにしてね」と
チューリップたちには無理難題をふっかけていたのですが、その声は届かず引越しの時にはつぼみが沢山!!
困りましたが、引越し業者さんにお願いしました。ただ、荷物として扱うので責任は持てませんという・・・。
仕方ないですが、チューリップの生命力を信じるしかなかったchirosukeです。
引越ししてきたら折れたつぼみもあったし、球根が土から飛び出していたのもあり心配しましたが、なんとか咲いてくれました~!

「ブラッシングビューティー」です。
ピンクとクリーム色のグラデーションがとても綺麗です。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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