映画 「メッセージ」


chirosukeは映画「メッセージ」を観に行ってまいりました。

「メッセージ」 (Arrival) 2D・字幕
監督:ドゥニ・ビルヌーブ
制作:ショーン・レビ
ダン・レビン
アーロン・ライダー
デビッド・リンド
原作:テッド・チャン
2016年 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
上映時間: 116分
http://www.message-movie.jp/

「キャスト」
ルイーズ・バンクス:エイミー・アダムス
イアン・ドネリー:ジェレミー・レナー
ウェバー大佐:フォレスト・ウィテカー
ハルパーン捜査官:マイケル・スタールバーグ
マークス大尉 :マーク・オブライエン
シャン将軍 :ツィ・マー

chirosukeの感想は・・・
これって、トラルファマドール星人の話だぁ~!
映画館を出た途端に「トラルファマドール星人! 時間から解放される文化を持つのはトラルファマドール! どの時間も同時に存在して、過去から未来の全ての時間を同時に見ることができるのはトラルファマドール!」とトラルファマドールを連発するchirosukeに一緒に観ていたSちゃんは「???」でありました。

chirosukeの大好きなSF作家、カート・ヴォネガットの複数の小説に登場する架空の惑星「トラルファマドール星」。
そのなかでもchirosukeが最も好きな小説「スローターハウス5」で、トラルファマドール星人は、過去から未来にわたる全ての時間を同時に一望することができるって書いてあったもの!
時間軸からの解放、まさに、映画「メッセンジャー」のキーワードです。
主人公のルイーズはビリー・ピルグリムになっちゃったのか?
chirosukeはトラルファマドール!と嬉しくなってしまった映画ですが、これは「カート・ヴォネガット」ファンだけの特権でありましょう。

映画はとても面白かったです。
(原作含め「トラルファマドール」とは無関係みたいです・・・。)
すごくまっとうな「SF映画」でした。
異星人とのファーストコンタクトもので、異星人と会うシーン、異星人の姿かたちが現れるシーンは緊張感と期待でchirosukeは両手をグーでありました。
そして異星人と意思が通じた時はchirosuke、ちょっと涙目になるくらい感動しました。
公開前から「ばかうけ」そっくりと評判だった異星人の宇宙船も、見れば見るほど「ばかうけ」に酷似であります・・・。

主人公の言語学者のルイーズは、謎の知的生命体との意思疎通をはかるためにがんばるんですが、この宇宙人さん達が人類に何を伝えようとしているのかを探っていくお話が主軸です。
ド派手な戦闘シーンなどはありませんが、SF好きな人には楽しめると思います。
そして、「カート・ヴォネガット」ファンならば絶対「おおっ!トラルファマドール!」と叫んでしまうこと請け合いであります。

未読のテッド・チャンの原作も読んでみたいです。
「あなたの人生の物語」 (ハヤカワ文庫SF) という短編集で、この本に収録されている「「あなたの人生の物語」(Story of Your Life, 1998)が映画「メッセージ」の原作です。
また、ネビュラ賞受賞作「バビロンの塔」も収録されています。
chirosukeは知りませんでしたが、結構有名なSF作家さんなのですね。

この監督(ドゥニ・ビルヌーブ)はブレードランナーの続編を撮ってます。
ぜひ観たいと思います。
chirosukeのSF愛をしっかり高めてくれた「メッセージ」、お勧めであります。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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