映画 「パッセンジャー」


土曜日の映画鑑賞、2本目は「パッセンジャー」であります。

「パッセンジャー」2D・字幕
(Passengers)
監督:モルテン・ティルドゥム
制作: ニール・H・モリッツ
   スティーブン・ハーメル
   マイケル・マー
オリ・マーマー
2016年 アメリカ
配給 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
上映時間: 116分

http://www.passenger-movie.jp/

「キャスト」
ジム・プレストン:クリス・プラット
オーロラ・レーン:ジェニファー・ローレンス
アーサー:マイケル・シーン
ガス・マンキューゾ :ローレンス・フィッシュバーン

chirosukeの感想は・・・
ツッコミどころは多々ありますが、まあまあ面白いSF映画でありました。
近未来、5,000人を乗せた宇宙船が、人々の移住先の惑星へ向かって地球を出発しました。
到着までの120年、冬眠装置で眠る乗客のうちエンジニアのジム(クリス・プラット)がなぜか突然目覚めてしまうというお話です。

予定より90年も早く目覚めてしまい、当然到達地に辿りつく前に命が尽きてしまう現実。
完全オートメ化された環境で、食べ物や着る物には困らないとは言え、宇宙船の中の孤独と、これからひとりで過ごさなければならない時間に耐えきれず、ジムはとんでもない行動にでます。

宇宙での孤独は過去から様々な作品で扱われてきました。
それがテーマならば、まあまあ良い感じの映画ですが、SF設定が甘い・・・!
120年間完全自動航行はいいんだけど、万が一に備えての対策がなっていないです。
豪華宇宙船という設定ですが、セキュリティ弱すぎでしょ。
初っ端から隕石にやられてるし~。

これだけのテクノロジーで制御された宇宙船ならば、万が一に備えて眠らないヒューマノイド型ロボットを数体待機させとけばいいのに・・・とchirosukeは思うわけです。
ルンバが進化したみたいなお掃除ロボットより、使える人型ロボットでしょう。
アーサーに脚付けて危機管理させるって難しかったのかなぁ。
目覚めた後の4カ月は手厚いケアがありますが、眠っている間の120年間に何も起きないと想定してるってどうよ。
宇宙旅行をなめてますね。

結果として、宇宙船を救うために「使える」人間が最低2名必要だったこと、制御室にはいるためのIDキーが必要だったこと・・・。
これは宇宙船の意思のようなものが働いたのか?とも思えません。
IDキーを渡すためだけに出てきたクルーの人、かわいそすぎ。

無重力になった時のプールのシーンは見せ場のひとつでしょう。
あれは迫力ありました。
宇宙船の全景が映る映像はなかなか良かったです。
奇妙な形に心がザワッとして、SFならではの不安感が増してchirosukeはちょっと涙目であります。

「パッセンジャー」は物語やオチよりも、映像美が魅力のSF作品でありました。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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