映画 「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」


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「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」2D・字幕
(Miss Peregrine’s Home for Peculiar Children)
監督:ティム・バートン
制作:ピーター・チャーニン/ジェンノ・トッピング
原作:ランサム・リグズ(ハヤブサが守る家)
2016年 アメリカ
配給 20世紀フォックス映画
上映時間: 127分

http://www.foxmovies-jp.com/staypeculiar/

「キャスト」
ミス・ペレグリン: エバ・グリーン
ジェイク: エイサ・バターフィールド
バロン: サミュエル・L・ジャクソン
鳥類学者: ルパート・エベレット
ゴラン: アリソン・ジャネイ
フランク: クリス・オダウド
エイブ: テレンス・スタンプ
エマ: エラ・パーネル
イーノック: フィンレイ・マクミラン
オリーヴ: ローレン・マクロスティ
ホレース: ヘイデン・キーラー=ストーン
フィオナ: ジョージア・ペンバートン
ヒュー: マイロ・パーカー
クレア: ラフィエラ・チャップマン
ブロンウィン: ピクシー・デイビス
双子1: ジョゼフ・オッドウェル
双子2: トーマス・オッドウェル
ミラード: キャメロン・キング
ヴィクター: ルイス・デイビソン
ミス・アヴォセット: ジュディ・デンチ
ジェイクの母親: キム・ディケンズ

chirosukeの感想は・・・
面白い映画でした。
ティム・バートンの程よい趣味の悪さが良い感じです。
この「趣味の悪さ」は好みでしょうから、chirosukeにはちょうど良かったという感じであります。

主役のジェイクを演じたエイサ・バターフィールドくんは2011年公開のアカデミー賞受賞の映画「ヒューゴの不思議な発明」で主役の少年役だった人です。
chirosukeは「ヒューゴの不思議な冒険」を映画館で観ていますが、あの小さかった男の子がジェイク役とは気が付かず、パンフレットを読んで知りました。
(「ヒューゴの不思議な発明」については2012年3月25日のブログをみてね)
エイサくん、大きくなったねぇ・・・。
(当たり前だ・・・5年経っているぞ、chirosukeよ)

chirosukeの好きな時空超えがあったし、子供たちのキャラがなかなか強烈です。
映像は趣味の悪いシーンもありますが、美しいシーンもあります。
「趣味の悪い」という表現はchirosukeの誉め言葉であります。

普通の人とは違う様々な「能力」を持った子供達が、不思議な保護者の能力を持つ「ミス・ペレグリン」によって守られ生活をしています。
その生活というのが、とある理由で一定時間限定の時間のループのなかで永遠に繰り返されるのです。
ループなので成長もしないし、年もとらず子供のままです。
記憶は残っています。

空中浮遊能力を持つ少女や透明人間の男の子、常に無口な双子等、能力というか特性というか、異形ともいえるし、とにかくユニーク。
この能力は「生れつき」です。
本人が望んだわけでも無い。
そのユニークさは、一般人の世界では非常に生きづらいものです。
閉ざされた場所、閉じた時間の中でしか生きられない永遠のループなんですが、そこに悲壮感は全くない。
自らのユニークさを肯定し、それを理解して尊重してくれる仲間と共に日々を暮らす姿は楽し気です。
ですが、迫りゆく驚異に立ち向かうときに、そのユニークさは大きな武器となります。

%e5%8f%8c%e5%ad%90_1chirosukeは奇妙な頭巾を被りっぱなしの双子が気になって仕方ありませんでした。
この子たちにどんな能力があるのかは中々明かされず・・・。

1シーンのみで披露されるのですが、chirosukeは「おおっ!これは!!」とのけぞるくらいで両手をグーでありました。
双子・・・すごい。
この双子に、こんなへんてこりんな頭巾を被せたティム・バートンの悪趣味が素晴らしいです。
演じているのも実際の双子です。
この双子がほんの一瞬頭巾を外したシーンを観るだけでも、この映画を観る価値ありです。
そう、chirosukeの一番のお気に入りが双子ちゃんであります。
ハロウィンの仮装はしたことないけど、このお洋服と頭巾ならつくれそう・・・。
chirosuke、へんてこりんな野望が湧き出てまいります。

chirosukeが最も美しいと感じたシーンは、少女エマが空中浮遊をするところ。
腰にしっかりロープを巻き付けて(こうしないとどこまでも上昇してしまう・・・)宙を軽やかに浮遊し、ロープの端を少年がしっかり持って海辺を散歩するシーンです。
この不思議で美しいシーンではchirosukeは涙目になりそうでした。

物語は時空超えもあるので多少辻褄が合わない部分もあります。
ホラー的でぎょっとする要素も多いですが、chirosukeは好きな世界でした。
双子ちゃんを見逃さないでね。

chirosukeは原作を読んでみたくなり、ランサム・リグズの「ハヤブサが守る家」を注文しました。
ハードカバーで在庫がなく取り寄せ中です。
3,000円以上もするハードカバーをなぜ選んだかというと、全編にわたって挿入された古い奇妙な写真があるらしいんです。
その写真が、この物語の世界感をより深くしているのではないかと想像したからです。
ティム・バートンの程よい悪趣味が原作の魅力をどんな風に引き出しているのか、確かめたくなりました。
本が届いたら、また感想をブログでお知らせしますね。

パンフレットも身請けしました。
・パンフレット 720円(税込)

chirosuke、双子ちゃんにすっかりやられてしまいました。
「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」は、不思議でちょっと悪趣味な世界がとっても気になる作品でありました。

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優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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