ミュージカル 「わたしは真悟」 2回目(千秋楽)


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ミュージカル 「わたしは真悟」
http://watashingo.com/

2017年1月26日(木) 13:00~
新国立劇場 中劇場

上演時間:2時間20分
第1幕:60分
(休憩 20分)
第2幕:60分

座席は S席 2F 1列 下手ブロック (10,800円 )

原作:楳図かずお「わたしは真悟」(小学館刊)
脚本:谷 賢一
音楽:トクマルシューゴ/阿部海太郎
歌詞:青葉市子
演出・振付:フィリップ・ドゥクフレ
振付・美術:エリック・マルタン
映像:オリヴィエ・シモーラ/ローラン・ラダノヴィッチ
照明:大平智己
音響:松木哲志
ヘアメイク:鎌田直樹
稽古ピアノ:太田裕子
通訳:加藤リツ子 演
出助手:豊田めぐみ
舞台監督:足立充章
技術監督:堀内真人
演出協力:白井 晃

MUSICIAN(ミュージシャン):トウヤマタケオ
Open Reel Ensemble 吉田匡・和田永・吉田 悠

「キャスト」
真鈴:高畑充希
悟:門脇 麦
ロビン:小関裕太
しずか:大原櫻子
真悟:成河
田鍋謙一郎/奥村佳恵/斉藤悠/宮菜穂子
水野栄治/江戸川萬時/清家悠圭
加賀谷一肇/碓井菜央/工藤広夢
引間文佳/鈴木竜

chirosukeは1月9日にこの舞台を観て、とても感動しました。
(1回目の観劇については2017年1月9日のブログをみてね)

どうしても、もう一度観たくて、何とか千秋楽のチケットをとることができました。
chirosukeの感想は・・・
本当に素晴らしい舞台です。
千秋楽を観ることができて良かったです。

冒頭の東京タワーのシーンからchirosukeは涙が出てしまいました。
てっぺんに「さとる&まりん」がいるんだもの・・・。
どうみても12歳の小学生にしか見えない高畑充希さんと門脇 麦さんの演技に感動です。

悟と真鈴が東京タワーのてっぺんから飛び移った後、大人たちによって引き離され二度と会うことはできませんでした。
その時、産業用ロボットに自我が目覚め、自身を真鈴と悟の子供であると自覚し、「ワタシハ真悟」と名乗ります。
このときの成河さんの台詞にchirosukeは全身トリハダでありました。

真悟は父:悟の言葉を母:真鈴に伝えるためだけに行動します。
「マリン、ボクハイマモ キミヲアイシテイマス」
真悟の命懸けの行為により、悟の言葉を受け取ることはできたものの子供が終わってしまった真鈴は、悟へのメッセージを最後まで声にすることはできませんでした。

そして、意識を持った機械の真悟が、最後に知った感情が「嘘」だったこと・・・。
なんて悲しい嘘でしょうか。
今度はその嘘によって「サトル、ワタシハイマモ アナタガスキデス」という真鈴の言葉を悟に伝えに行く真悟です。
機械の本体部分はボロボロになり、殆ど意識のみで悟のもとに戻ってきた真悟に、悟は気付かないのです。
そもそも二人は「真悟」という存在自体を知らないのです。
もう、なんて残酷・・・!
chirosukeは涙がでて止まらなかったです。

真悟の残骸を踏み超えて悟が歌います。
♪新しい匂い 新しい心
 僕ら見えるよ 未来

悟は子供から大人へ踏み出したのですね。
真鈴の子供時間も終わってしまった・・・もう真悟は存在できないです。
真悟は悟と真鈴の子供時間のみに存在するのですから。

chirosukeが思った「わたしは真悟」という舞台は・・・
子供時間の中で繰り広げられる、凄まじい愛の物語です。
子供時間が持続する間の奇跡の物語です。
そして、人にとって子供時間は永遠ではない。
だからこそラストシーンが美しくて切ないです。

真悟:「こうして、わたしは終わったといいます。
終わる一瞬、わたしは、子供のままで遊ぶ父と母の、
永遠の姿を、見たといいます・・・」

舞台では永遠の子供時間が流れていました。
chirosukeは号泣・・・。

shingo_10千秋楽のカーテンコールではスタンディングオベーションでした。

出演者の皆さんの♪「333のてっぺんから」の曲に合わせたステップがかわいらしくて素敵~!
拍手が止まりません。
客電が灯いて、「本日はご来場いただき・・・」のアナウンスが流れても拍手が続きます。
これだから素晴らしい舞台の千秋楽は良いんだよなぁ・・・!

何度も何度も出てきてくれた高畑充希さんと門脇 麦さんです。
最後は充希ちゃんはロビン役の小関裕太さんに拉致られるように退場されてました。
客席は大笑いです。

素晴らしい舞台をありがとうです。
chirosukeの中にも記憶されている「子供時間」を大切にしていこうと思いました。
そして、ものすごい作品を描かれた楳図先生、その底無しの想像力にchirosukeは大感激であります。

「奇跡は誰にでも一度おきる だがおきたことには誰も気がつかない」

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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