「ヴェルサイユ宮殿≪監修≫ マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」


%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e5%b1%95_xchirosukeは今年初めての展覧会、六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されている、「マリー・アントワネット展」に行ってまいりました。

「ヴェルサイユ宮殿≪監修≫ マリー・アントワネット展 美術品が語るフランス王妃の真実」

森アーツセンターギャラリー (東京・六本木ヒルズ 森タワー52階)
会期:2016年10月25日(火)~2017年2月26日(日)
10時00分~20時00分
※入館は閉館の30分前まで
(但し、火曜日は午後5時まで)
会期中無休

入場料:当日1,800円(一般)

http://www.ntv.co.jp/marie/

%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e5%b1%9550%e5%88%86%e5%be%85%e3%81%a1日曜日の午後に六本木ヒルズの森アーツに到着しました。
「マリー・アントワネット展」、何と入場に50分待ち!

まだ1か月以上会期が残っているのに、こんなに人気だったとは・・・chirosuke想定外でありました。
とりあえず階段を上がってチケットブースに向かいました。
前売り券を用意しなかったので、今回は当日券であります。

%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e5%b1%95%e3%83%81%e3%82%b1%e3%83%83%e3%83%88チケットを身請けするのに20分くらい並びました。
蛇行した列ですごい人です。
テーマパークのアトラクションみたいです。

室内なので寒くはありませんでしたが、逆にちょっと暑いくらいです。
chirosuke、ストールを外し途中でコートも脱ぎました。

ようやくチケットカウンターに辿りついたchirosukeですが、お給料日前です・・・。
chirosukeは普段「いざというとき貯金箱」に銀貨貯金をしております。
銀貨って、500円玉と100円玉なんですが・・・。
そこから取り出してきた100円玉で、コインケースはずっしり重いです。
chirosuke、チケット代1,800円をすべて100円玉で支払いました。
「マリー・アントワネット」観るのに、思いきり民衆ちっくchirosukeであります。

チケットを身請けした後は、スタッフさんの案内でエレベーターに乗り会場へ。
実際にはチケットに並び始めてから40分くらいで入場できました。

%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e5%b1%95pc_「マリー・アントワネット展」、chirosukeの感想は・・・。
すごく見応えのある展覧会でした。
とにかく上品で華やかで、フランス革命で、断頭台です・・・。

chirosuke世代は池田理代子先生の漫画「ベルサイユのばら」の影響をめちゃ受けています。
chirosukeは漫画の「ベルばら」は読みましたが、宝塚は観ていません。
しかし、「ベルばら」のおかげで、世界史のなかでもフランス革命はやたら詳しい!!

試しにchirosuke世代女子にフランス革命キーワードを訊いてみるとよいでしょう。
「ハプスブルク家」「マリア・テレジア」「ブルボン朝」「テュイルリー宮殿」「ルイ16世」
「デュ・バリー夫人」「ノアイユ伯爵夫人」「ポリニャック夫人」[首飾り事件」
「バスティーユ牢獄」「ヴァレンヌ逃亡」「フェルセン伯爵」「タンプル塔幽閉」「ジャコバン党」
「ロベスピエール」「サン・キュロット」等・・・ほとんどスラスラと解説できる自信ありです。

そんなchirosukeですが、展示されていた美しい絵画やマリー・アントワネットがヴェルサイユ宮殿で愛用した食器や家具、絨毯やカーテン、寝室のタペストリーなどの豪華さ、華麗さにはうっとりします。
まさに時の権力者であった王族の一員として描かれた肖像画は、大きく美化されていることを理解したうえで観ても美しい!
マリー・アントワネットの輝くような美しさと気品に満ちたオーラ、豪華なドレスには「ベルばら」世代chirosukeは涙目になるくらいです。

会場内は激混みでした。
chirosukeはじっくり最前列で時間をかけて展示を観ておりました。

14歳の天真爛漫な少女が、オーストリアから政略結婚でフランスへ嫁いできたときから、華やかな宮廷生活、お約束の陰謀や策略をくぐり抜け、運命の恋をして、大人へと成長し、王妃の自覚を持ったときには革命の嵐です。
37歳で断頭台で最期を迎え、その後の王政復古で殉死とされ崇拝されるまでの、波乱の一生を垣間見ることができます。

%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e5%b1%95%e9%83%a8%e5%b1%8b%e5%86%8d%e7%8f%be豪華な居室や寝室とはちがった王妃のプライベート空間、「プチ・アパルトマン」が原寸大で再現されていて、ここだけ写真撮影OKでした。

派手な暮らしとは別に、静かで落ち着いた場所で、シンプルな白いドレスを着ていたマリー・アントワネットはどんなことを思っていたんでしょうか。

chirosukeが息をのんで涙目になってしまった展示品が、幽閉中にアントワネットが身に着けた質素な白い肌着とヘアバンド、断頭台に登る際に脱げたとされる片方だけの靴と、フェルセン伯爵と交わした暗号文の手紙でした。
もうこれを観たら、「ベルばら」の物語の中のヒロインではなく、激動の時代を生きたマリー・アントワネットその人のことを思いました。

誤解され、革命の標的として利用され、悪人として革命の大義のために断頭台に散ったマリー・アントワネット。
いつの時代でも、どこの国でも「勝者」の視点で描かれた絵、書かれた文章は真実を覆い隠します。
けれど、どんな時もマリー・アントワネットは美しかったとchirosukeは思いました。

%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e5%b1%95%e5%9b%b3%e9%8c%b2お約束のミュージアムショップには色々な「アントワネット・グッズ」が溢れていました。

まずは図録は外せませんね。

・公式図録 2,600円(税込)

表紙は赤いデザインですが裏表紙はマリー・アントワネットの麗しい姿であります。
この絵はエリザベト=ルイーズ・ヴィジェ・ル・ブランが描いた「フランス王妃 マリー・アントワネット」です。
1785年 油彩、カンヴァス 276×193cm
ヴェルサイユ宮殿美術館

ポストカードは数枚身請けしました。
どれも美しいマリー・アントワネットの肖像画です。

・ポストカード 1枚 162円(税込)

%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9%e3%82%b1%e3%83%83%e3%83%88お菓子もいろいろありました。

ラデュレの会場限定マカロンボックス(マカロン8個入り)
「コフレ・ヴェルサイユ・マリー・アントワネット」はすごくきれいな箱に入ったピンクのマカロンでしたが、3,500円以上してました・・・。
マカロンひとつが400円以上!
chirosuke、とても無理であります。
ぐっと庶民的な森永製菓のお菓子を身請けしました。

・森永ビスケットマリー 378円(税込)

あの森永のロングセラーおやつ「マリービスケット」の会場限定パッケージです。
中身は普通のと同じ。
個包装の3枚パック×7袋のビスケットが21枚入りです。
そして同じものが東武ストアで1箱150円で売っているのをchirosukeは知っています・・・。
庶民的とはいえ、パッケージだけで倍以上!
もう金銭感覚がヴェルサイユ宮殿であります。

%e3%83%9e%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%af%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e5%b1%95a4%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%abクリアファイルも何種類もありましたが、やっぱりお高めです。
クオリティは高いのですが、1枚900円とかのもあってびっくりです。

・ラメクリアファイル A4サイズ 540円(税込)

ラメがきらきらしているクリアファイルを1枚だけ身請けしました。
とてもきれいです~。
他にはノートとかメモ帳とか、しおりセット等もありました。
マスキングテープも数種類ありましたが、お給料日前の民衆chirosukeはぐっとガマンでありました。

「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」と言ったのはマリー・アントワネットではありません。
これもひとつの誤解ですね。
でもchirosukeは「マカロンが買えないなら、ビスケットを食べればいいじゃない」でありました。
そのビスケットでさえ、スーパーの価格の倍以上でありますよ。
「文句があるなら、ヴェルサイユへいらっしゃい!」とポリニャック夫人に言われそうなchirosukeであります。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。