chirosuke日光の温泉で年末年始 (栃木県川治温泉 祝い宿寿庵 1日目夕食 編)


%e5%af%bf%e5%ba%b520161230%e3%83%a1%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc祝い宿 寿庵さんの夕食です。
朝食、夕食とも2Fにあるダイニングスペース割烹「椀」でいただきます。

広々と落ち着いた雰囲気で、テーブルの間隔も広く取っているのでゆったりお食事を楽しめました。
個室や半個室のホテルもありますが、広いダイニングもchirosukeは好きです。

こちらは12月30日の夕食メニューです。

%e5%af%bf%e5%ba%b520161230%e5%a4%9c_11テーブルは滞在期間中、同じ場所でいただきます。
テーブル毎に違うお花がアレンジされていて、とてもきれいです。

テーブルには大きいお椀がセットされていてchirosukeはびっくりです。
スタッフの方が「八寸です」といって蓋を外され、豪華さにまたびっくりしました。

祝い宿の名前そのもの、お祝い膳です~!
おめでたい雰囲気で嬉しくなります。
豪華だけど派手じゃなくて、彩りもきれいで何よりおいしそうです!

%e5%af%bf%e5%ba%b520161230%e5%a4%9c_2竹筒の中身は「鮎田楽焼き」です。
甘辛いお味噌で焼いた鮎はめちゃうまでした。

柿釜の中には海老と蕪が入っていました。
柿の甘さでおいしい~。
柿も食べたくなるくらいです。
もしかして後からデザートで柿がでてくるのかな?と思いましたがそんなことはありませんでした。
柿は器だけのお役目でした。

生麩田楽も舞茸の天ぷらも牡蠣の時雨煮もおいしいです。
chirosukeはこの八寸のおもてなしにぐっときてしまいました。

%e5%af%bf%e5%ba%b5_%e3%81%8a%e9%a3%be%e3%82%8a_2八寸って時々聞きますが詳しくは知らないchirosuke、調べてみました。
八寸というのは懐石料理で、海の幸と山の幸を合わせた酒の肴とのことで、元々は一辺八寸の正方形の杉のお盆に乗せる決まりだそうです。
また正式な懐石料理では、「ごはん」と「汁物」が最初に用意され、八寸はお料理の後半に出されるのだとか・・・。
ご飯が最初とはオドロキですね。

現在では、旅館や料亭で出されるお料理のほとんどは本格的な懐石料理ではなく、「会席料理」として、お酒を楽しむお料理になっているんですって。
懐石料理でも酒の肴である八寸は、お通しなども含め前菜として扱われるようになったそうです。
日本料理、奥が深い・・・!

chirosukeも八寸は前菜のイメージでした。
堅苦しい場ではなく、浴衣でのんびりいただくお料理ですがchirosukeにとっては非日常で贅沢三昧であります。

%e5%af%bf%e5%ba%b520161230%e5%a4%9c_10料理長さんが、お料理の中で最も強い思い入れをされているのが「お椀」だそうです。
食事処のネーミングも「椀」ですし、気合が感じられます。

お椀は「沢煮碗」。
お出汁がおいしくて優しい味です。
沢煮とは、根菜類の細切りを鳥獣肉や魚介など合わせた沢山の材料を 使って煮たお料理だそうです。
「沢」とは「沢山の」という意味で、「いっぱいの具」という事ですね~。
沢山の具材を手間暇かけてお椀に仕上げるのなんて、chirosukeはお家じゃまずできません・・・。

%e8%9b%b8%e6%9f%94%e7%85%ae煮物は「蛸柔煮炊き合わせ」です。

蛸はもちろんおいしいのですが、海老芋がほっくりしていておいしい~。
形もきれいに剥いていて、プロのお料理ってすべてがすごいんだなぁと実感です。
お家でつくる小芋の煮っ転がしとはベツモノであります。
普段とは違う食材、切り方、味付、盛り付けのお料理をいただけるのは嬉しいです。

器の蓋の裏にきれいな模様が!
お正月らしい、おめでたくてかわいい模様です。
chirosukeは最初気が付きませんでした。
器の美しさもお料理の楽しみのひとつですね~。

%e5%af%bf%e5%ba%b520161230%e3%81%8a%e5%88%ba%e8%ba%ab%e3%83%bb%e3%81%8a%e8%82%89お刺身には白魚もありました。
ちっちゃな小鉢に入った白魚、おいしかったです。
ミニチュアみたいな小さな器、かわいいです~。

お肉は霧降高原牛と林SPF豚です。
霧降高原は、日光市街地北方、女峰山東山麓に広がる高原です。
地元の牛さんです。
林SPF豚は千葉県産ブランド豚肉ですね。

chirosukeはこんな石焼って初めて。
石だけで焼けるのかな?と思って乗っけましたが、じゅうじゅうと良く焼けました!
豚肉は予め火を通してあるので安心ですね。

お芋も南瓜もししとうも良く焼けておいしかったです。
写真は二人分の盛り付けですが、おしゃれです~。

%e5%af%bf%e5%ba%b520161230%e5%a4%9c_8ご飯は釜炊きです。
テーブルにひとつずつ土鍋が運ばれてきます。

日本名水百選の湧水で炊いた栃木県産コシヒカリです。
三色ご飯です。
卵、そぼろ、ネギでした。
ご飯ってとてもおいしい。
やっぱり日本人はおコメだよ・・・。

%e5%af%bf%e5%ba%b520161230%e5%a4%9c_9お食事は釜出しご飯に加えて、白子茶碗蒸しと赤出汁と香物です。

椿模様が美しい縦長の器が茶碗蒸しです。
白子の茶碗蒸しは初めていただきました。
濃いめのお出汁で、白子はふんわり甘くておいしいです。

chirosukeはご飯を連続お代りであります。
最近少し気にかけていた「糖質制限」なんとかはすっかり気にしていないchirosukeであります。
(少しは気にしろ・・・chirosukeよ!)

%e5%af%bf%e5%ba%b520161230%e5%a4%9c_3水菓子はわらび餅でした。

水菓子は果物のことを指すようですが、わらび餅や羊羹のような生菓子の意味もあるようです。
見た目もきれいでとてもおいしい晩御飯、chirosukeはお腹一杯になりました。
お料理に定評がある「祝い宿 寿庵」さん、やはり素晴らしいです。
ごちそうさまでした。

ご飯の後はまたお風呂です。
chirosuke、全力でだらける素敵な時間であります。

翌日の朝ごはんについては後ほど・・・。
「chirosuke日光の温泉で年末年始 (栃木県川治温泉 祝い宿寿庵 2日目朝食 編」に続きます~。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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