「株式会社カラー10周年記念展」 ラフォーレ原宿


%e3%82%ab%e3%83%a9%e3%83%bc10thchirosukeはラフォーレ原宿で開催されている「株式会社カラー10周年記念展」を観に行ってまいりました。

「株式会社カラー10周年記念展」
会場:ラフォーレミュージアム原宿6F
期間:2016年11月23日(祝・水)~11月30日(水)
11:00~21:00(最終入場20:00)
料金:500円 (税込)
主催:株式会社カラー
協賛:株式会社映像センター 株式会社丹青ディスプレイ

8日間だけの開催で、初日は入場に大行列ができたそうです。
前売り券を持っていても、場内の混雑状況によって入場制限される場合があるとのことで、chirosukeは特典付き前売り券を事前に身請けしていましたが、早めに行くことにしました。
ローソンチケット数量限定前売り券:1,000円 (税込)

土曜日でしたが、入場はすぐにできました。
会場内は「写真撮影可」だったせいもあり混雑していました。

%e3%82%ab%e3%83%a9%e3%83%bc%e5%b1%95_1展示内容は・・・
・「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの原画、設定資料、宣伝物などに使用したイラストの原画など
・安野モヨコが本展のために描き下ろした『監督不行届』番外編「おおきなカブ(株)」をスタジオカラーがアニメ化して上映、その漫画原稿の展示
・文化事業に関する資料(特撮作品のミニチュアなど)
・「シン・ゴジラ」第2形態、第3形態、第4形態の雛型
・期間限定で公開された、宇多田ヒカル「桜流し(ヱヴァ:Qバージョン)」のミュージックビデオを本展覧会で特別上映 など約300点です。

%e3%82%ab%e3%83%a9%e3%83%bc%e5%b1%95_8「株式会社カラー10周年記念冊子」 が来場者全員にプレゼントされるという、大盤振る舞いであります。
10周年を記念して制作した小冊子(A5サイズ/88ページ/フルカラー)
・株式会社カラーの社歴や代表取締役・庵野秀明、取締役・鶴巻和哉のインタビュー
・取締役・安野モヨコ描き下ろし漫画「よい子のれきしえほん おおきなカブ(株)」
・本田雄描き下ろしビジュアル使用綴込みポスター など

写真のチケットクリアファイルはローソンチケットで身請けした数量限定前売り券についていた、特典グッズです。

%e3%82%ab%e3%83%a9%e3%83%bc%e5%b1%95_%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%82%b4%e3%82%b8%e3%83%a9「株式会社カラー」は庵野秀明さんが代表取締役をやっている会社なのですね。

chirosukeは先日から、映画「シン・ゴジラ」を7回も観に行き、そのうち3回の「発声可能上映会」で何度も「アンノ~!」と呼び捨てで叫んでまいりました。
「シン・ゴジラ」の展示を観たかったというわけです。
「シン・ゴジラ」第2形態、第3形態、第4形態の雛型写真を撮ってきました~。
すごく良くできている!!
「蒲田くん」もかわいいとうより、迫力で怖いです・・・!

%e3%82%ab%e3%83%a9%e3%83%bc%e5%b1%95_2chirosukeの感想は・・・
すごい才能をもった人が周囲のブレーンに支えられて作品を発表していることがすごいと実感。
才能自体もすごいのですが、その才能を埋もれさせることなく、商業ベースにのせて発表し続けることって大変だと思います。
要は「食っていける」ことですね。
演劇少女だったchirosukeも「演劇で食っていけるか」の壁は高かったです。
すごく才能のある役者さんでも「演劇だけでは食っていけない」人が沢山いました。
っていうか、ほとんどが「食っていけない」のですよね・・・。
「好き」を仕事にする厳しさは「食っていける」こと、さらに「スタッフを食わせること」まで必要になります。
スタッフにはそれぞれ家族がいますから、会社を立ち上げることって本当に覚悟がいるなぁ。

会場に展示された「ヱヴァンゲリヲン」の原画や資料は見応えがありましたが、あまり詳しくないので物語の続き?がchirosukeには良くわかりませんでした。
chirosukeはTVアニメのヱヴァンゲリヲンをDVDで一通り観たし、映画館にも何度か行ってます。
ヱヴァンゲリヲンって終わったんじゃ?
渚カヲルって使途だったんじゃ??
どうも新シリーズのようでした。

綾波レイちゃんは結構好きなので写真を撮ってきました。
制服姿、かわいいです。

%e3%82%ab%e3%83%a9%e3%83%bc%e5%b1%95_4印象深かったのが、庵野監督の奥様である人気漫画家:安野モヨコさんが描かれた「庵野秀明像」であります。

この絵はとても好きでした。
なんだか描いた人の優しい目線を感じるし、リスペクトもあるなぁ。
当たりまえだけど、漫画家さんって絵が巧いんだ。

お互いが才能に溢れ、「好き」を仕事にして「食っていけている」二人の結婚生活ってどんなだろう・・・。
安野モヨコさんの「監督不行届」というエッセイ漫画があります。
安野モヨコさんと夫・庵野秀明のデイープな日常が赤裸々につづられた爆笑作品らしい・・・。
ちょっと読んでみたくなったchirosukeであります。

%e3%82%ab%e3%83%a9%e3%83%bc%e5%b1%95_3お約束の物販コーナーも見ましたが、今回グッズの身請けは無しです。

すごい才能をもった人たちが集まって、素晴らしい作品が生まれるには、良いものを生み出す努力だけでは「食っていけない」ことを再認識しました。
商業ベースにのせて関わった人たちが「食っていけて」初めて、次の作品作りにつなげることができるんですね。
良いもの=売れるものという単純図式ではないけれど、やっばり「食っていける」のがプロです。

昔、『「好き」を仕事にしたらしんどいよ?いちばん好きなことは「趣味」として続けていく方がいいよ』と演劇少女chirosukeにアドバイスしてくださったM先生・・・。
その時は「演劇は趣味じゃありません」とぶっこいたchirosukeでした。
chirosukeは今ならわかります。
「好き」を仕事にできるほどの覚悟と才能があるのか?と言いたかったのですね。
「食っていける」のも「運」も才能のうちです。
chirosukeは「好き」を仕事にはできなかったけど、がんばってお仕事やってます。
ず~っと「好き」を趣味で続けていこうと思ってます!

「株式会社カラー10周年記念展」、「好き」を仕事にしたプロフェッショナルな人たちの、厳しくも素晴らしい世界に触れることができた展覧会でありました。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。