舞台「メトロポリス」


%e3%83%a1%e3%83%88%e3%83%ad%e3%83%9d%e3%83%aa%e3%82%b9chirosukeは、シアターコクーンに「メトロポリス」を観に行ってまいりました。

シアターコクーン・オンレパートリー2016「メトロポリス」
http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/16_metropolis/

2016年11月12日(土) 19:00~21:05
上演時間:2時間5分
休憩無し
シアターコクーン
座席は1F BL列(下手) 後方
10,000円

原作:テア・フォン・ハルボウ
演出/美術:串田和美
潤色:加藤直

出演:
マリア/パロディ:松たか子
フレーダー:森山未來
どこにもイヌ丸:飴屋法水
若い衆:佐野岳

%e3%83%a1%e3%83%88%e3%83%ad%e3%83%9d%e3%83%aa%e3%82%b9_2chirosukeの感想は・・・
なんじゃこりゃ、説教くさっ! であります。

この舞台、何が言いたいのか、何がしたかったのかchirosukeにはわかりませんでした。
舞台は好き嫌いです。
多くは語りますまい・・・。

歌あり、生演奏あり、コンテンポラリーダンスあり、プロジェクションマッピングあり、バク転あり・・・色んなことをやってましたが、
約2時間でchirosukeはあくびが数回、寝落ち数回、お尻が痛くなりました。
こんなのも久しぶりです。
松たか子さんの歌唱力と演技力、森山未來さんの身体能力の高さが、ただただもったいないと思いました。

映画「メトロポリス」は1926 年に製作されたドイツのモノクロ・サイレント映画。
製作時から100 年後のディストピア未来都市を描き、「SF映画の原点にして頂点」といわれ以降のSF作品に多大な影響を与えました。
chirosukeはこの映画を30年くらい前に映画館でリバイバルで観ています。
衝撃でした。
すごかったです。

で、その映画を「舞台化」したらしいんですが・・・。
どこでどうやったらこうなるんだろう。
映画メトロポリスの舞台化じゃない!
映画作品へのオマージュも感じられませんでした。
これは役者のせいではなく、脚本と演出がchirosukeの好みではまったくなかったということです。
「メトロポリス」の舞台化というならば、大変納得いかないchirosukeであります。

特に「どこにもイヌ丸」のキャラがchirosuke完全にダメでした。
何の狂言回しでしょうか。
chirosukeは途中口が開きました。
「あああああ?ナニコレ?」であります。
物語を余計に混乱させ、俗っぽく貶めています。
こんなキャラをわざわざ創りだして、マイクを持たせて渋谷の街の上っ面を喋らせる演出はええとこ無しだと思いました。
抽象的な美術、構成で観客の想像力に委ねるのかと思いきや、台詞が説明っぽくしかも説教くさくてうんざりでした。

90年前のモノクロ・サイレント映画に完全に負けています。
ていうか、何でも「舞台化」すりゃいいってもんじゃないでしょ。
群衆が少なすぎ・・・。
せめて群衆100人くらい集めてから企画してね。
「メトロポリス」とっても残念でした。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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