阿部蒲鉾店の秋限定商品「里の秋」


%e9%87%8c%e3%81%ae%e7%a7%8b_1仙台市にある阿部蒲鉾店の秋限定商品「里の秋」を身請けしました。
阿部蒲鉾店さんは笹かまぼこが有名ですが、chirosukeは「里の秋」を知ってオンラインショップで身請けしました。
2016年9月2日(金)より、限定発売です。

http://www.abekama.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=311

パンフレットによると「里の秋」は「かまぼこ技能士」という国家検定合格の職人さんがひとつひとつ丁寧に手づくりしているんですって!
かまぼこ技能士! 

chirosuke、調べてみました。
正式な資格名は「水産練り製品製造技能士」です。
厚生労働省がかまぼこ作りの腕前を認証する国家資格なんですって。

試験の正式名称は「水産練り製品製造技能検定試験」で、1級と2級があります。
また試験には級ごとに「生魚コース」と「冷凍すり身コース」の2コースがあります。
会社や工場によって使う素材が異なるので、それに合わせて受験するそうです。
どちらにも実技(作業と要素)試験と学科試験があり、学科試験では、板付きかまぼこが製造されている地域や、漁獲した後、どのタイミングで魚を凍結するのがよいのかを問うものなど幅広く出題されるそうです。

例えば一級の生魚コース試験では・・・
作業試験 – 試験時間:2時間
・ 原料魚をかまぼこ用の一番肉が取れるように3枚におろす。
・与えられた落とし身を用いて、水さらし脱水をする。
・持参したすり身を用いて、指定された2種類のかまぼこを成形する。

すり身持参・・・!
すごい・・・。
すり身が物体X(エックス)にしか見えないchirosukeには絶対取れない資格だ・・・。
(それ以前の問題だろうが・・・chirosukeよ!)

以前小田原の「かまぼこの里」で鈴廣さんの高級カマボコを観ましたが、あそこでガラス越しにかまぼこ造りをされていた職人さんたちの中にも「かまぼこ技能士」さんが居られたのでしょうね。
(小田原の「かまぼこの里」については2016年3月9日のブログをみてね)

かまぼこ作りに国家資格があったとは、chirosuke驚きであります。
大好きなカマボコ、奥が深い・・・!

%e9%87%8c%e3%81%ae%e7%a7%8b_2「里の秋」は見た目が和菓子みたいです。
かまぼことは思えません。
とにかくかわいくて美しい!
食べるのがもったいないと思うくらいですが、保存料を使用していないので早く食さないとね。
おいしくいただきました~!

栗2個、柿3個、きのこ4個、もみじ4個

身請け額 2,376円(税込)

「栗」 小豆餡入りのかまぼこで栗甘露煮を包み、いがは茶素麺です。
「柿」 スモークチーズ入り、パプリカとほうれん草で色付け。
「きのこ」 松茸が練り込まれています。
「もみじ」 バターが入っていてまろやか。

%e9%87%8c%e3%81%ae%e7%a7%8b_3見た目の美しさも素晴らしいですが、とてもおいしいかまぼこです。
栗は特にすごいと思います。
凝っています。
きのこはほんのり松茸の味がしました。
柿の愛らしさ、ふわふわの食感です。
もみじはバターのコクがおいしいです。

オンラインショップでの販売は2016年9/2(金)〜10/26(水)まで。
手づくりのためつくる数に限りがあり、なくなり次第終了です。
毎年、完売で締め切り前に販売終了しているそうですよ。
気になる方はお早めにね。

お彼岸過ぎてもあまり涼しくならない東京ですが、美しいかまぼこで秋を感じることができました。
おいしいかまぼこ、ごちそうさまでした。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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