単行本 「空棺の烏」 阿部智里


空棺の烏 「空棺の烏(くうかんのからす)」は阿部智里さんの「八咫烏(やたがらす)」シリーズ第4弾です。

3作目の文庫「黄金の烏」を読み終わった時、chirosukeは「文庫版が出るまでしばらくガマン」と書きましたが、書店で平積みになっている単行本を見たら、ガマンできず「空棺の烏」と最新刊の「玉依姫」の2冊をまとめて身請けであります。
(3作目「黄金の烏」については、2016年7月28日のブログをみてね)

chirosukeの感想は・・・
とても面白いです。
阿部智里さん、冴えさえであります。
どんどん読ませます~!

「空棺の烏」では「勁草院(けいそういん)」に入った雪哉が主人公です。
雪哉と周囲の院生たち、指導者たちとの日々と、そこでおきる事件や少年たちの成長が描かれています。
まるで「ハリーポッター」みたいです。
ですが、後半はきちんと「空棺の烏」の意味、「真の金烏」のあるべき姿が少しですが見えてきます。
「山内」の世界のありようにも迫ってきています。

chirosukeは「空棺」のある場所の描写に、両手がグーでありました。
想像するだけですが、水音が聞こえてきそうでした。
文庫版を待てずに1冊1,620円(税込)でしたが、これだけ面白いならOKです。

シリーズ第5弾「玉依姫(たまよりひめ)」感想は後ほど・・・。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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