ボストン美術館所蔵 「俺たちの国芳 わたしの国貞展」


俺たちの国芳・わたしの国貞Bunkamuraギャラリーで金子國義先生の展覧会を観た後、chirosukeは下のフロアーのBunkamura ザ・ミュージアムで開催されている、歌川国芳と歌川国貞の展覧会を観ることにいたしました。
今日のchirosukeはWクニヨシであります。

ボストン美術館所蔵 「俺たちの国芳 わたしの国貞展」
2016/3/19(土)-6/5(日)
※会期中無休
開館時間:10:00~19:00(入館は18:30まで)
毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)
入場料:一般 1,500円
Bunkamura ザ・ミュージアム

http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/16_kuniyoshi/index.html

chirosukeの感想は・・・
混雑がすごい!!
開催2日目にして場内はすごい人です。
入場制限もなく当日チケットも並ばす身請けできたので、chirosuke油断しておりました。
中はずっと行列状態でした。
若い人たちが多かったです。
chirosukeはゆっくり観るのは諦めてざっと観て回ることにしました。

chirosukeは歌川国芳は大好きなので何度か展覧会に行きましたが、こんな粋な展示方法は初めてです。
一言でいうと「今風」です。

手紙⇒メール、髑髏⇒スカル、妖怪退治⇒モンスターハンター、人気役者⇒スーパースター、女性⇒モデル等で表示してカテゴライズされ、展示されています。
この解釈は無理が無く、とても面白いと思いました。
浮世絵を江戸のポップカルチャーのメディアとして捉えています。
chirosukeは感心しました。
Bunkamuraなかなか粋であります。

江戸時代の若い衆や、江戸ガールたちが憧れた武者絵や歌舞伎役者、花魁たちが描かれた浮世絵は美しく楽しい世界でした。
現実とは違う華やかな世界や、想像の物語を絵にした歌川国芳、国貞の魅力が満載です。
江戸の国芳・国貞ファンが抱いた気持ちも、現代の様々なものに憧れ、夢を抱くchirosukeたちの心も大差ないと実感します。
エンターティンメントの魅力はいつの時代も変わらないのですね。

kinisada1一部のエリアですが、期間限定で写真撮影可でした。

chirosuke、写真を撮ってまいりました。
混雑しているので来場者同士譲り合っての撮影です。
ガラスに反射したりして巧く取れませんでしたが何点かご紹介します。
艶やかな江戸ガールが美しい~!
団扇が透けています。
国貞さんの作品であります。

kunisada2撮影可能エリアは「当世艶姿考」⇒アデモード・スタイルの展示であります。
撮影可能期間:3月19日~4月18日
※混雑の場合等、主催者の判断で中止される場合もあり

普段はボストンにある絵です。
せっかくですもの、chirosukeはiphoneで激写であります。
雰囲気だけでも・・・。

kuniyoshi・kinisada_zurokuお約束のミュージアムショップも混雑していました。

chirosukeは図録は必須アイテムです。
いくつかの美術展でコラボしているのを見かけたことのある、ツバメノートも身請けしました。

・図録 2,500円(税込)
・ポストカード 「縞揃女辨慶 安宅の松」  173円(税込)
・ポストカード 「木曽街道六十九之内 下諏訪 八重垣姫」173円(税込)
・クリアファイル(キービジュアル) 324円(税込)
・ツバメノート 378円(税込)

こんなに素晴らしい浮世絵の数々が、ボストン美術館にあるというのも悔しいchirosukeです。
江戸時代の庶民の熱気さえ感じられる、 「俺たちの国芳 わたしの国貞展」でした。
機会をつくってもう一度じっくり観たいと思います。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。