chirosuke箱根に行く 「小田原 かまぼこの里」編


風祭駅箱根から東京への帰り道、chirosukeは箱根から普通列車で2駅、乗車時間約6分の「風祭駅」で下車しました。
行きの列車の窓から見えた「かまぼこの里」という看板にひかれたからであります。

小田原ではかまぼこが有名で、なかでも老舗「鈴廣」さんは特に有名です。
「かまぼこの里」ってなんでしょう。
chirosukeは、かまぼこは結構好きです。
かまぼこ好きと言っても、お正月に普段よりちょっとお高いかまぼこを身請けするくらいです。

鈴なり市場かまぼこの里にある「鈴なり市場」は何と「風祭駅」に直結していました。

何も考えずに改札をでると自然と「鈴なり市場」へ入っていく仕組みであります。
「鈴」・・・そうです、「かまぼこの里」は「鈴廣蒲鉾」さんの「カマボコテーマパーク」なのでありました!
https://www.kamaboko.com/sato/

「鈴なり市場」ではお買い物をしたりおでんやお酒も飲めるイートインもいろいろあります。
かまぼこだけでなく、干物やおやつなんかもいっぱいです。
いろんなかまぼこがどっちゃりで、かまぼこの切り方、盛り付け方、アレンジなども展示されています。
なんだか楽しいぞ!

鈴廣本店「鈴なり市場」を通り抜けた反対側に、鈴廣蒲鉾本店があります。
お屋敷みたいな雰囲気です。
chirosukeちょこっと入って見ました。

なんという高級感でありましょう。
ショーケースの中には、本店だけでしか販売していないというお高いかまぼこもたくさんです。
桐の箱に入ったような高級品もあり、chirosukeはただ眺めるだけです。
蒲鉾なんですが、とてもきれいでかわいいものもあり、和菓子みたいでした。

鈴廣お花見セット春限定の「お花見セット」です。
お店の方に確認して、写真撮影OKとのことでした。

「よろしければ、お写真をお撮りしましょうか?」ととても親切な店員さんです。
chirosuke写真は遠慮しておきましょう。
それより、この和菓子のような蒲鉾を激写したいchirosukeであります。
この「お花見セット」は4,000円以上なので、とても身請けできないなぁと思っておりましたら、「おひとつからでもどうぞ」と声をかけていただきました。

鈴廣春限定蒲鉾愛らしいかまぼこは、一部バラ売りもしていたので、身請けしてまいりました。
鈴廣本店で身請けした春限定の蒲鉾です。

・花見団子(2本) 200円(税別)
・桜小町 200円(税別)
・しだれ桜 200円(税別)
・春づつみ 250円(税別)
・ぼたん桜 500円(税別)

花見団子は串まで凝っています。
どれもあっさりした蒲鉾ですが、本当に和菓子みたいです。

鈴廣工場鈴廣さんの工場の前には桜も咲いていました。

本店の隣には、「かまぼこ博物館」があります。
かまぼこの歴史や、つくり方、栄養成分などをお子ちゃまでもわかるように展示されています。

かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室もあります。
予約が必要で、料金は1人1,500円(税別)です。
一日に数回実施されますが、この日は既に予約でいっぱいでした。
体験教室を知っていたら予約していたのに・・・。
chirosukeはぜひともかまぼこをつくって見たかったです。

かまぼこ博物館実際に水が汲めるポンプの展示もありました。
和菓子の型抜きにも似た蒲鉾用の型取りの道具があったのも発見でした。

ガラス越しに、職人さんがかまぼこをつくっている様子も観ることができます。
(ガラスの内側、作業の様子は撮影禁止です)

お魚のすり身はどうしても「物体エックス」であります。
職人さんがコテのような道具を使って鮮やかな手わざで板の上に「物体X」を乗せていくと、瞬く間にかまぼこの形に生成されます。
chirosukeはすごいなぁと思って見ておりました。
どうやったらあの物体Xが丸い形になるんでしょう。
体験教室に参加できなかったことが悔やまれます。
職人さんの動きは無駄が無くて、身体全体を使っているようでした。
ひとつひとつ人の手で生成されるのは高級蒲鉾でしょうね。

かまぼこの里ゲートかまぼこ博物館を出て付近を散策しました。

和食やイタリアンのお店もあります。
小田原産の野菜やお魚をつかった料理で鈴廣のかまぼこも食べ放題のお店もありました。
良い雰囲気のお店が並んでいます。
ランチタイムの松花堂弁当などもそれほどお高くなくておいしそうでした。

川沿いでは早咲きの桜が満開でした。
お天気も良く日差しが暖かいです。

かまぼこの里川沿い桜chirosukeは桜や梅の花を眺めながら、かまぼこの里をウロウロして結構楽しんでおりました。

箱根ビールのお店もあって、皆さんビールを楽しんでおられます。
車でくるとお酒は飲めないですが、駅直結なので電車でくる人も多いんでしょうね。
バスで来ている団体さん旅行も何組か見かけました。
ツァーのルートになっているんでしょう。

chirosuke、小田原にこんな観光地があるとは知りませんでした。
今度箱根に来るときは、小田原観光もしてみたいと思います。
もちろん、「かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室」は外せないです。

かまぼこの里湧き水きれいな湧き水もありました。
お天気に恵まれたchirosukeは本当にラッキーでした。

ここって子供を連れてきても一日遊べそうですね。
体験教室で親子でかまぼこ造りをして、蒸し上がるまでの数時間でご飯を食べたりお買い物をしたり、まさにかまぼこテーマパークならではです。
小田原の鈴廣蒲鉾、恐るべしであります。

水仙1川沿いをうろついていたchirosuke、不思議なものを見つけました。
どう見ても自然にできたものではなく、人の手が何らかの目的で細工をしたものです。

これは・・・!
罠かっ!
小田原城下のものの仕業かっ。
chirosukeがここに来ることを察知しておったか・・・。
おのれ北条!
これでchirosukeの足をひっかけようというのだな。
なんと手の込んだ小細工であることよ。
このような罠にみすみすひっかかるchirosukeでないわ!

水仙2おおっ!
いたるところに罠がっ!

これほどの仕掛け、小田原城下のものだけではとうていできまい・・・。
援軍かっ?
どこの藩が手を貸しておるのだ?
・・・
chirosuke、妄想が止まりません。
いつの時代のハナシだ・・・。

よくよく見ると水仙の数株の葉をまとめて編んだもののようです。
葉の重さで垂れているだけで、輪っかになってはいません。
罠でないなら、いったい誰が何の目的で?
ミステリーサークル?
宇宙人の仕業かっ!
chirosuke、またもや妄想であります。

落ち着いて調べると、これは花が終わった水仙の葉を束ねておくという、お庭の手入れのひとつでありました。
水仙は花が終わっても、暖かくなると葉だけがどんどん伸びてきます。
切ってしまうと球根に栄養が行かないので(光合成)、お庭をすっきりさせるために枯れるまで葉を結んでおくそうです。
枯れてから切れば、来年また球根から花が咲くということですね。
何とおしゃれな葉の結び方(編み方)なんでしょう。
お庭のお手入れをきちんとされていた、かまぼこの里でありました。
chirosuke、まだまだ知らないことがたくさんありますね。

小梅もなか1「鈴なり市場」に戻ったchirosukeは、かわいい最中を見つけて身請けしました。

・小梅もなか 5個入り 800円(税別)

白餡・梅餡・大納言の3種類あんこです。
梅の形が愛らしいです。
梅餡がさっぱりしてておいしかったです。

かまぼこは賞味期限が短くて、お友達へのお土産には適さなかったのですが、比較的賞味期限が長い「かまぼこのふりかけ」があったので身請けしてきました。

イートインで、おでんと箱根地ビールをいただきました。
和菓子屋さんできんつばと豆大福を身請けし、外のテーブルでいただきました。

・おでんセット 550円(税込)
・箱根地ビール 450円(税込)
・大福 180円(税別)
・きんつば 150円(税別)

汐風の果樹園ケーキケーキ屋さんもありました。
「汐風の果樹園」というお店です。
お客さんがいっぱいでお店の中でいただくのは諦めて、こちらもテイクアウト。

・桜ゼリーとブラマンジェ 480円(税込)
・豆乳&バナナピース 480円(税別)

chirosuke、買い食い状態であります。
おいしいケーキでした。

片浦レモンドロップ「片浦レモンドロップ」缶です。

たまたま立ち寄った「かまぼこの里」、とても楽しかったです。
鈴廣本店、工場見学、博物館とまるでコドモchirosukeの遠足か社会見学のようでした。
今度はぜひ、chirosukeカマボコをつくってみたいと思います。

chirosukeの箱根旅行、帰り道の小田原のおまけつきでありました。
帰りは特急に乗らず、時間をかけて快速で東京に戻ってまいりました。
chirosukeのお約束「ただいまと言って家に帰りつくまでが遠足」であります。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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