東武百貨店池袋 「第6回 ジョルジュ・バルビエ版画展」


バルビエ 扇chirosukeは東武百貨店池袋店アートギャラリーで開催されている「ジョルジュ・バルビエ版画展」を観に行ってまいりました。

第6回 ジョルジュ・バルビエ版画展
20世紀初頭を代表するアールデコのイラストレーター
東武百貨店池袋店
期間:2016/2/25(木)~3/2(水)
会場:東武百貨店池袋店 6F 1番地 絵画サロン
(入場無料)

ジョルジュ・バルビエ(1882~1932)は20世紀初頭アールデコ様式を代表するフランスのイラストレーターさんです。
chirosukeは名前といくつかの作品を知っている程度でした。
東武百貨店池袋の美術サロンは小さいスペースですが、ジョルジュ・バルビエの世界にふれることができました。
当時パリで流行したロシアバレエ団の舞台を描いた代表的な作品や、ファッション画など当時出版された豪華挿画本から約30点の版画が出品されていました。
版画なので数万円台からのものもあり、「売約済」シール多数です。

この版画作品は「扇」
1920年 ポショアール 現代の幸福と流行のエレガンスより

ポショワールって何でしょう?
chirosuke調べました。
亜鉛や銅版を切り抜いた型を用いて刷毛やスプレーで彩色する西洋版画の一種だそうです。
写真製版によって作家の原画から複製品を作る技術が無かった20世紀初頭に、このポショワール技法が多く用いられたとのこと。
ジョルジュ・バルビエさんはファッション誌やファッションアルバムにポショワールのイラストを次々と発表し、1920年代半ばはポショワールの全盛期だったそうです。
鮮やかな色彩と平板で均一な彩色が特徴で、アール・デコ様式を代表する版画様式でしたが、高度な技術や高いコスト、写真製版の発達により第2次世界大戦後姿を消してしまいました。

ジョルジュ・バルビエさんの世界はとっても洗練されたおしゃれな雰囲気です。
こういう柔らかい色調で「ぺたっ」とした絵はchirosuke好きです。
ニジンスキーの「牧神の午後」という作品には思わず見入ってしまいました。
有名なバレエ作品ですね。

初めてのジョルジュ・バルビエ展、興味深かったです。
いつも利用している百貨店で、素敵な世界を無料で鑑賞できて嬉しいchirosukeでありました。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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