2015年に観た舞台と映画のランキングです


chirosukeの年末のお約束、2015年に観た舞台と映画のランキングを、Excel表にしてみました。
(2014年分は2014年12月31日のブログをみてね)

今年観た舞台24本、映画24本、美術展25回でありました。
去年は舞台23本、映画15本、美術展37回でしたから、映画が増加しています。

chirosukeはお仕事の合間、楽しみのために時間とお金をやりくりして劇場に行きます。
今回も「きらいなものをきらいというより、好きなものを好きだと言おう」がモットーのブログなので、前回と同様★マークで振り返ってみました。

2015年舞台ランキング表です。
chirosukeの「良かった舞台」の定義は「同じチケット代でもう一度同じ舞台を観たいか?」です。
★の数で記載しました。
(チケット料金は割引・オークション等実際に購入した金額で記載しています。)
★★★・・・無理しても観たい(チケット代を何とか工面してでも時間作って観たい)
★★・・・機会があれば観たい(お金と時間に少し余裕があれば観たい)
★・・・余裕あれば観たい(たまたまお金もあって暇ならば観たい)

舞台ランキング20152015年は歌舞伎の当たり年でした。
スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド) 「ワンピース」 は、本当に楽しく素晴らしい舞台でした。
2回行きましたが、オカネに余裕があればもっと観たかったです。
「観客を楽しませる」という制作側の心意気は、舞台の原点だと思いました。

松本幸四郎さん主演の「ラ・マンチャの男」と「東海道四谷怪談」を観られたことも良かったです。
坂東 玉三郎さんの「牡丹灯籠」も素晴らしい舞台でした。
歌舞伎役者さんの奥深い演技に感動しました。

そして、NEWシネマ歌舞伎 「三人吉三(さんにんきちさ)」は初めての体験でした。
映像でしたが「舞台」にカテゴライズしました。
美しく衝撃的な映像美と、義理人情が描かれた物語の結末にchirosukeは号泣しました。

初めて観た「京劇」も興味深かったです。
言葉の壁は意外に低いと今回も実感です。

「タンゴ・冬の終わりに」で観た三上博史さんの渾身の演技は、chirosukeの心を揺さぶりました。

バレエも3公演を観ました。
トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団のコメディバレエはとても楽しめました。
イギリスのバーミンガム・ロイヤル・バレエ団の「シンデレラ」、東京バレエ団の「眠れる森の美女」も美しい舞台でした。
chirosukeはいつも「バレエは夢のように美しい」ものだと感激します。
歌舞伎とバレエはどうしてもチケット代がお高くなってしまいますが、やはり良い席で観たいので仕方ないですね。

2015年映画ランキング表です。
chirosukeの「良かった映画」の定義は「通常価格1,800円で満足できたか」です。
こちらも★の数で記載です。
★★★・・・1,800円でも満足(これは絶対映画館で観ないと損)
★★・・・レディースデー1,000円なら納得(映画館で観る価値はあり)
★・・・TVで充分(わざわざ映画でなくても・・・)

映画ランキング2015「GAMBA ガンバと仲間たち」は感動しました。
「コドモが観て楽しめるものは、オトナが観ても楽しめる」はchirosukeの持論のひとつです。

「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」と「スター・ウォーズ フォースの覚醒」は映画館の大スクリーンで観る醍醐味を味わった作品でした。

「シンデレラ」「トゥモローランド」「イントゥ・ザ・ウッズ」と今年もディズニーにやられてしまったchirosukeです。

chirosukeがエキストラ参加した「実写版 進撃の巨人」は、なんで?と思うような作品になってしまっていて、残念でした。
期待した「グラスホッパー」も、なんで?でありました。
もはや邦画に期待はできないのかと涙目のchirosukeでありましたが、「図書館戦争 -THE LAST MISSION」は期待を裏切らない作品だったと思います。

年末に「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を観た時に、chirosukeは思いました。
「オカネかっ?オカネが有れば日本でもこんな娯楽作品がつくれるのか?」
答えは・・・多分オカネだけの問題では無いのでしょう。

美術展は展示内容がバラエティに富んでいるので今回もランク付けは無しです。

「鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─」では数時間並びましたが、800年前の「無邪気」な世界を観ることができました。
「リサとガスパール展」では、何より二人がイヌでは無かったことに衝撃を受けました。
「エドワード・アーディゾーニ展」で大好きな「エリナー・ファージョン」作品の挿絵原画が観られたことは嬉しかったです。
「ルーヴル美術館展」ではジョゼフ=マリー・ヴィアンの「アモルを売る女」に衝撃を受け、心を持っていかれました。
また、アートにカテゴライズしましたが、伊豆稲取に「雛のつるし飾りまつり」を観に行けたことは嬉しいことでした。

画家の金子國義さんが突然亡くなられたことは、とても哀しいことでした。
亡くなられる一カ月半前の展覧会で、思いがけず油彩画を身請けし、お元気だった金子先生にお会いして絵にサインをいただけたことは、chirosukeにとって大切な思い出になりました。

chirosukeは来年も引き続き、座右の銘
「ええかげんは芸の神髄、意味づけは時の権力」
「人生は深刻だが、芸術は楽しい」
でやっていきます。

来年の舞台のチケットは野田秀樹さんの新作「逆鱗」、大竹しのぶさん主演の「ピアフ」、バレエでは「ワガノワ・バレエ・アカデミー」の「くるみ割り人形」を身請け済であります。
4月~5月にかけて東京都美術館では生誕300年記念「 若冲展」 が開催されます。
数時間並んでも平気な体力と気力を養い、チケット貧乏に負けずがんばってお仕事したいと思います。

来年も、心の奥に届く美しいもの、楽しいものに出会えますように!

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