映画 「GAMBA ガンバと仲間たち」


ガンバの冒険今日は日曜日で映画の日、お安く鑑賞できます。
板橋のイオンシネマ、chirosukeはがんばって映画を3本観る予定です。

舞台は一日でマチネとソワレを観ることは時々ありますし、美術館3カ所をハシゴしたことはあります。
しかし、一日に映画3本とはコドモchirosukeの「東映まんがまつり」以来であります。
(3作品連続鑑賞とまんがまつりを一緒にするんじゃない、chirosukeよ!)

まず9時15分からの「GAMBA ガンバと仲間たち」を観ました。
基本、お子ちゃま向け作品なので最終上映も16時頃で割引料金適用の平日に観られませんでした。
やっとチャンスが巡ってきましたが、朝一番9時15分~の上映のみ、今週いっぱいで上映終了となっていて、chirosukeギリギリの鑑賞であります。

「GAMBA ガンバと仲間たち」
原作:斎藤惇夫
総監督:小川洋一
監督:小森啓裕 / 河村友宏
脚本:古沢良太
アニメーション制作:白組
上映時間:92分
http://www.gamba-movie.com/

「キャスト(声)」
ガンバ:梶裕貴
潮路:神田沙也加
マンプク:高木渉
忠太:矢島晶子
ボーボ:高戸靖広
イカサマ:藤原啓治
ガクシャ:池田秀一
ヨイショ:大塚明夫
ツブリ:野沢雅子
ノロイ:野村萬斎

chirosukeの感想は・・・
とても面白かったです。
お子ちゃま向きとはいえ、感動しました。
chirosukeは両手をグーでガンバ達を応援して、涙目でした。

1975年放送のテレビアニメ版「ガンバの冒険」はchirosukeは観ていませんでした。
丸い耳で前歯がある茶色のネズミたちの絵は記憶していますが・・・。
斎藤惇夫さんの小説「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」も読んでいません。

ネズミたちが仲間と共に、天敵であるイタチに立ち向かうお話しとだけ知っていました。
3DのCGが良くできていて迫力がありました。
ネズミ達の表情もすごく微細で、感情が伝わってきます。

都会の片隅で楽しい毎日を送っていた街ネズミの「ガンバ」が「海を見てみたい」という憧れに駆られて、親友の「マンプク」と二匹で冒険の旅に出るところからお話しが始まります。
港で意図せず乗り込んだ船(人間の船)のなかで、船乗りネズミ達に出会います。

豪快で勇敢なリーダー「ヨイショ」、博学で冷静な頭脳派「ガクシャ」、優しくておっとり屋さんの「ボーボ」、ニヒルな一匹狼「イカサマ」。
ネズミなんだけど、キャラクターがとても魅力的です。
chirosukeはメガネをかけた白ネズミの「ガクシャ」がいいなぁ。
メガネフェチのchirosukeですが、相手がネズミでもメガネポイント高しっ!
(アニメだし、ネズミだし、大丈夫か・・・chirosukeよ!)

そこに遠い南の島から助けを求めてやってきた、瀕死の島ネズミ「忠太」くんを見捨てず、すべてのネズミが恐れる白イタチの「ノロイ」と闘うことを決意するガンバであります。
ガンバの行動に心を動かされたヨイショたち仲間とともに忠太の故郷を目指します。

ここで描かれる「海」の景色の美しさにchirosukeは感動しました。
初めて海を見た「ガンバ」の驚きと喜びにchirosukeも涙目です。
ここまでもガンバにとっては冒険なんですが、ノロイとの闘いは熾烈で命がけです。
ノロイ、悪いっ!
イタチ、怖いっ!

命がけでイタチと闘うネズミ達の捨て身の行動に、chirosuke両手をグーで涙目で応援です。
力の限り闘い、いよいよダメか・・・となった時に救いが現れます。
オオミズナギドリの「ツブリ」の背に乗ったガンバの姿に、chirosukeは思わず拍手しそうになりました。

勇敢なネズミ達、弱い者たちが力を合わせて、仲間のために力と知恵とチームワークで強大な敵イタチに立ち向かい、犠牲を払いながらも勝利する物語です。
何か良く似た話をchirosukeは知っているぞ・・・、そう、「進撃の巨人」であります。

そういえば、ガンバの声は梶裕貴さん。
「進撃の巨人」で主人公のエレン・イェーガーを演じている人です。
chirosukeはガンバが「この世からイタチを駆逐してやる!一匹残らず!」と言ってるような(実際には言わないけどね)気がしてなりませんでした。

ガクシャの声は池田秀一さん。
機動戦士ガンダムで、あの「シャア・アズナブル」を演じた人です。
「見せてもらおうか、イタチの強さとやらを」とは言いません・・・。
(chirosuke、調子に乗るのはもうやめときなさい!)

ノロイを演じたのは野村萬斎さんでした。
中性的で謎めいた悪役をとても個性的に演じていたと思います。
chirosukeはノロイ、怖かったです。

特筆すべきは、紅一点「潮路」です。
一流の声優陣にひけをとらず、愛らしく力強いネズミの女の子を演じたのは神田沙也加さんでした。
「アナと雪の女王」のアナ役でも実力を発揮していた神田沙也加ちゃんです。
声優さんとしてもとても魅力的でした。
舞台だけでなく声優としてもすごいなぁ。

というわけで、この作品は「声優」さんたちが一流なのですね。
一流の声優さんたちが、すごい演技をしているのでキャラクターの魅力が半端ないんです。
声の芝居ができない俳優さんや、畑違いのタレントさんを起用していないのがとても良かったです。
この当然のこと(声優さんを配する)ができない作品が多すぎです。

しっかりとした物語、生き生きとしたキャラクター、絵に命を吹き込む声優さん。
「GAMBA ガンバと仲間たち」は、これらが合わさった素敵な作品でした。
chirosukeの持論のひとつ。
「コドモが観て楽しいものは、オトナが観ても楽しめる」です。

「GAMBA ガンバと仲間たち」は素直に感動できる、冒険に満ちた素晴らしい作品でした!
何でガンバが青いのか、理由はわかりませんでしたが・・・。

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優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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