「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」 国立新美術館


ニッポンのマンガ*アニメ*ゲームchirosukeは六本木の国立新美術館で開催されている、「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」に行ってまいりました。

「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」
会期:2015年6月24日(水)~8月31日(月)
10:00~18:00 金曜日は20:00まで
*入場は閉館の30分前まで
休館日:毎週火曜日 
会場: 国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木)
主催: 国立新美術館
企画:メディア・アート国際化推進委員会(国立新美術館、兵庫県立美術館、CG-ARTS協会)
入場料:当日1,000円(一般)

http://www.nact.jp/exhibition_special/2015/magj/

chirosukeは好きなマンガやアニメはいくつかありますが、ゲームは全くといっていいくらい、やったことがありません。
テレビゲームもやったことが無く(お家にありませんでした)、ゲームセンターにも行かないです。
chirosukeにとっての「ゲーム」は、トランプや挟み将棋かせいぜい花札であります。
(いつの時代だ・・・chirosukeよ!)

そんなchirosukeが日々進化しているゲームが理解できるのか・・・ですが、マンガやアニメもあることだし行ってきました~。

chirosukeの感想・・・
知らない作品が殆どでしたが、マンガやアニメに描かれる舞台設定(ジャンル)の多様化、細分化に驚きました。
とても「ニッチ」な業界(業種)がテーマになるんだとびっくり。
もちろんそこに登場する人物や事件などが描かれるので、本当のテーマは別にあるんだと思います。
chirosukeの思いつくジャンルって、「学園もの」「ホラー系」「SF」「ラブコメ」「ヒーロー(ヒロイン)もの」「戦闘もの」「感動系」「不条理もの」「スポ根もの」「メルヘン・ファンタジー系」くらいかな。

紹介されていた作品たちはchirosukeのジャンル分けのどのカテゴリーにも属さないのがたくさん・・・。
っていうか分類自体が意味ないな、と思うくらいでした。
いろんなジャンルにかかっているのもあるし。
原作がゲームだったり、アニメだったり、メディア間も縦横無尽です。

ひとつの職業、ひとつのクラブ、ひとつの道具等に特化した世界が、リアル(多分・・・)に描かれていて、それがひとつの作品として商業ベースに乗り、ヒットしている。
宗教や、アイドルや、農業高校、消防士、剣道・・・なんでも有りです。
日常のどこかにスポットを当てて、とことん書き込んでいくと、設定自体が非日常に見えてくるのも面白かったです。
こういうのって「同人誌」の世界では?と思い込んでいたchirosuke、目からウロコでありました。
取材方法も昔と違ってインターネット等も活用できるとはいえ、すごいです。
多様性がカテゴライズを超えてしまったという感じです。
こうなるとchirosukeが思っていたカテゴライズってもはや意味がないですね。
とても興味深くて、chirosukeも読んでみたい、観てみたいと思う作品も多かったです。
(「イノセンス」の世界観は好きです!)

展覧会の構成は以下です。

・第1章 現代のヒーロー&ヒロイン
・第2章 テクノロジーが描く「リアリティー」―作品世界と視覚表現
・第3章 ネット社会が生み出したもの
・第4章 出会う、集まる―「場」としてのゲーム
・第5章 キャラクターが生きる=「世界」
・第6章 交差する「日常」と「非日常」
・第7章 現実とのリンク
・第8章 作り手の「手業」

ゲーム関係は全く初めてなので好きなのかどうかもわかりませんでした。
映像がすごくキレイでリアルなのには驚きました。
平日で空いていたので、ゲーム体験コーナーもたくさんありましたが、何をするゲームなのかもサッパリのchirosukeであります。
スタッフのお兄さんが「ゲームされますか?」と声をかけてくれましたが、「いえ・・・結構です・・・」とそそくさと逃げるように退散です。
コントローラーの持ち方も知らないchirosukeですもの・・・。

パプリカアニメやマンガでは時々chirosukeの知っている作品があると「あっ、これ知ってる!」と嬉しくなりました。
「美少女戦士セーラームーン」や「涼宮ハルヒの憂鬱」とか「君に届け」とか・・・。

最後の章でアニメ「パプリカ」がしっかり展示されていたのが嬉しかったです。
chirosukeは筒井康隆さん原作、今敏さん監督のこの作品が大好きです。

この展覧会では、1989年から現在までの25年間に焦点をあて、1989年以降に制作されたマンガ、アニメ、ゲーム作品が展示されています。
「1989年」とは手塚治虫さんが亡くなった年であります。
演劇の世界に「つかこうへい」さんの影響を現す「つか以前、つか以後」とコトバがありますが、手塚治虫さんの存在はマンガやアニメだけでなくもっと大きい流れの中心だったのでしょう。

「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム展」、chirosukeの知らない深い世界を垣間見ることができました。
今回お約束のミュージアムショップに立ち寄りましたが、chirosukeの守備範囲外ということで図録、グッズの身請けは無しであります。

会期中の平日(休館日を除く)、先着500名に「アイカツ!」のカード3枚1セットがプレゼントされました。
「アイカツ!」ってアイドル活動の略だそうです。
chirosukeももらいましたが、きらきらしたカードが3枚入っています。
お洋服の絵が描かれて(プリカジガーリーブルゾン)、「アピールポイント200」だって・・・。
コレ、どーするんですか?
どうやって遊ぶんですか?
集めるものですか?
アピールポイントって何?
ゲームコントローラーの持ち方同様、謎であります。
「アイカツ!」恐るべしっ!

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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