「江戸の悪」 太田記念美術館


edonoaku1原宿の太田記念美術館で開催されている、浮世絵展「江戸の悪」に行ってまいりました。

「江戸の悪」」
太田記念美術館
2015年6月2日(火)~2015年6月26日(金)
10時30分~17時30分(入館は17時まで)
入館料:一般700円(税込)
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/H2706edonoaku.html

太田記念美術館は浮世絵専門の美術館です。
chirosukeはこの美術館は数回目です。
今回は浮世絵に描かれた「悪」をテーマに展示がされています。

chirosukeの感想は・・・
とても面白かったです。
石川五右衛門、鼠小僧次郎吉などの大盗賊もいました。
幡随院長兵衛などの侠客、吉良上野介などの歴史上の人物も「悪人」扱いです。
悪女、小悪党、悪の妖術使いなど、実在した悪人から物語に登場する架空の人物まで、江戸の「悪い人」がたくさん!

本当に「許せない悪」もありますが、芝居や物語の中の「悪役」は魅力的です。
月岡芳年さんの絵はほんとに怖い・・・。
この人って、あっ、ここまで描いちゃいますか?!という部分までしっかり描いてるからchirosukeはもう、目が離せませんです。

本物の悪人もいますが、時の権力者に歯向かったり、その時代の社会通念から外れているという理由で「悪人のレッテル」を貼られた人物もいますね。
浮世絵専門の太田美術館ならではの企画展だと思いました。

今回図録は作成されていませんでした。
ポストカードも展示作品のは無かったのでグッズの身請けは無しであります。

お芝居の「悪役」っておいしい役だと思うんですが、現実の「悪」はベツモノです。
いつの時代でも個人の利害こそあれ、「許せる悪」と「許せない悪」の境界線ってなんだろうと考えてしまうchirosukeでありました。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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