バレエ 「シンデレラ」 英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団


シンデレラバーミンガムゴールデンウィーク、chirosukeは東京文化会館にバレエ「シンデレラ」を観に行ってまいりました。

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団 2015年日本公演 
「シンデレラ」
2015年5月3日(日) 14:00~
上演時間 : 約2時間30分
第1幕 14:00〜14:45 (45分)
休憩 20分
第2幕 15:05〜15:45 (40分)
休憩 20分
第3幕 16:05〜16:30 (25分)

東京文化会館大ホール
座席はS席 1F 27列 中央ブロック下手端
(18.000円)

音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
振付:デヴィッド・ビントリー
美術:ジョン・F.マクファーレン
照明:デヴィッド・A.フィン

指揮:ポール・マーフィー
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

シンデレラ: エリシャ・ウィリス
王子: イアン・マッケイ
やせっぽちの義姉: サマラ・ダウンズ
ふとっちょの義姉: ローラ・パーキス
シンデレラの継母: マリオン・テイト
仙女: イヴェット・ナイト
春の精: 水谷実喜
夏の精: セリーヌ・ギッテンズ
秋の精: アランチャ・バゼルガ
冬の精: デリア・マシューズ
ダンス教師: ジェームズ・バートン
仕立て屋: ジョナサン・カグイオア
理髪師: ローリー・マッケイ
かつら屋: キット・ホルダー
カエルの御者: ジェームズ・バートン
トカゲの従僕: ヴァレンティン・オロヴャニコフ、ジョナサン・ペイン
王子の友人たち: チュウ・ツ・チャオ、ファーガス・キャンベル、マティアス・ディングマン、ウィリアム・ブレイスウェル
執事: ローリー・マッケイ
ネズミのお小姓たち: 東京バレエ学校
仕立て屋のアシスタント、お星さま、貴族たち、給仕: 英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の4年ぶりの来日公演です。
このバレエ団は、ロンドンのロイヤル・バレエ団と歴史的に前身を同じくする姉妹カンパニーだそうです。
chirosukeは英国ロイヤル・バレエ団公演では以前観た「不思議の国のアリス」にとても感動しました。
(英国ロイヤル・バレエ団「不思議の国のアリス」については2013年7月5日のブログをみてね)

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団はchirosuke初めてであります。
演目が「シンデレラ」なのでお話が解りやすくていいかなと思っていました。
「シンデレラ」は熊川哲也さん率いるKバレエカンパニーでも観ています。
(Kバレエカンパニーの「シンデレラ」については2013年3月9日のブログをみてね)

英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ団の「シンデレラ」、chirosukeの感想は・・・
とても楽しい!
もちろんバレエなので美しいんですが、動物の被り物がすごくて、chirosukeはびっくりです。
トカゲ2匹にカエル1匹、ネズミ2匹が出てきます。

お約束の仙女が出てきて、これらの動物に魔法をかけるんですが衣装こそ身に着けていますが、姿かたちは元のまんま!
仙女さん、魔法をかけそこなった?
結構リアル造形の被り物で、カエルさんはコドモchirosukeが観ていた「おはよう!こどもショーのガマ親分」に似ている気が・・・。
トカゲ2匹は何となくジュラシックパーク入ってて、でかい尻尾をふりふりペタペタと走り回ります。
ネズミは小さいから子供が演じていると思いますが、衣装を着た全身ネズミです。
これらの動物たちが美しく変貌したカボチャの馬車に乗り込んだ時は、chirosuke「ああっ、このまま行っちゃうよ~!」と驚きました。

シンデレラ役のエリシャ・ウィリスさんは1幕目のほとんどを裸足で踊ります。
3幕目も裸足の部分がありました。
みすぼらしい身なりのシンデレラなので裸足なんでしょうが、トウシューズ履いてるみたいにつま先までビシッと決まっています。
ジャンプが高いので、素足でもピンと伸びたつま先が美しい~。
裸足で踊るのも大変なのだろうなぁ。
箒を持って裸足で軽やかに踊るシーン、chirosukeは大好きです。

舞踏会や三幕目で王子様と踊るシーンはリフトも高くてとても美しかったです。
とても可憐な雰囲気のシンデレラでした。

シンデレラ12幕目でお城の舞踏会に美しく変身したシンデレラが登場した時も、このカエル・トカゲ・ネズミの一団がドサクサにまぎれて会場になだれ込んできたものですから、chirosukeは唖然・・・。

もしかして、chirosukeの目には動物に見えていますが、舞台上では「人」に見えてる設定?
仙女の魔法、奥が深いのか?

そして時計が12時を告げてシンデレラが大慌てでお城を去る時、またもやこの動物たちがどこからともなく現れて、シンデレラと一緒にわらわらと飛び出して行くのでした・・・。
どこかで隠れて飲み食いでもしてたのか?
これって、イギリスは被り物がお約束なんでしょうか。
でも動物たちの演技がとても楽しくて、chirosuke拍手であります。

継母と義姉たちのイジワルっぷり、品の無さっぷりも最高です。
特に「ふとっちょの義姉」を演じたダンサーさんすごかったです。
だぶだぶのチュチュと、太って見えるような衣装の工夫があったんだと思いますが、本当に「太っちょさん」に見えました。
舞踏会でガツガツと食い意地が張っている演技や、下半身が後から付いてくるようなペタペタした不格好な歩き方が様になっている~。
すごく痩せてて美しいプロポーションのはずなのに、「太っちょ」演技最高でした。
それでも肝心なところは軽やかに踊って絶妙なバランスです~。

シンデレラ2カーテンコールです。
カエルの御者、トカゲの従者、ネズミの小姓、この5人組さんは、大うけでした。
chirosukeには、シンデレラと王子様よりツボでありました。

この人たち、最後まで被り物を取りませんでしたよ~。
イギリスっていったい・・・。

美しい美術と衣装、オーケストラが演奏する流れるような音楽、何よりとてもハイレベルなダンサーさん達のテクニックが素晴らしい。
そして、大人から子どもまで楽しめるエンターテインメントになっている、とても楽しい舞台でした。
楽しさに溢れた「おとぎ話の世界」でありました。
「バレエは夢のように美しかった」です。
一緒に行ってくれたNさん、またバレエ行きましょうね!

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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