セルロイド人形「ミーコちゃん」


ミーコちゃんchirosukeのお人形コレクションの中で唯一のセルロイド人形です。
「ミーコちゃん」であります。
身長16㎝、手足が動きますよ~。
日本で最後のセルロイド玩具職人 平井英一さん作です。

数年前身請けしました。
当時は関西でいたので、通販で身請けしましたが、平井さんご本人から受注確認のメールが届きchirosukeはびっくりでした。

平井英一さんは、足立区在住、昭和21(1946)年の生まれの職人さんです。
昭和30年代からお父様が創業された、平井玩具製作所で玩具製造に携わっておられます。
昭和30年代まで、セルロイド玩具、とくに人形の需要は高かったのですが昭和40年代になるとセルロイド製品は下火になり、平井さんもプラスチック製の玩具にシフトしました。
セルロイドは割れやすく、燃えやすいという弱点があったんですって~。

平成14(2002)年、平井さんはかつてのセルロイド人形の「金型」を見つけて復刻版の人形を生産されました。
それが「セルロイド人形ミーコちゃん」であります。
金型をつくっているところがもうどこにも無くて、セルロイドの職人さんも平井さんおひとり。
成型、彩色、調整といった製造工程全般(すべてハンドメイド)から、出荷までを平井さんが行っているそうです。

「セルや」さんのホームページです。
http://www.celluya.com/

ミーコちゃんは髪の色が「赤毛」「金髪」「黒髪」の三種類あって、chirosukeのところのミーコちゃんは赤毛です。
髪の色だけでも雰囲気が変わりますね。
ミーコちゃんは一体3,500円。(パンツ:200円別売り)
お洋服はミーコちゃんファンの方がいろいろなデザインで創られています。
一部のファンには人気のミーコちゃんですが、平井さんによると「たくさんは売れていない」のだそうで、ほとんど趣味で創っているとのことです。

chirosukeはセルロイドの優しくてとっても軽い感触が好きです。
セルロイドのお針箱やペンケースも持っていますが、とってもお高い・・・。
需要と供給ですね。

レトロという位置づけなのでしょうが、chirosukeがコドモ時代でもプラスチックやビニールのお人形が主流でした。
どんな技術もいつかは廃れていく宿命なのかなぁ。

セルロイド人形ミーコちゃん大切にしたいと思います。
chirosukeはミーコちゃんが持つ小さなキューピー人形「セルッピー」を身請けしたいです。
平井さん、お元気でミーコちゃんを創りつづけてくださいね!

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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