「佐藤家」のお雛祭り 2014年


IMG_0001_x大阪府藤井寺市にある「佐藤家」のお雛祭りに行ってまいりました。
chirosukeは20年前から数回お邪魔していますが、東京で暮らすようになってからは初めてです。(三年ぶり!)
今回帰省した時がたまたまお雛祭りの時期でしたので、これはもう行くしかないとお友達のIちゃんを誘って小雨降るなか、近鉄電車に乗って「佐藤家」に向かいました。

P1080636_x一般人(でもとってもすごい人!)、佐藤禎三さんが今現在お住いの自宅で毎年行われる私的なお雛祭りです。
佐藤さんは元々「蕎麦猪口」のコレクターさんで、その世界ではとっても有名な方だそうです。
とっても大きなお屋敷で、戦前からあるそうです。
お庭がまるで日本庭園、広いお屋敷の一部を開放して何と無料で素晴らしい世界に浸れます~!
蔵を改造したカフェで、お抹茶とお菓子のおふるまいもあります。
今や日本中からファンの方が集まります。
期間は毎年3月3日と前後の土日を含めた数日間(4日~5日間)で、毎年違います。

IMG_0003_xただの雛祭りじゃありません。
古いものは江戸時代のお雛様、お人形、玩具等が数百体は展示されています。
お家も日本家屋そのもので窓ガラスや欄間、濡れ縁などがあり、あちらこちらにお人形が飾られます。
階段の手すりの上、鴨井、廊下の突き当り、お庭の灯篭の中、水盤の縁・・・もういたるところにお人形がいます。
「こんなところに!!」と見つけた時は嬉しくなります。

それでは、「佐藤家の雛祭り2014年」であります!
(chirosukeが撮ってきた180枚の写真の中から・・・)

佐藤家1

佐藤家2

佐藤家3

佐藤家4

佐藤家5

佐藤家6chirosukeは美術館や博物館で由緒あるお雛様を観たことがありますが、「佐藤家」の雛祭りは別格であります。

佐藤さん、たくさんのお人形達を見せて下さって本当にありがとうございます!
「和」のしつらえ、日常のさりげなくて粋な美意識にchirosukeは感激しっぱなしであります。
棟方志功さんの絵や書がさりげなくあったりして、chirosukeはびびってしまいます。
旧家の維持だけでもものすごいお手間と費用がかかると察します・・・。
誰でも観に行け、しかも無料でご自宅を開放してくださり感謝です。
chirosukeは佐藤家の雛祭りに行くと必ず「🎵おもちゃのチャチャチャ」を思い出します~。
お人形達が喜んでいるように感じられて嬉しくなっちゃいます~!

2006年2この日は残念ながら生憎の小雨模様・・・。
chirosukeが一番好きな「お雛様の舟遊び」が見られませんでした。
この写真は2006年のものです~。
みやび~!!

人が住まう場所に飾られる人形たちは、本当に愛らしく誇らしげです。
お雛祭りは女の子の成長を祈念して祝う日であるとともに、積年を経て傷んだり古くなったりして一旦役割を終えたお人形達が、かつての愛でられた記憶を思い出して喜ぶような、おめでたい日でもありますように!

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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