「種田陽平による三谷幸喜の映画の世界観展」 上野の森美術館


mitanieiga土曜日最後の展覧会は、上野の森美術館の「種田陽平による三谷幸喜の映画の世界観展」であります。

会期:2013年10月12日~11月17日
場所:上野の森美術館
入館料一般:1,300円
http://www.tanemita.com/

さすがに一日に3つの展覧会は疲れたchirosukeでしたが、上野には美術館が集まっているしせっかくなので、ちょい軽めの展覧会を観て帰ることにしました。
上野の森美術館は初めてのchirosukeです。

三谷さんの映画は何度か映画館で観ました。
「THE有頂天ホテル」「ステキな金縛り」は最高に笑い転げました。
(「ステキな金縛りについては、2011年10月30日のブログをみてね)
映画は(舞台も)好き嫌いだと思いますが、日本映画って(アニメ以外)エンタメが少ないような気がします。
泣かせる映画、社会性の強いテーマを持つ映画は、映画館に足を運んでまで・・・のchirosukeです。
かといって、低予算?でできちゃうタレントさんを起用したドラマで十分なとっても軽い作品も、なんだかなぁ~。
そんななかで三谷さんは「観客を笑わせる」ことにこだわっているように思います。
映画館で涙がでるくらい大笑いしてしまうのは三谷作品くらいしかchirosukeは知りません。

そんな三谷映画三作品
『THE有頂天ホテル』2006年公開、『ザ・マジックアワー』2008年公開、『ステキな金縛り』2011年公開の映画美術紹介をメインとした展覧会であります。
種田陽平さんというのは美術監督さんで、世界の著名な映画監督から高い評価を受けているそうです。
(chirosuke、知りませんでした・・)
三谷さん作品では上記の三作品の壮大なセットを製作されました。
この展覧会でchirosukeは「リアルだけど、おとぎ話のような」というキャッチフレーズそのものだと思いました。
綿密に計算されてはいるのですが、どこかに遊び心をもったセットや装飾や小道具たちに感心するやら笑っちゃうやら・・・。

ここまで拘って創っても映画のスクリーンに映るのはほんの一瞬。
編集でカットされるシーンもありますね。
それでも創りこんだ数々の美術やモノ達には職人魂とコドモのような遊び心を感じました。
決してリアリズムだけの追求ではない、chirosukeの持論「物語に必要な嘘」があるようで嬉しくなりました。
それぞれの作品のブースでは一部写真撮影ができました。
chirosukeも嬉しくなって、ホテルアパンティのロビーの前や、港町のセット、法廷の前で写真を撮りました~。
写真ですがとってもリアルでしたよ。

三谷映画11月9日から公開される「清州会議」のセットもありました。
三谷さん作品でなければ、まず観に行かない時代モノ・・・。
どんな物語の嘘をみせてくれるのか、とても楽しみなchirosukeであります!

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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