「レ・ミゼラブル」 3回目 帝国劇場 (JCB貸切公演) 


N-Les1209_A3F2013年6月15日(土) 12:00~
座席はS席 2階A列 中央(11,000円)
ジャン・バルジャン:福井晶一
ジャベール:吉原光夫
ファンテーヌ:和音美桜
エポニーヌ:昆夏美
コゼット:青山郁代
マリウス:山崎育三郎
アンジョルラス:上原理生
テナルディエ:KENTAKO
マダム・テナルディエ:森公美子
ガブローシュ:加藤清史郎

(前回の観劇は2013年5月11日のブログを見てね)

chirosuke、レ・ミゼ観劇3回目であります。
休日のマチネーなのに時間を少し勘違いしたchirosuke、大慌てで帝劇へ向かいました。
(開演時間と開場時間を勘違い・・・)
池袋で、有楽町線に乗り換えようと走ったときは開演20分前。
これでは開演に間に合わないかもしれないと焦るchirosukeであります。

開演してからの着席は周りのお客さんにも大迷惑です。
このままでは舞台が始まってしまう・・・もしかしたらジャン・バルジャンの仮出獄に間に合わないかも・・・いや下手すると銀の食器を盗んだ後になるのでは・・・。
chirosuke、焦りつつ嫌な想像が止まりません。

帝劇入り口に走りこんだのが12時ジャスト!
きっぷもぎりのお姉さんが「間もなく開演でございます!」と叫ぶ!
chirosuke同様の遅刻者が数名います。
なんか安心しちゃうんだな、お仲間がいると・・・気を抜くなchirosukeよ!

2階席への階段をダダダと駆け上がり、3扉に体当たりする勢いで客席にはいったchirosuke。
客電はついていて、オーケストラが音合わせしています。
ああ良かった! 間に合った~。
ジャン・バルジャンは未だ牢獄、強制労働中でありますっ!

今回は2階席最前列のど真ん中です。
既に着席中のお客さんたちにあまり迷惑をかけることなく、すんなり通路を歩いて着席したchirosukeです。
舞台はきっかり5分遅れで始まりました。(chirosukeのせいじゃないですよ・・・)

ジャン・バルジャン役の福井さん、chirosukeは初めて観ました。
とても良いです! 台詞(歌)がとても聞きやすくて迫力あり!
前半の仮出獄~許可証を破り捨てるまでのシーン、魅入ってしまいました。

前々回、前回とジャン・バルジャンで観た吉原さん、今回は元々のジャベール役でした。
これは・・・もしかしてバルジャン役より合っているんでは?
ジャベール、かっこ良かったです!

マリウス役がとても良くて、誰だろうと思ってたら山崎育三郎さんでした。
ああそうか、これが育三郎くんかぁ。上手いんだなぁ。
人気あるのがわかりました。

マリウスがエポニーヌに、コゼットの居場所を探すように頼んだり、手紙を託したりするシーンは本当に「恋に目がくらんだ若い子」という感じが良く出ていたように思います。
それがピュアであるが故に、エポニーヌの気持ちに最後まで気づいてやれない若さゆえの残酷さ。
エポニーヌの悲恋っぷりが増してchirosukeはプリュメ街の3人のシーンで涙目になりました。

期待していたマダム・テナルディエの森公美子さん!
やっぱりこの人はすごい~!
雰囲気だけで押し切っちゃう。
モリクミの滲み出る人の良さとは裏腹に腹黒いおかみさんを好演していました!
コゼットをいじめるシーンとかもう・・・すごい~。
お金にすごく汚い性格がすごく良くでて、しかも憎めない。
この人が口を大きくあけて「うわぁっ!」というとなんて迫力なんでしょ。
客席からは笑いが・・・。
怖いんだか、面白いんだか。
モリクミの魅力でしょうね。
KENTAROさんとも息びったりで、この悪徳夫婦には大拍手です。

終盤のダンスシーン
♪運の悪い奴ぁ大歓迎・・・最後にはトップに立つぜ・・・砦が落ちても俺ゃ生きる・・・ゼニっ子の匂いを嗅ぎつけるのさ、金持ちになってお前らと地獄で~♪
客席からは前回、前々回では出なかった、拍手が湧きましたよ。
chirosukeはこのシーンが大好きです!

今回は座席が良かったからかなぁ。
全体的にとても楽しめました。
今まで2階上手端っこでしたので、上手の演技がほとんど見えなかった。
中央席はいいですねぇ。ワンディモアのシーンはトリハダものでありました。

今回の公演が「JCB貸切公演」だということで、いくつか特典ありでした。
まずチケット代がJCB割引価格でした。
サイン色紙の抽選には外れましたが、カーテンコールの後役者の舞台挨拶がありchirosukeは初めてレミゼの舞台挨拶を経験しました。

バルジャン役の福井さんがまず挨拶されました。ここまではまぁ普通・・・。
その後、自称「JCB担当」の山崎育三郎くんが、「レミゼのチケットはぜひともJCBカードで」「東京ディズニーシーのマジカルパーティにご招待のチャンス」「レミゼのチケットをJCBで買うと、舞台も観られてディズニーシーにも行ける!」などの口上がなんとも・・・。
舞台の感動冷めやらぬ間にしっかり宣伝であります。

こういうのも経験かなぁとchirosukeも笑って拍手しておりましたら、客席から笑い声が・・。
ふと下手を見ると一列に並んでいる役者さん達のなかで森公美子さんが何やら真剣にメモっているふり・・・。
育三郎くんの説明を聞いてうんうんと頷きながら、ちゃっかりメモっているという小芝居をやってて、隣のテナルディエが「やめときなさい」的なリアクションです~。
これには笑っちゃいました。
こういうところいかにもマダム・テナルディエっぽい抜け目なさを感じますねぇ。
モリクミのサービス精神というか、アドリブというか、楽しかったです。

感動的な舞台とのギャップを感じてしまうような、「JCB貸切公演」の舞台挨拶でした。
これもまた経験、レミゼを複数回、違うキャストで観られる幸せに、東京万歳のchirosukeでありました。
さぁ、あと一回7月の舞台を楽しみにしましょう~!

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優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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