77gallery コレクション展 -落田洋子・有元利夫を中心に-


chirosukeは金曜日のお仕事終了後、銀座の老舗画廊77galleryに行ってまいりました。

http://www.77gallery.com/2013/0603/0603.html

コレクション展で「落田洋子」さんの油彩が展示されていましたのでそれを観る為です。
丸の内線の銀座から徒歩4分。
今回は出口も間違えず、地図もプリントして行ったにも関わらず、駅をでたとたん真逆に行ってしまい、結局20分かかって辿り着いた、お約束方向音痴chirosukeであります。

chirosukeは落田洋子さんの絵が大好きです。
この77galleryでは2年に一度落田さんが新作展をされます。
東京にきた年の秋に個展があったのですが、chirosukeリサーチ不足で見逃してしまい、残念な思いをしました。

chirosukeは落田さんの画集は数冊持っていますが、「風の祝祭」という画集は今は絶版で入手困難だと思います。(落田さんの画集・絵本は殆どが絶版のはず)
chirosukeの持っている「風の祝祭」は豪華愛蔵版仕立て、落田さんのリトグラフ2枚入りのサイン入り限定220部(シリアルナンバー付き)というものです。
20年ほど前に古本屋さんで見つけ身請けしました。定価は58,000円でしたが、確か68,000円で売られていました。
chirosukeは、関西人としてあたりまえの行動で値切りましたが無理・・・。
ネットオークションも無かった時代、言い値で身請けしました。
内容は素晴らしく今でも宝物のひとつですが、リトグラフは額にいれることも無く2枚とも本と一緒にセットされたままです。
額装しておこうかなぁ。(東京では飾る場所が無いです・・・)

さて今回は数が少ないですが、6点の落田さんの油彩を観ることができました。
油彩画を直に観るのは初めてです。
素晴らしいです。

ohida yoko_x「ルドルフ・ロルカの午後」という大きい作品は、丘や森に不思議な形の建物が描かれ、たくさんの人たちがパーティだかお祭りのような雰囲気の中にいる絵です。
落田さんの絵は花や静物画も良いのですが、chirosukeは人物が配置された絵が大好き!
木々も建物も人物も、風になびく旗さえも「止まって」いるように感じます。
生き生きしていないという感じじゃなくて、「配置されている」感じ。
不思議な空間はポエジーと謎に満ちていて、ああ好きな絵だなぁ~。

画廊のお約束で購入を勧められましたが、chirosukeには無理・・・。
ただし思ったよりかなりお安くて、chirosukeが全力出せば身請けできない額ではありませんでした。
ただ、一枚の絵に全力を出し切ったならば・・chirosukeはゴハンもしばらく麦飯と梅干になることでありましょう。
白いお米のご飯(魚沼産コシヒカリ)を食する為にも無理はいけないぞchirosukeよ。

画廊の方とお話して、今年の秋に予定されていた落田さんの新作個展が来年に延期されるかも・・・ということや、個展の度に村上春樹さんが数点をお買い上げされるとか、そんな話を聞けて、来年は絶対個展を見逃すまいと心に誓ったchirosukeでありました!

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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