「ファインバーグ・コレクション展」          -江戸絵画の奇跡-


ファインバーグchirosukeは江戸東京博物館で開催されている「ファインバーグ・コレクション展」-江戸絵画の奇跡-を見てまいりました。
ファインバーグ・コレクションは、アメリカのロバート・ファインバーグ氏が一代で蒐集した、江戸絵画を中心とする日本美術のコレクションだそうです。
ここ40年で収集したコレクションは尾形光琳、酒井抱一らの琳派、池大雅、与謝蕪村、谷文晁らの文人画、円山応挙、呉春らの円山四条派、伊藤若冲、曽我蕭白らの奇想派、そして菱川師宣、飾北斎らの浮世絵など、内容は実に多彩。
ファインバーグさん・・・実業家っていったい何屋さんですかっ?
まさに豪華な展覧会です。

前期/後期で多くの作品が入れ替わるので後期も行きたいと思いますが、chirosukeが一番観たかったのがチラシにちょこっと写っている三匹の仔犬です!
出展リストでもわからなかったこのかわいい犬はどんな絵で誰の作品なのでしょう!
行ってわかりました。
後期の展示で、長沢芦雪の「拾得・一笑・布袋図」の中の一枚です。
「犬」なんて文字が無い・・・これではわかりませんね。
実物は観られなかったものの、グッズコーナーにはこの「ころころした犬三匹」のバッグやポチ袋や絵葉書があり、犬好きのお財布の紐が緩みっぱなしになってしまいました。
恐るべし、ころころ犬ビームであります!
ずるいくらいかわいいです!
この絵の一部分をチラシにこんなふうにレイアウトするとは・・・卑怯です・・・。

さてさて前期の作品ですが、すごいです~!
いきなりの俵屋宗達の「虎図」から始まりました。
chirosukeは酒井抱一の「十二ヵ月花鳥図」の展示にうっとりです~。
美しい~!
chirosukeが全力出しても一枚すら身請けできまい・・・。
掛け軸は表装まで含めた作品だと思うので、実物を観ないと魅力は感じられないですね。
chirosukeの好きな鈴木其一さんの作品もいくつかありました。
この人の絵ってはっきりしてて、ぺたっと感?が良いなぁ~。
日本画なんですが、ちょっと色気がある感じで好きです。
「群鶴図屏風」の鶴も優美で美しいです~。
伊藤若冲の「菊図」「松図」は前期/後期通しでの展示です。
何というか、とっても贅沢な展覧会でありました!

ランチトートー_xころころ犬ビームにすっかりやられてしまったchirosukeミュージアムショップでは沢山の品を身請けしてしまいました。
ころころ犬ランチバッグ:1.000円。

 

 

 

ファインバーグ2_x縦型絵葉書、ポチ袋・・・。
このポチ袋が全部欲しくなるくらいかわいいです。
ポチ袋:一枚120円。(5枚で500円) chirosukeは10枚身請けです。
長沢蘆雪の「藤に群雀図」のクリアファイル:400円もかわいらしすぎ!
恐るべし、江戸絵画のカワイイパワー全開で、ぜひ後期も行きたくなったchirosukeであります。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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