鎌倉創作和菓子「手毬」


西武百貨店の「卯花墻〈うのはながき〉」でいろいろおやつを探していたchirosukeは、レジのところで地味な立札とシンプルな包みを見つけました。

「鎌倉創作和菓子 手毬」と書かれています。
ショーケースの中には包装紙で包まれた小さな箱(地味です・・・)がひとつ。
手毬というだけあって毬のディスプレイがいくつか転がっています。
なんだか地味~、これはいったい何でしょうとchirosukeは不思議に思いました。

転がっているディスプレイは、良く見かける金銀の混じった色糸でぐるぐる巻かれた小さな毬。
もうひとつのディスプレイ毬は小さいちりめんのお細工ものといった風情です。

肝心の「手毬」というお菓子がどんなものかさっぱりわからないchirosukeはお店の人に尋ねました。
「この手毬というお菓子はどんなものですか?」
「こちらが入っております」
「こちらって?」
「これが手毬でございます」と店員さんが指差したのは、ディスプレイのちりめん細工であります!
chirosukeは驚きました。
これが練切でつくられるなんて、すごいなぁ。

店員さんのお話では、週に一度日曜日の午後に和菓子を創っている先生が手毬をもってくるのだそうです。
創るのに時間がかかるため数は2個~多くて5個とのことです。
すぐに売り切れてしまうとのことですので、chirosuke、予約しました!
見た目に美しい和菓子はたくさんありますが、本当にこのディスプレイ通りなら・・・なんてかわいいのでしょう。

日曜日に取りにいくと、「手毬」の他にもあったので一緒に身請けしてまいりました。

手毬1_x「手毬」です。
ディスプレイ通りです。
本当に美しいかたちで繊細です。
和菓子をちょっとモダンにした感じです。
ずっと眺めていたいような気持ですが、お菓子ですので食しました。
練切で、中はこし餡です。
あっさりしたほのかな甘さがおいしいです。
420円(税込)

春の手毬_x「春の手毬」
こちらは中が白餡でした~。
420円(税込)

桜_x「桜」
中はこし餡。
420円(税込)

本当に美しいお菓子です。
作家さんは御園井裕美子さんという方で、鎌倉に工房があります。
メディアでも取り上げられたそうです。
そっかあ「職人」さんじゃなくて「作家」さんなんですね。

季節の手毬もあるらしく、chirosukeは日曜日に西武のお店に行くのが楽しみになりました。
手毬のHPです。
http://www.temari.info/
作品紹介がすごい~!

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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