文庫 「スロウハイツの神様(上・下)」 辻村深月


直木賞作家の辻村深月さん、初めて読んだ作家さんです。

知り合いから勧められて読み始めたchirosukeですが、前半は登場人物の行動にいまいち共感できず、たくさんのエピソードに食傷気味でした。

才能のある若者達の個性が強く、嘘つきが多く、この物語がどこに向かおうとしているのか、良くわかりませんでした。

後半になって初めてchirosukeは納得しました。
人が生きていくために必要な嘘はなんて美しいのでしょう。

chirosukeは物語の終盤、涙が止まりませんでした。
本好きな人ならなおさらぐっと来ちゃいますね。

ここ数冊救いの無いお話が続きましたが、「スロウハイツの神様」は心が揺さぶられる作品です。
chirosukeの頭の中をユーミンの「守ってあげたい」が回っていました・・・。

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ほうろうって・・・

優しく扱ってあげないと、欠ける、はがれる。
お鍋の取っ手は熱くなる・・・。
お高い・・・。
でも綺麗なんだものっ!!

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